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対米関係と鳩山由紀夫に関するanqmbのブックマーク (28)

  • 鳩山前首相、普天間移設で「海兵隊抑止力」は「方便」 枝野氏は反論 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫前首相が沖縄の地元紙のインタビューに対し、昨年5月に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を断念した理由として在沖米海兵隊の抑止力の重要性を挙げたことについて「方便だった」と語った。鳩山氏は14日午前、記者団に「『方便じゃないか』と聞かれたから、『そうかもしれない』と答えた」と釈明。「後付けの理屈でそう解釈できるという発想で言った。トータルとしての米軍の存在が抑止力ということになると(今も)思っている」と述べた。 琉球新報など地元2紙が13日に報じた記事によると、鳩山氏は「(移設候補地の鹿児島県)徳之島も駄目で(沖縄県名護市)辺野古となったとき、理屈付けをしなければならなかった。抑止力は方便といわれれば方便だが、広い意味で使えると思った」と語った。 鳩山氏の発言について、枝野幸男官房長官は14日午前の記者会見で「司令部と陸上部隊、後方部隊を統合した組織を有し、幅広い任務に対

  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後9時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
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    anqmb 2010/06/02
    辞任情報をつかんでいるとしか思えないタイミング。
  • 日米両政府が共同声明 「辺野古」移設を明記 - MSN産経ニュース

    日米両政府は28日午前9時、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に関する共同声明を発表した。声明では、普天間飛行場の移設先を名護市のキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及び付近の海域と明記。滑走路を1800メートルとし、移設先の位置と工法について8月末までに確定させることを明記した。 発表に先立ち鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領は電話会談し、共同声明の内容を確認した。

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    anqmb 2010/05/28
    地元はおろか閣内合意も放棄して声明に至ると。「ほぼ現行計画通りに埋め立てる構想を軸に調整」予想通りとはいえ、今回も嘘しかつきませんでした。
  • 辺野古明記に難色 首相、曖昧表記要求 普天間移設の日米合意文書 - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、日米両政府が5月末の発表を検討している合意文書をめぐり、鳩山由紀夫首相が移設先を沖縄県名護市の「辺野古周辺」と特定することに強い難色を示し、調整が難航している。県内移設に反対する社民党に配慮しているとみられ、首相は「沖縄島東海岸」など曖昧(あいまい)な表記にとどめるよう求めているという。 しかし、政府が最終決着を最大半年後に先送りする方針を固めたことを受け、米側は方針が今後後退しないように合意文書に移設先の明記を強く要求。曖昧な表記での合意文書には応じない公算が大きい。 日米両政府は20、21両日、外務・防衛当局の実務者協議で合意文書を検討。移設先に関し依然隔たりがあるため、予定した今月28日に「首相発言」の形での方針表明は困難な情勢だ。首相は20日、民主党幹部に対し、31日に記者会見を開くことを検討していると打ち明けたという。 

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    anqmb 2010/05/21
    この件に関して、如何に日本の信用がないかが判るな。
  • 普天間:鳩山首相 6月以降の交渉継続に初めて言及 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山由紀夫首相は13日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し「5月末の期限をつくったので、国民との約束の中でできる限りのことはするが、すべて果たされるかどうかもあり、6月以降も詰める必要があるところがあれば努力する」と述べた。自ら公言してきた「5月末決着」は困難との見方を表明すると同時に、6月以降も首相として自ら交渉を継続する意思を初めて示した。首相公邸前で記者団に語った。 首相は地元自治体、連立与党、米国の同意を得た上で5月末までに決着させるとしてきた。政府は既に5月末決着を断念しているが、首相自ら認めた。 平野博文官房長官が12日夜、鹿児島県徳之島町の町議と会談し、基地機能の一部移転への協力を求めたことについて、首相は「大変厳しいという話はうかがった。ただ、意見をうかがうのは大変大事で、これからも続けていく必要があるし、政府の考え方に理解を深めてもらえるよう努力したい」

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    anqmb 2010/05/13
    方針転換に際して総括もなく、もやっと予防線を張るだけ。
  • asahi.com(朝日新聞社):首相、辺野古案容認の米紙報道を否定 「自然への冒涜」 - 政治

    鳩山由紀夫首相は24日、視察先の群馬県大泉町で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で名護市の辺野古沿岸部を埋め立てる従来の日米合意について「私はあの辺野古の海に立って、辺野古の海が埋め立てられることの自然に対する冒涜(ぼうとく)を大変強く感じた」と述べ、修正案も含め、海の埋め立てを伴う案は容認できないという考えを強調した。さらに「従って、(日米合意の)現行案が受け入れられるような話はあってはならない」と念を押した。  24日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)が、岡田克也外相が23日、現行の辺野古移設案に一部変更を加えたうえで受け入れる考えをルース駐日米国大使に伝えた、と報じたことについて、首相は「外相が米大使と会ったのは事実だが、内容は必ずしも事実ではない」と否定した。

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    anqmb 2010/04/25
    首相がいくら明言しても、その後180度ひっくり返ることも日常茶飯事なのは過去の発言から明らか。/自らの命を危険にさらしてまで、条約に基づき軍事同盟国を守りに来ていることを冒涜とか言える無神経はひどいな。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    anqmb 2010/04/23
    当事者能力を持ち合わせない鳩山政権の失策が、“日本切り捨て”と日本のさらなる孤立を招き、中国の影響力の圧倒的な増大を警戒するアジアの周辺諸国にも緊張をもたらすと。
  • 【日米首脳会談】見送りは露骨な対日不信  危機感薄い日本政府 - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場移設問題で迷走を続ける日政府に対し、米政府は「首脳会談拒否」という露骨な形で不信感を示した。鳩山由紀夫首相は昨年11月13日、オバマ米大統領に「プリーズ・トラスト・ミー(私を信頼してほしい)」と大見得を切った。「会いたいならば誠意を示せ」。米大統領のそんな冷酷なメッセージといえるのではないか。    (加納宏幸) 「米国の判断ですから私が申し上げることではありません。会議(核安全保障サミット)の中でさまざまな意思を伝えることができると考えています」 首相は7日夕、記者団に日米首脳会談の見送りを問われるとそっけなくこう答えた。 平野博文官房長官も「あえて必ず日程を入れてほしいという話ではなかった。どういう場面かは別として大統領と会う機会はある」と強がった。どうやら夕会でオバマ氏と席が隣り合わせになるチャンスを狙い、“会談”しようという算段らしい。 首相の「トラスト・ミー」

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    anqmb 2010/04/08
    どう言いつくろっても外交での失策が対日不信を招いているのは事実だし、それは鳩山・小沢が権力の座から降りるまで変わらないだろう。
  • 駐米大使召請、米の首相に対する不信感が頂点 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、クリントン米国務長官が21日、藤崎一郎駐米大使を緊急召請したことは、米政府の鳩山首相に対する不信感が頂点に達していることを示すものだ。 日政府はこうした事態にも、なお新たな移設先の検討を進める構えで、日米関係の悪化は一層深刻になっている。 米国務省で駐米日大使と面会するのは通常、国務副長官とされる。藤崎大使も昨夏の就任後、初のケースだ。この日は週末の大雪で米連邦政府が臨時休業になっており、国務省ビルも休館中での会談だった。 閣僚が一国の大使を緊急に呼び出すのは、相手国に対する抗議を伝達する場合が多い。米側が今回こうした手段に出たのは「日政府への不快感をはっきり伝えるためだろう」(日米外交筋)と見る向きが多い。 首相は17日のコペンハーゲンでの晩さん会席上、日米で合意した同県名護市辺野古への移設計画を見直し、移設先選定の結

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    anqmb 2009/12/23
    こんな早くに頂点だったのかw
  • 駐米大使呼び出した米国務長官 米政府の「憤り」を象徴 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】クリントン米国務長官が21日、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼び出すという異例の対応に出た。しかもこの日、国務省など連邦政府は、記録的な豪雪の影響で臨時閉庁となっていた。今回の「事件」は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米合意の見直しを模索する鳩山政権に対する米側の憤りを、いっそう印象づけている。 大使を呼び出すきっかけとなったのは、17日夜(日時間18日未明)に、コペンハーゲンで開かれていた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の際の晩餐(ばんさん)会だった。そこでクリントン長官と鳩山由紀夫首相は隣席となり、約1時間半にわたり意見交換した。 この席で首相は、普天間飛行場の移設問題について、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設という現行計画に代わる「新たな選択肢というものを考えて、今努力を始めているところだ」と説明。「(結論を

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    anqmb 2009/12/18
    …とでも考えないと理解できない、という話。羊頭狗肉ぎみ。
  • 時事ドットコム:米の本音は普天間存続=「変化なしがベスト」−鳩山首相が認識

    米の音は普天間存続=「変化なしがベスト」−鳩山首相が認識 米の音は普天間存続=「変化なしがベスト」−鳩山首相が認識 鳩山由紀夫首相は11日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、首相官邸で記者団に対し「アメリカとしては、何も変わらないのが心の中ではベストだという気持ちは伝わってきている」と述べた。米側は、現行計画に基づきキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設するよりも、普天間飛行場を維持することを音では望んでいるとの認識を示したものとみられる。  その上で、首相は「普天間の住民が長年にわたって危険と一緒に住み、また騒音の問題も考えれば、そういう結論にしてはいけない。そうならないように最大限努める」と述べ、普天間飛行場の存続につながらないよう全力を挙げる考えを強調した。 (2009/12/11-11:42)

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    anqmb 2009/12/11
    無為の正当化と県内移転への布石。でも、妄想かもよ。/やっぱり鳩山氏の妄想でした。
  • 時事ドットコム:普天間移設、現計画前提とせず=作業グループで米大統領に異論−首相

    普天間移設、現計画前提とせず=作業グループで米大統領に異論−首相 普天間移設、現計画前提とせず=作業グループで米大統領に異論−首相 【シンガポール時事】鳩山由紀夫首相は14日夜(日時間同)、シンガポール市内で同行記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に関する日米閣僚級作業グループでの議論について「オバマ米大統領は日米合意が前提と思いたいだろうが、それが前提なら作業グループをつくる必要はない」と述べ、現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設を前提としたものではないとの見解を示した。  オバマ大統領は同日、都内で行った演説で、作業グループに関して「両国政府が既に達した合意を履行するためのもの」と述べ、現行計画の早期履行を求める考えを示したが、首相の発言はこれに異論を唱えたものだ。  また首相は、普天間問題の結論を出す時期について「年末までにと(大統領に)約束し

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    anqmb 2009/11/16
    言わずもがななことを。「鳩山発言は複雑怪奇」とか「鳩山政権相手にせず」というコメントがアメリカ側から出ないことを願っています。
  • 【オバマ大統領来日】言葉は踊るが…内容薄い日米首脳会談 - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領との会談は、9月に続き2度目であるにもかかわらず、事前に平野博文官房長官が「(会談の目的は)首相と大統領の信頼関係をより高める機会であってほしいということが第一義」と予防線を張っていた通りだった。会談後の共同記者会見で首相は、麗々しく言葉を飾って成果を強調したが、「米側が首相に合わせて辛抱強く振る舞っている」(外務省筋)というのが実態のようだ。 「密度の濃い議論ができた。バラクとユキオという呼び方も定着してきた」 首相は記者会見で互いをファーストネームで呼び合う仲になったことを強調し「日米同盟をさらに深化、発展させたい」と語った。会談に至るまでには、なんとか米国の理解を得ようと腐心していた。 政府は大統領来日を間近に控えた10日、5年で50億ドル規模のアフガニスタン支援策を発表した。現地の治安情勢悪化で具体的な支援策が詰められない中で、しぶる財務省を説得して「

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    anqmb 2009/11/15
    儀礼的なコメントしか出せずと。
  • 「現実との乖離」に苦悩する鳩山首相 景気対策などで転換姿勢   (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相は9日、衆院選マニフェスト(政権公約)について「金科玉条ではない」と柔軟対応に言及した。日々の国家運営を通して、野党時代の延長線上で作った公約や、自身の発言どおりに政策を実行することの難しさに直面したためだ。 鳩山首相は景気刺激策としての2次補正予算の編成にも触れたが、野党時代に「これ以上は国家が持たない」と述べ、減額すら主張した赤字国債でも、景気刺激の必要性の前では、方針転換を迫られかねない。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題は深刻だ。民主党は選挙戦で県外移転を訴えたが、米政府は再交渉に応じる気配がない。岡田克也外相らは9日、首相官邸で対応を協議したが、「米国の態度は硬い」との声がもれた。 今月20日にはゲーツ国防長官、来月にはオバマ大統領が相次ぎ来日する。ここで、日米の擦れ違いが顕在化する事態だけは避けたいのが音だ。

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    anqmb 2009/10/10
    それが難しいのはやる前から判っていること。重要なのは、政策転換の際にきちんと総括をするかどうかだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「長いつきあい。一つ一つ解決を」〈日米首脳会談要旨〉 - 政治

    日米首脳会談の主なやりとりは、日側の説明によると、以下の通り。  ●日米関係  鳩山首相 日米は大変重要な同盟関係を持っている。両国の安全保障だけでなく、経済繁栄の基盤でもある。世界経済の危機を乗り越えるために緊密に協調していく。これから長いつきあいになる。(諸懸案を)一つ一つ解決していこう。  両首脳 建設的で未来志向の日米関係に向け、協力を広げていくことを確認。  ●核軍縮  首相 米国の大統領が国連安保理で核軍縮、核不拡散のリーダーシップを取るということはかつてなかった。大変な勇気に感謝する。核のない世界を作るためにお互いに先頭を切って走ろう。  両首脳 緊密に連携していくことで一致。  ●気候変動  首相 産業界の中には戸惑いがあるが、政治的に解決していく必要がある。一緒に解決していこう。  大統領 大胆な提案に感謝する。  ●アフガニスタン支援  首相 日として何ができるか真

  • 時事ドットコム:外交もチェンジ、日米に揺らぎ=指導力問われる首相

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    anqmb 2009/09/24
    「両首脳は初顔合わせで、対立案件には深入りせず、どれだけ交渉に足る相手なのか、互いに腹を探り合った。」この辺がバランスの取れた見方か。
  • 気まずさ漂う日米首脳会談、鳩山首相は「基地」「対等」一切触れず (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    気まずさ漂う日米首脳会談、鳩山首相は「基地」「対等」一切触れず (1/2ページ) 2009.9.24 01:15 鳩山由紀夫首相の初外遊で最も注目されていたのがオバマ米大統領との会談だった。「対等な日米関係」を掲げ、在日米軍再編の見直しなどを公約にしたことで米側の不信感が蓄積されている中、首相は初会談で「信頼構築」を最優先に掲げ、幾度も日米同盟の重要性を訴えた。この日の会談は顔合わせで、緊迫した場面こそなったが、それは懸案を事実上先送りさせたためで、「忍耐」のオバマ政権がいつ態度を硬化させるかはわからない。 「大統領と米国民が『チェンジ』を訴えてきたことで、日国民も政権選択を選んだ」 会談で鳩山首相は、政権誕生はオバマ大統領のおかげだと謝意を示すことから始めた。互いに「同じ」民主党であることを示すことで、緊張を解きほぐそうとしたことがうかがえる。 その後は「日米同盟」のフレーズが何度も

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    anqmb 2009/09/24
    首相は吐いた唾を飲むのに必死と。
  • オバマ大統領 「現実の統治」説得に重点  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=有元隆志】オバマ米大統領は23日の日米首脳会談で、鳩山新政権となっても「強固な日米同盟」に変更がないことを確認し、北朝鮮の核問題などに引き続き日と連携し取り組む意向だ。だが、米軍の再増派をめぐり大統領が判断を迫られているアフガニスタン問題で、鳩山由紀夫首相はインド洋での海上自衛隊による給油活動の撤収方針を掲げるなど、「火種」は多い。これまで日米関係は「さまざまな試練に耐えてきた」(クリントン国務長官)が、“試練”の時を迎えている。 オバマ大統領は自身と同様に、鳩山政権も「変革」を掲げ政権交代を実現したこと自体は歓迎している。もっとも、鳩山政権が、アフガン問題や米軍再編で米国に協力してきた麻生前政権を批判し、見直す方針を示していることは、大統領にとって皮肉な結果ではある。 オバマ大統領は11月の初訪日を控え、来週にスタインバーグ国務副長官、来月にはゲーツ国防長官を日に派遣

  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相「日米同盟は外交の基軸」 首脳会談始まる - 政治

    【ニューヨーク=村松真次、藤田直央】鳩山由紀夫首相は23日午前(日時間同日夜)、ニューヨーク市内のホテルで、オバマ米大統領との会談に入った。米国、日で相次いで「政権交代」を果たした両首脳の初顔合わせ。首相は大統領を変革のパートナーと位置づけ、地球温暖化対策や核廃絶などで協調を呼びかける。大統領の11月の初来日も確認する見通しだ。  首相は会談で、政権交代後も「日米同盟は日外交の基軸」とする従来の政府方針の継承を表明。新政権が掲げる「緊密で対等な日米同盟」に関し、両国が役割を分担して国際社会の諸課題の解決に取り組む姿勢を示すとみられる。  鳩山政権は社民、国民新両党との連立合意で、日米地位協定改定の提起や在日米軍再編・基地のあり方の見直しを約束。しかし、首相は大統領との初会談では、来年1月で期限が切れるインド洋での給油活動の扱いも含め、個別の懸案で踏み込んだ考えは示さず、大統領との信頼

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    anqmb 2009/09/24
    個別の懸案について具体的な言及はせず、大統領との信頼関係の構築を最優先と。で、懸案は何時切り出すの?