大曲さんが紹介された古書の「西洋人フィルターを通した漢字、ひらがな」の逸品に関連するツイートをまとめました。 文字のフォルムもさる事ながら、あっという間に出典を解き明していく猛者たちの活躍にもご注目ください。
【鬼頭恒成】お菓子とマンガの甘い関係、農まんが収穫祭――。意表を突くテーマでコミックを集めて、売り上げを伸ばしている書店が東京都東大和市にある。テーマ選びから仕入れまで、任されたのは女子大学生のアルバイトたち。小さな書店の生き残りが女子大生の肩にかかる。 西武拝島線と多摩モノレール「玉川上水」駅前にある書店「光進堂玉川上水店」(東大和市桜が丘3丁目)で今年2月、「お菓子とマンガの甘い関係」と題するフェアが開かれた。 企画したのは、首都大学東京大学院1年の本多光さん(23)だ。同店でアルバイトして3年。昨年暮れ、店長から「フェアを任せるからよろしく」と頼まれた。「うまく行かなくてもいいと言われたけれど、がむしゃらにやりました」
2013年11月06日 新書のオススメ教えてくれ Tweet 28コメント |2013年11月06日 20:00|書籍・読書|Editタグ :おすすめ新書 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 12:30:53.32 ID:+nJMox0f0 通勤途中の暇つぶしに 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 12:49:59.34 ID:7NLkSaV30 羽生善治「大局観」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 12:52:48.16 ID:tPHovsoZ0 新書ソムリエだけど、どんなジャンルがいいのよ? 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/31(火) 12:55
中日韓の経済、政治、学術分野の協力関係を話し合う「第8回中日韓賢人会議」が8日に北海道・洞爺湖町で開催され、中日韓3カ国共通の常用漢字800字の選定草案が発表された。これは、中日韓が漢字文明の歴史に向けて新たな一歩を踏み出したことを示している。「新華網」が伝えた。 同日、北海道洞爺湖町で開催された賢人会議「文化教育と民間交流」フォーラムの中で、中日韓3カ国の専門学者が共通常用漢字800字を選定し、その草案を採択することに基本的に合意したことが本会議の重要な成果となった。 「文化教育と民間交流」フォーラムの発起人である京都大学の松本紘総長が会議を総括するあいさつの中で、会議が発表した常用漢字800字は中日韓が共通の漢字文化を持つことの象徴であり、この文化協力プロジェクトは未来志向の関係づくりに向けた原動力の一つとなるとの認識で一致した、と述べた。 中日韓の共通常用漢字800字を編成した中心人
日本がCJK統合漢字拡張F1/F2に提案している文字には、すでにUCSに入っている漢字と見分けがつかない例がいくつもある。これらは、提案書*1に「Similar and Variation」として既存の文字の符号位置が記載されているものの一部であり、つまり、似ている漢字の存在は百も承知で提案しているわけだ。 以下、そのような例を拾ってみた。左右に並べた文字のうち「UCS」欄に符号位置が入っているほうが、既存のもの。個々の文字について述べることはしないが、要するに「別字の衝突であれば、形が同じでも別の符号を与える」ということだろう。 だが、ちょっと待ってほしい。それって実はものすごく根本的な方針転換じゃないですか? 「機」の簡体字の「机」も「つくえ」の「机」も、形が同じである以上、同じ符号位置(U+673A)に包摂・統合するというのがCJK統合漢字の大原則であったはず*2。ここでいきなりそれ
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