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2013年2月20日のブックマーク (7件)

  • どちらから読んでも!って奴か! : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) どちらから読んでも!って奴か! 2013年02月19日 03:10| コメントを読む( 39 )/書く| 人気記事 Tweet 401 水先案名無い人 [sage] 2013/02/16(土) 22:00:56.79 ID:Itlx1MeR0 Be: 風が語りかけます ∧_∧ ∧_∧  (´<_`  ) うまい!うますぎる! ( ´_ゝ`) /   ⌒i /   \     | | /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/  FMV  / .| .|____ \/____/ (u ⊃ 409 水先案名無い人 [sage] 2013/02/17(日) 14:53:45.76 ID:0/fNSAep0 Be: ジュウ マン  .ゴク  マン  ジュウ 十  万  石  饅  頭 →              ← どちらから読んでも!って奴か! ∧_∧ ∧_∧  (

    どちらから読んでも!って奴か! : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
  • 江戸版本書誌学の諸問題 ー本学所蔵書籍を中心にー 川平 敏文 准教授

    第13回連続講演会「ライブラリーサイエンスの現在」 日時:2012年12月19日 会場:九州大学中央図書館 新館4階 視聴覚ホール 講演:川平 敏文准教授 ライブラリーサイエンス専攻専任教員

    江戸版本書誌学の諸問題 ー本学所蔵書籍を中心にー 川平 敏文 准教授
  • 和本論からE-Book(3):書物とコミュニケーション

    論から始まった脱グーテンベルク研究会の第3回(2月1日)は、近藤泰弘教授(青山学院・日語学)を迎え、古典を翻刻・再現する場合に問題となる日語/表記の問題を考える機会を得た。コミュニケーションの空間を規定する言語は「生きもの」であり、社会的に多様であると同時に歴史的に変遷している。そしてそのあり方は言葉の容器としての書物の形態に依存する。言語と書物そして読書行為にまで踏み込むには、さらに大きめのテーマ設定が必要になってきた。そこでことしの秋までは続きそうな新しいフレームワークについてお話してみたい。 (鎌田博樹) 歴史を通してみた言語と表記問題 近藤先生が関わっておられる国立国語研究所の「通時コーパスの設計」プロジェクトは、古典語の通時的データベースとなるもので、小学館「新編日古典文学全集」をもとに、古今和歌集、土佐日記、竹取物語、伊勢物語、落窪物語、大和物語、枕草子、源氏物語、紫

  • 川端康成初の新聞小説「美しい!」 昭和2年、福岡日日に連載 / 西日本新聞

    川端康成初の新聞小説「美しい!」 昭和2年、福岡日日に連載 2013年2月18日 01:39 カテゴリー:社会 文化 九州 > 福岡 1927(昭和2)年4月18日付の福岡日日新聞に掲載された川端康成の小説「美しい!」(第2回) 西日新聞の前身、福岡日日新聞に、ノーベル賞作家川端康成が1927(昭和2)年、27歳のとき連載した新聞小説が話題を呼んでいる。「美しい!」という短編で、福岡市文学館の関係者が近代文学資料を調査する中、新聞掲載後なぜか年譜や全集から抜け落ちていることに気づいた。多くの川端研究者たちも未読といい、今後年譜に盛り込まれるほか、全集への収録も期待される。 「美しい!」は、障害がある息子を温泉地に住まわせる実業家の父親が主人公。息子は同じ境遇の少女と引かれ合い、父親は2人に「美しい」という感情を抱く物語。同年4月11日から週1回、学芸欄に4回にわたって掲載された。 当

  • 勝手に書評 石原千秋『近代という教養 文学が背負った課題』 - 日比嘉高研究室

    近代という教養―文学が背負った課題 (筑摩選書) 作者: 石原千秋出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (7件) を見る 石原千秋さんより頂戴した。このは、石原千秋版の『明治文学史』であると思う。文学史と言っても、著名な作家や文学思潮を時系列を追って記述していくタイプではなく、文学を構成していた枠組みを取り上げて検討していくタイプの文学史である。その意味で、亀井秀雄の『明治文学史』(岩波書店)の方向と同じである。 読みやすい文体で書かれており、入門書としての体裁を取っているが、論述のレベルは物凄く高度である。大学のふつうの学部生レベルでは、歯が立たないだろう。主に取り上げられている鍵概念は、「文学史と観察者」「進化論」「主人公」「固有名」「写真」「女学生」「自我と苦悩と性欲」である。 個人的には前半が面

    勝手に書評 石原千秋『近代という教養 文学が背負った課題』 - 日比嘉高研究室
  • 山下一海「芭蕉百名言」: 雑食系読書記

  • 「上宮聖徳法王帝説」の「帝説」――付・「春秋説」 - Cask Strength

    『上宮聖徳法王帝説』(岩波文庫)旧版と改版 - Cask Strength 『上宮聖徳法王帝説』の書名中「帝説」の語が難解なので、これは「帝記」の誤りではないかという説があって、これはこれで割と有力なのですが、太田晶二郎「『上宮聖徳法王帝説』夢ものがたり」はもう一説を立てています。 書の記者は、聖徳太子の御事を輯録しようとし、主題を顕す「上宮聖徳法王」の六字を巻首に掲げた。次に、御系譜を最初に載せるので、その部分だけについての標目として「帝記」の二字を記した。即ち六字・二字別個であったが、写し誤りで一続きにされ、似而非なる書名が出来てしまった。書の名を必ず求めようとならば、「上宮聖徳法王」がそれである、と。 (『太田晶二郎著作集 第二冊』(吉川弘文館、1991年)2頁。初出1960年) これとは全く関係ないというか、「説」字の繋がりで一つ苦い思い出がありまして、昔とある文献に「春秋説

    「上宮聖徳法王帝説」の「帝説」――付・「春秋説」 - Cask Strength