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KDDIに関するandvertのブックマーク (12)

  • 道案内を広告に――KDDIの小規模店舗向け広告サービス「ナビゲーションアド one」

    KDDIは4月1日、ナビタイムジャパンとの提携により、地図サービス上で店情報をルート案内とセットでユーザーに訴求できる広告サービス「ナビゲーションアド one」を発売した。小規模店舗の事業者をターゲットに、1回のルート検索につき100円が課金される成果課金モデル「ルート検索課金」を採用した。 ナビゲーションアド oneでは、ナビゲーションサービスを展開する「NAVITIME」「PC-NAVITIME」「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」「PC版 EZナビウォーク・EZ助手席ナビ」に対して、スポット情報やクーポンの情報を1店舗単位から出稿できる。同広告サービスによって掲載されたスポット情報は、有料会員以外のユーザーでもルート案内が無料で利用できるようになる。また、フリーワード・カテゴリ検索結果での上位表示や、クリックを促すキャッチコピーの追加も可能になる。 広告の出稿にあたっては、ルート検

    道案内を広告に――KDDIの小規模店舗向け広告サービス「ナビゲーションアド one」
    andvert
    andvert 2010/04/02
    オイこれ俺がKDDIに提案したのと全く同じじゃねーか!!なんでそのことが触れられてないんだよう・・。
  • mediba、au oneで検索ワードと連動したピクチャー広告を販売

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    mediba、au oneで検索ワードと連動したピクチャー広告を販売
    andvert
    andvert 2009/08/29
    リスティング的なものかと思ったら、価格の設定方法がすごい・・。一度モバイルキーワードツールで検索数調べてからじゃないと損しそうです。
  • 建物名を1秒で検索=携帯で撮影・送信するだけ−KDDI(時事通信) - Yahoo!ニュース

    KDDIは1日、カメラ付き携帯電話で撮影した建物の名称や周辺情報を瞬時に検索できる新技術を開発したことを明らかにした。実用化すれば、地図を携帯して外出先で調べる煩わしさから解放され、営業マンや観光客らにとって利便性が高まりそうだ。 この技術を開発したKDDI子会社のKDDI研究所(埼玉県ふじみ野市)によると、利用者が必要な動作は、名称が分からない建物などを撮影してEメールに添付し、専用サーバーに送信するだけ。例えば、「東京モード学園コクーンタワー」といった建物の名称に加え、建物の公式ホームページアドレス、建物内の施設情報、関連のブログ、動画など、幅広いウェブ情報が1秒程度で得られる。

  • GoogleとKDDIの提携第2弾はGPS機能を使った「マップ検索・ナビ」

    検索すると結果をGoogle Mapsで表示し、au携帯電話のEZナビウォークで目的地へ誘導する、といった感じになるそうです。 KDDI:グーグルと提携拡大、地図情報とGPSを連携 -企業:MSN毎日インタラクティブ また、さらに第3弾としてGmailをau対応にする計画もあるそうです。期待大。 Google マップ KDDI au: ナビ > EZナビウォーク

  • KDDIとトヨタが共同で携帯電話を開発,auブランドで提供へ

    KDDIとトヨタ自動車は8月30日,共同でオリジナル携帯電話「TiMO(ティーモ)」を開発したと発表した。オリジナルのデザインを採用し,独自のコンテンツや機能などを搭載した点が特徴。9月1日に予約を開始し,10月下旬から全国のトヨタ販売店のみで発売する。携帯電話自体はauブランドによる提供となり,料金メニューはauの他の機種と同じである。端末の価格はオープン。 TiMOは,東芝製の携帯電話「W44T」をベースにトヨタが中心になって企画した。デザインにドット・パターンの模様を採用し,端末には「for TOYOTA」の文字がプリントしてある。TiMO独自の機能は,(1)緊急時にボタンを押すだけで緊急通報サービスに連絡できる「HELPNETケータイ」サービスを1年間無料で利用できる,(2)独自サイト「無料コンテンツ倉庫」からゲームや着うたなどを1年間無料ダウンロードできる,(3)「GAZOO」な

    KDDIとトヨタが共同で携帯電話を開発,auブランドで提供へ
    andvert
    andvert 2006/09/25
  • KDDIと日本旅行、au向け旅行予約サイトを10月に開設、GPSとも連動 - - nikkei BPnet

    KDDI、沖縄セルラー電話、日旅行の3社は9月19日、携帯電話用の旅行予約サイト「au Travel」を10月5日に開設すると発表した。au携帯電話向けインターネット・サービス「EZweb」上で提供し、「EZwebmulti」「EZ WIN」コース契約端末でのみ利用可能とする。 「au Travel」を利用すると、空室状況の確認や宿泊の予約が携帯電話から行える。開設当初は、国内約7000軒の宿泊施設を対象に予約サービスを提供する。 GPS機能で近くにある宿泊施設を検索できるほか、ナビゲーション機能「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」を使って予約した宿泊施設までの道のりを調べることも可能。宿泊料金に応じて付与される「au Travelポイント」は、次回以降の宿泊代金に充当したり、「auポイント」に交換したりできる。 今後は、予約可能な施設を約1万軒に増やすとともに、国内パッケージツ

  • EZナビウォーク、10月に機能拡張

    地図上に周辺検索の結果などがアイコンで表示される KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンの3社は、auのGPS対応端末向けに提供しているナビゲーションサービス「EZナビウォーク」の機能を10月12日に拡張すると発表した。 今回の機能拡張では、「周辺検索」の結果や、ユーザーが保存した「My地点」、VICSで取得した「交通情報」といった情報が、地図上にアイコン表示されるようになる。アイコンをクリックすると、その地点の詳細情報が表示される。CDMA 1X WIN対応端末(W21S、W21SAを除く)で利用できる。 このほか、同サービスのトップメニューの構成も変更され、今いる場所や特定の場所の地図を簡単に表示できるメニューが追加される。また、ルート案内中に目的地までの残り距離を表示することも可能になる。これらの新機能を利用するには、アプリのバージョンアップ操作が必要となる。 なお、3社では、「

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 KDDI小野寺社長、「ワンセグはケータイに標準装備される」

    KDDI社長 小野寺正氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演に登場したKDDIの代表取締役社長兼会長である小野寺正氏は、「移動と固定の融合で拓く次世代モバイルブロードバンド時代」と題して、auの「CDMA 1X WIN」によるケータイ・ブロードバンドへの取り組み、さらに、KDDIが描く「次世代モバイルブロードバンド時代」におけるサービスや、Wi-MAXをはじめとする新しい無線技術の開発、ウルトラ3Gによるサービス制御プラットフォームの統合などの取り組みについて言及した。 ■ 「これから10年も我々の予想する以上のことが起こる」 au端末のブロードバンド化 小野寺氏は、これまでのモバイルネットワーク、固定ネットワークにおけるブロードバンドの発展に触れながら、「10年前には予想ができなかったことがいま起こっている。これから10年も我々の予想する以上のことが起こるだろう」として、ネット

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 KDDI高橋氏、定額制がもたらすコンテンツ戦略を解説

    KDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長の高橋 誠氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演には、20日にKDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長の高橋 誠氏が登壇し、「モバイルインターネットの新たなる方向性」と題した講演を行なった。同社のコンテンツ戦略をさまざまな方向から解説するとともに、今後伸びる市場、手がけていく市場などが解説された。 高橋氏は、冒頭に契約数やARPUの順調な推移などの概況を説明した。その中でカテゴリ別のコンテンツの伸びをグラフで示し「電子書籍が、音楽に続いて伸びると思われる」と指摘。急拡大する市場の出現を示唆した。 ■ ケータイを起点にした音楽サービスを展開 LISMOユーザーの25%がau Music Portを利用 講演の中では「定額制がもたらしたもの」という大きなテーマが掲げられ、データ定額の導入により「コンテンツ購買意欲が高まった」

  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
  • ITmedia エンタープライズ:「放送と通信の融合」の役割担う携帯電話

    携帯電話からインターネットを使う人数がおおよそ330万人近くいる現在、今後どのような役割が携帯電話に求められるのだろうか。「Interop Tokyo 2006」最終日は、KDDI代表取締執行役員副社長の伊藤泰彦氏による「ブロードバンド携帯とそのIP化への課題」と題した基調講演が行われ、KDDIが目指す未来が語られた。 伊藤氏は現代のキーワードに「二極化」という言葉を選んだ。これは、インターネットを使える人と使えない人といった格差ではなく、サービスに対するユーザーニーズが二極化したという意味だ。例えば、最近の携帯電話はカメラやラジオ、テレビ、財布などの高機能を搭載している。「特に、地上波デジタル放送対応端末の売り上げが好調で、携帯電話で映像を見ることに対するアレルギーが消え始めていると感じた」と伊藤氏は述べた。その一方で、家庭では走査線4000以上の高画質テレビが求められる傾向にある。

    ITmedia エンタープライズ:「放送と通信の融合」の役割担う携帯電話
  • ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)

    2月26日、東京・原宿のKDDIデザインスタジオで、KDDIと慶應義塾大学武山研究会との2005年度産学共同研究の最終報告会が行われた。 ……と書くと固いが、要するに「大学生の皆さんは携帯をどんな風に使ったら面白いと思うか、KDDIが携帯電話を貸し出すから、新しいサービスを考えて発表してみてください」というコンセプトの会だ。KDDIと慶應義塾大学経済学部の武山研究会が2年前から実施しており、今回が3回目。産学共同研究の結果を直接利用した商品はまだ出てきていないが、ここでの発表内容については、KDDI社内でも企画の参考にしているという。 イマドキの慶大生は、携帯でどんなことができたら楽しいと考えているのか? まずはその発表内容を見ていこう。 位置情報を使った街ナカ用サービスの可能性 個人的に一番面白いと思ったのが「街中で位置情報を使った新規サービスの可能性」という発表。大学生が外に(街に)出

    ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)
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