政府が促進している働き方改革により、移動先でもメールやチャットなどで柔軟にやり取りし、滞りなく作業を進行させることで、より効率よく仕事をこなすことが求められている。また、オフィスがフリーアドレス化して、在宅勤務も可能になると、モバイル性が高く、Wi-FiだけでなくSIMスロットを内蔵したマシンが必要になる。そんな課題を解決してくれるのが、LTEを内蔵した「VAIO Pro 11|mk2」。仕事の環境を変革させる製品だ。 VAIO Pro 11から進化し中身はVAIO S11と同等 初代「VAIO Pro 11」が登場したのはソニー時代。その後、よりビジネスを意識して進化したのがVAIO株式会社から登場した後継機「VAIO S11」。当時はまだ少なかったLTE内蔵モデルが用意され、バッテリーも長持ちと仕事には理想的なモバイルPCとしていまだに評価は高い。VAIO株式会社の「VAIO Pro
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