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少し前に学生さんから受けた質問と類似する質問が来るという事案が発生。有名な検索のコツだと思っていたのですが、立て続けにあるということは、周知徹底されていないらしい。 ↓以前に学生さんから受けた質問(例のごとく、実際とは異なる例に変えています)。 「古い時代の名前の付け方を調べているのですけど、たとえば、清盛みたいに『平ナントカ盛』という、『盛』が最後につく名前を集めたいのですけど、どうすればいいですか」 「系図を見るのが手っ取り早いと思うけど、とりあえずググってみた?」 「してみましたけど、うまくいかなくて・・・」 うまくいかないという理由がよくわからなかったので、検索してもらったら、検索窓に「平 盛」と入力していました。これでは目的の調べ物は難しいでしょう。 (「平 盛」の検索結果) このように、前後の字が決まっていて、その間に不特定の字が入るかたちの語句を検索したい場合は、" " で囲
ユージン・ガーフィールドと聞いて心当たりがなくとも、"Current Contents"(主要学術雑誌の目次総覧)、"Citation Index"(論文の引用・被引用の相互関係を示す索引誌)、そして"Impact Factor"(学術雑誌の影響度の指標のはずなのに、大学,学会や研究機関において業績評価への転用による誤用・悪用されている)をつくった男といえば、お分かりだろう。 学術文献の引用関係という、文献の内容が〈主〉とすれば〈従〉にすぎなかったものに光をあて(“The citation becomes the subject!”)、それを大量に収集・蓄積して再編集する、という実に単純な方法論は、やがて複雑に込み入り誰も見渡せなくなった知の世界の有り様を、たとえばその分野の研究の中心(最前線)とそのキーマンを、明晰に描き出すことになるのだが、最初から広く受け入れられた訳ではなかった。 そ
これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"
関連トピックスグーグル 米グーグル社による書籍全文検索サービス「グーグルブックス」について、日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は15日、同社からの話し合いの申し入れを受け入れることに決めた。 ペンクラブは著作権を管理する団体ではないが、このサービスをめぐる米国での訴訟に「無断で書籍をスキャンすることは認めない」と意見書を提出し、強く抗議してきた。話し合い開始にあたり、ペンクラブは「双方の基本的立場を尊重しつつ、実効的な前進が見られるよう交渉に応じる用意がある」としている。 ペンクラブ側の窓口である言論表現委員会の山田健太委員長(専修大教授)は「無断スキャンは認めないというスタンスは変わらない」と前置きしながら、「日本独自の出版文化を守るよう約束してもらうチャンス。日本の出版物がどれほどスキャンされているのか、データの開示も求めていきたい」と話した。 関連記事〈CNET Japan〉グーグ
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