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Droboに関するasciiwebのブックマーク (19)

  • Droboの騒音や発熱、消費電力を徹底検証! (1/5)

    Droboのような外部ストレージを導入する際に気になるのが、騒音や発熱、消費電力などの問題ではないだろうか。とくにドライブを最大限まで増設した場合にどうなるのかは結構な不安要素。今年の夏のような猛暑だと、つい「電源つけっぱなしで長時間稼働させても大丈夫?」なんて心配をしてしまう。そこで、今回は各種機器を使用して、それらを測定してみることにした。 検証のターゲットに選んだのは、DAS(Direct Attached Storage)型の「Drobo 5D3」とNASNetwork Attached Storage)型の「Drobo 5N2」の2機種。いずれも5基のディスクスロットを備えており、最大64TBの大容量に対応する高機能なモデルだ。加えて、5D3はインターフェイスにUSB3.0 Type-Cと、Thunderbolt 3を2ポート搭載してデータの高速転送に対応。5N2はLANポート

    Droboの騒音や発熱、消費電力を徹底検証! (1/5)
  • Drobo管理のキモ「Drobo Dashboard」を細かく紹介 (1/5)

    米Drobo, Inc. が開発し、日ではプリンストンが代理店となっている高性能ストレージ「Droboシリーズ」。このDroboの管理ツールが、Windows用(Windows 7以降)、macOS用(10.10 Yosemite以降)に提供されている「 Drobo Dashboard」だ。 前回の記事では、多くの機能を持つDrobo Dashboardについて、下に表示した画面写真の①から④に相当する部分の機能を説明した。今回はその続きとして、Drobo Dashboardのキモと言える部分を解説していこう。具体的には下の画面写真の⑤、各Droboの詳細を設定する「すべてのDrobo」に相当する部分だ。 「すべてのDrobo」を見ていこう Drobo Dashboardの左ペイン上部には、現状で使用できる「すべてのDrobo」に関する状態の確認、設定などの項目が集められている。Drob

    Drobo管理のキモ「Drobo Dashboard」を細かく紹介 (1/5)
  • Droboを使いこなす管理ツールDrobo Dashboardを徹底解説 (1/4)

    2018年04月03日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン この連載は、Droboの各機種やその周辺のトピックについて紹介するものだが、それゆえにほぼほぼ毎回登場してくるのが、Drobo Dashboardというアプリケーションだ。このDrobo DashboardはDroboシリーズの管理・運用のためのユーティリティであり、Droboを使っていく上では必須のものと言える。Droboの開発・発売元であるDrobo, Inc. から、Windows用(Windows 7以降)、macOS用(10.10 Yosemite以降)が無料で提供されている。 Drobo Dashboardが提供されていないLinuxでもDroboを使うことは可能だが、ほとんどのDroboはMacWindowsパソコンと組み合わせて使用されているだろうから、基的に

    Droboを使いこなす管理ツールDrobo Dashboardを徹底解説 (1/4)
  • iSCSI設定入門! Drobo B810iでiSCSIを試してみよう (1/3)

    2018年03月14日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン ストレージ専用ネットワーク「SAN」を社内ネットワークで一般的にEthernetを使って実現する「iSCSI」。前回は、このiSCSI解説およびiSCSI対応のDrobo製品「Drobo B810i」の紹介を行った。続いては、実際にDrobo B810iを設定し、具体的なiSCSIの使い方を見ていこう。 Drobo B810iを動かしてみる せっかくDrobo B810iが来たので、筆者宅の環境で使えるかどうか試してみることにした。来ならばLANとは別にSAN用のスイッチ(できれば2つ)を用意するのが正しいあり方なのだが、器材をそこまで準備できなかったので、LANと共用する形となった。2010年代前半にぐっと盛り上がったコンバージド・エンハンスド・イーサネット的なつなぎ方である

    iSCSI設定入門! Drobo B810iでiSCSIを試してみよう (1/3)
  • Drobo B810iのiSCSI SANってなんだ? (1/4)

    2018年03月09日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン この連載では主に、個人向けDroboの各機種を紹介してきた。MacWindowsパソコンに直接つないで使用するDAS(Direct Attached Storage)型のDrobo、ネットワークを介して接続するNASNetwork Attached Storage)型のDroboがあるということは、もうご存知だろう。 日国内におけるDroboの代理店であるプリンストンのサイトで、最上部にあるメニューバーぽいところにマウスカーソルをホバーさせてみると、現行機種の一覧が表示される。これまで紹介してきたDAS型、NAS型の各Droboが並んでいるが、右端に「Drobo B810i」という機種がある(Drobo B1200iという機種もあるが、こちらはディスコン(製造終了)となって

    Drobo B810iのiSCSI SANってなんだ? (1/4)
  • スマートフォンで撮った写真はDroboPixでカンタン保存 (1/5)

    2018年02月07日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン IT系、特にストレージ関連の記事では、ストレージの需要がずっと伸び続けており、今後もそのペースが維持されるという内容のものをよく見かける。ここ数年ずっと同じ論調の記事をたびたび見かけるので、その予想のとおりになっているのだろう。ちょっとネットで調べたところ、2014年あたりのデータになるが、世界で1日に作られるデータ量は約250京バイト(1テラバイトの250万倍)だそうだ。データフルの1TB HDDが毎日250万台出てくるという状態なわけで、もはや想像しづらいレベルである。 データが増える要因としては、ビジネス分野では「ビッグデータ」や「IoT」などが挙げられるが、では個人ユースでは? と言えばこれはもう明らかに「誰もがスマートフォンを持ち歩き、日々写真や動画を撮りまくるから」で

    スマートフォンで撮った写真はDroboPixでカンタン保存 (1/5)
  • 「ちょい足し」でDrobo 5Cがより便利に (1/5)

    2017年12月28日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン この連載も、おかげさまで3回目の冬ボーナスシーズンを迎えることとなった。もしかしたら、前回の記事を読んで、「よーしボーナス出たし、いっちょDrobo 5C買っちゃうか!」みたいなラッキーな方もいらっしゃるかもしれない。 あるいはWindows/MacにDAS型のDroboを組み合わせた環境を構築していたところに、新たにPCを追加で導入したなんて方もいらっしゃるだろう。「仕事がWeb寄りになってきたので、これまではWindows使いだったけど、Macを買ってみた」であったり、「デスクトップ機以外にノートも欲しくなった」であったり、「ビットコインのマイニング用に、グラボをたくさん載せられるマザボが必要になった」であったり、理由はさまざまだろう。 この連載で紹介しているDrobo(ドロ

    「ちょい足し」でDrobo 5Cがより便利に (1/5)
  • Thunderbolt 3の効果は? 新Drobo 5D3の性能をチェック (1/4)

    Drobo 5D3を使い始めよう 前回は、WindowsパソコンやMacに直接つないで使用するDAS型のDroboの最新モデルDrobo 5D3を紹介した。先月末から発売が開始されている。 前回はDrobo 5D3のハードウェアの設定を終えたところまでを紹介したので、その続きから始めよう。Droboを管理するためのアプリケーションDrobo DashboardをWindowsパソコンやMacで起動すると、接続されているDroboを見つけて表示してくれる。 このスクリーンショットには、Drobo 5D3とともにDrobo FSという古い機種も表示されている。こちらは筆者の私有Droboで、NASNetwork Attached Storage)型の製品だ。こんな感じにDrobo Dashboard上ではDAS型もNAS型も区別せずに表示され、1画面で所有するDroboを一元管理できる。 こ

    Thunderbolt 3の効果は? 新Drobo 5D3の性能をチェック (1/4)
  • USB Type-C時代到来? ならば外付けストレージはDrobo 5D3で (1/5)

    2017年09月27日 15時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン 今回は、DAS型Droboの最新型であるDrobo 5D3を紹介する。こちらのモデルは、アメリカ国では2017年の6月に発売になっていたが、この9月から日国内でも代理店のプリンストンから発売ということになる。 例によって優秀なASCII.jpの編集のおかげで、いち早くDrobo 5D3を借りられたので、さっそく試してみようと思う。なお、今回の記事で使用しているDrobo 5D3は、製品版とは異なる場合があることをおことわりしておく。 あらためてDroboってなに? このところ「Droboってなに?」という部分についてはわかっているものとして、あまりきちんと説明していなかったので、「Drobo 5D3」で検索してこの記事を見つけていただいた初見の読者さんを想定して、基的なとこ

    USB Type-C時代到来? ならば外付けストレージはDrobo 5D3で (1/5)
  • Drobo DR再び-ディザスタリカバリーの実地訓練 (1/4)

    2017年08月31日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン 前回、前々回と、Droboの製品ラインナップに新たに加わったDrobo 5N2を取り上げてきた。Drobo 5N2は、ネットワークを介してWindows PCMacと接続するNASNetwork Attached Storage)型の製品で、以前は上位の機種が備えていた機能を取り入れることで高機能化を実現したものだ。具体的には、 ・2つのギガビットEthernetを備え、複数ネットワークへの接続、フェイルオーバー、リンクアグリゲーションといった使い方ができる ・「Drobo DR」と呼ばれるディザスタリカバリー機能が使える の2点である。Drobo DRは、2台のDrobo 5N2を用意して一方からもう一方へと自動バックアップを実現する機能だ。バックアップ用のDrobo 5N

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  • 新登場!Drobo 5N2はSOHOのタスクもこなせる5ベイNAS (1/5)

    2017年06月14日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン Droboのラインナップってどうなってたっけ? Droboのラインナップのうち主にコンシューマー向けの製品は、エントリーモデルと主力モデルのDAS(Direct Attached Storage)型と、NASNetwork Attached Storage)型の計3種類がある。長らく連載を続けさせてもらっていることもあり、これらの3種類は去年から今年にかけてモデルが一新されたり、バリエーションが追加されたりした。 DAS型のうちのエントリーモデルは、4ベイのDrobo(無印)と2.5インチHDDを利用するDrobo Miniがあったが、2016年にDrobo 5Cという主力モデルとまったく同じ外見の新エントリーモデルが登場した。なおDrobo 5Cの登場に合わせて、Drobo(

    新登場!Drobo 5N2はSOHOのタスクもこなせる5ベイNAS (1/5)
  • 2017年はDroboのあるPC生活を! (1/4)

    2016年12月28日 11時00分更新 文● 飯岡真志、編集 ●金子/ASCII.jp 提供: プリンストン 前回の記事では、発売されたばかりの新エントリーモデルDrobo 5Cを紹介した。Drobo 5Cは代理店であるプリンストンでの直販価格が5万9800円(税込、以下同)、記事執筆時のアマゾン価格が約5万4000円と、Droboのラインナップ中ではグッとお得感のある価格設定ながら、上位機種同様の「手間をかけずにデータを保護」ができる。 2回目となる今回は年末に公開ということもあるので、来年2017年のあるべきPCライフにDrobo 5Cがぴったりとマッチすることを紹介していこうと思う。「冬ボーナスも出たし、外付けのストレージが欲しいんだけど、何を買えばいいんだろう?」とお考えの皆様は、ぜひご一読を! 薄いPCはカッコイイんだけどストレージが ASCII.jpをご覧になっている方々には

    2017年はDroboのあるPC生活を! (1/4)
  • 新エントリーモデルDrobo 5Cはお得感あり! (1/6)

    またまたDroboの新型登場 Droboに限らず、IT関連の機器は新しい規格の登場・普及に合わせて新型が登場するものだ。この連載でも、「Drobo 5Dが進化した! Thunderbolt 2対応のDrobo 5Dtを試す」にてDAS(Direct Attached Storage)型のDroboの新型であるDrobo 5Dtを紹介したが、また新たにDroboのラインナップに新型が追加された。 その名はDrobo 5C。「C」は多分USB type-Cコネクターを採用しているからだろう。Drobo 5Cのラインナップ上の位置づけは、4ベイのDrobo、以前の記事では「Drobo(無印)」という名前で紹介したモデルに替わるエントリーモデルということになる。日国内でのDroboの代理店であるプリンストンのサイトを見てみると、Drobo(無印)はすでに販売終了になっていることが分かる。 念のた

    新エントリーモデルDrobo 5Cはお得感あり! (1/6)
  • Drobo 5Dが進化した! Thunderbolt 2対応のDrobo 5Dtを試す (1/4)

    ニューモデル「Drobo 5Dt」 今回は、今月に国内発売予定のDrobo 5Dtを紹介する。モデル名が示すとおり、Drobo 5Dの新バリエーションで、「t」はTurbo Editionのtだ。 ざっくりと復習 こちらの連載も長く続いたので、今回はDroboに関する基的なことについて復習するところから始めよう。 Drobo(読みはドロボ。音引きはつけない)は、とても賢く手間のかからないストレージ機器であり、大量のデータを扱うユーザーにうってつけの製品だ。 HDDやSSDを複数搭載するストレージ機器は、OSからは1つの仮想的なドライブとして認識されるようになっているのが一般的であり、そこで用いられるのがRAID(Redundant Arrays of Independent Disks)と呼ばれる技術だ。RAIDを採用した機器は、個人向けの小規模なものからエンタープライズ向けの大規模なも

    Drobo 5Dが進化した! Thunderbolt 2対応のDrobo 5Dtを試す (1/4)
  • DroboAccess+myDroboで、どこからでもDroboにアクセス! (1/4)

    DroboApps再び このところDrobo Mini、Drobo(無印)と、PCMacに直接つないで利用するDAS(Direct Attached Storage)型のDroboを紹介したので、今回は久々にネットワークを介して接続するNASNetwork Attached Storage)型のDroboに関連したトピックを取り上げよう。 Droboにかぎらず昨今のNAS製品は、差別化のために基となるストレージ機能以外にさまざまな付加価値が追加されていく傾向にあるが、それらの付加価値の一つとして、自宅に置いてあるNASに外部からアクセスする「リモートアクセス」機能が挙げられる。外出先から、ファイヤーウォールやルーター越しに自宅のDrobo上に記録してあるデータにアクセスするというのは、実現できれば便利だしクールなのだが、その一方でセキュリティをきちんと確保するのはけっこう大変なことだ

    DroboAccess+myDroboで、どこからでもDroboにアクセス! (1/4)
  • お手軽なうえにアップグレードパスもばっちりなDrobo(無印) (1/4)

    前回は、Droboシリーズが備える拡張性や管理の手間がかからないといった特徴を最もお手軽に体験できる製品として、「Drobo(無印)」(製品型番:PDR-DR4BAY)を取り上げた。Drobo(無印)は2016年6月現在、約4万5000円で売られており、3.5インチのHDDを最大4台まで搭載できる。今回はその続きということで、もう少しDrobo(無印)について掘り下げていこう。 性能はどうなのか? Drobo(無印)の質は、ぐっとお求めやすい価格でDroboシリーズの便利さを享受できる点にあると筆者は考えている。とはいえ今時のストレージであるからには、性能面にも期待したいところだ。比較対象となるのは、Drobo(無印)の上位機種で、同じく3.5インチHDDを搭載するDAS(Direct Attahced Storage)型のストレージであるDrobo 5Dということになるだろう。 Dro

    お手軽なうえにアップグレードパスもばっちりなDrobo(無印) (1/4)
  • 最もお手軽に「Drobo」を体験するなら、Drobo(無印)はどうだろう? (1/4)

    今度は、「Drobo(無印)」が来た!! 連載では、Droboシリーズの魅力をお伝えするべく、Drobo 5D/5Nを中心にさまざまな角度から紹介してきた。前回、前々回は2回にわたって、Drobo Miniを紹介してきた。 ・KAWAIIストレージがほしい? ならばDrobo Mini一択でしょ! ・小さいが高性能な「Drobo Mini」を使ってみよう Drobo Miniは、Droboファミリーで唯一の2.5インチHDDを使用するモデルで、体のコンパクトさが最大の特徴である。それに加えて、この連載のメインとして紹介してきたDrobo 5D/5Nなどと比較すると、低価格である点も魅力であった。 その辺りに関する記事を書きながら、「まあDroboで最も安いのは、Drobo(無印)なんだけどな」なんて思っていた。そうしたら、その気持ちがASCII.jp編集部に通じたのか、後日Drobo(

    最もお手軽に「Drobo」を体験するなら、Drobo(無印)はどうだろう? (1/4)
    asciiweb
    asciiweb 2016/06/21
    『最もお手軽に「Drobo」を体験するなら、Drobo(無印)はどうだろう?』拡張性や柔軟性、専門知識なしでもOKな使いやすさ等は、上位機種のDrobo 5Dと同じ #Drobo https://t.co/4ZsLpVvBje
  • 小さいが高性能な「Drobo Mini」を使ってみよう (1/5)

    Drobo Miniのインストール手順は当に簡単で、迷う要素はほとんどない。まずパッケージに同梱されている紙の説明書は、A4サイズ両面印刷のクイックセットアップガイド1枚のみなので、とりあえずこれを読むことになる。すると、Drobo Miniのセットアップ手順は、以下の5ステップからなることが分かる。 1. Drobo Dashboardのダウンロード 2. Drobo Dashboardのインストール 3. HDDの取り付け 4. 配線と電源投入 5. フォーマット これに従ってセットアップを進めていこう。 Drobo Dashboard Drobo Miniを使用する際には、接続するWindowsマシンやMacに「Drobo Dashboard」というアプリケーションをインストールする必要がある。この辺りは、これまでに紹介したDrobo 5D/5Nと同じだ。 前回紹介したがDrobo

    小さいが高性能な「Drobo Mini」を使ってみよう (1/5)
    asciiweb
    asciiweb 2016/05/20
    Drobo Miniのインストール手順は本当に簡単。パッケージに同梱されていA4サイズ両面印刷のクイックセットアップガイド1枚のみなので、とりあえずこれを読む
  • 完全俺得! 新調Droboに「Drobo Migration」でデータ移行 (1/5)

    祝・俺用Drobo 5N導入! おかげさまで、このDroboを徹底活用するための連載も1年近く続けさせていただいている。その間、筆者のラボ(自宅とも言う)にはずっとDrobo 5Dと5Nが鎮座し続けていたわけだ。 以前にも書いたように、我が家にはDrobo 5Nの前世代モデルであるDrobo FSがあり、日夜稼働している。このモデルは6年前に発売されたもので、Drobo 5Nとの性能差がもう歴然としているのである。 新モデルであるDrobo 5Dと5Nを評価しながら前世代モデルを使い続ける状況に、1年も耐えたと自分を褒めてやりたいところだが、結局自分用にDrobo 5Nを導入することにした。もちろんASCIIが気前よく原稿料をたくさん支払ってくれたおかげだ!(個人の感想です)。 そういうわけで今回は、筆者自身がDrobo FSからDrobo 5Nに移行するためにいろいろと調べたので、それを

    完全俺得! 新調Droboに「Drobo Migration」でデータ移行 (1/5)
    asciiweb
    asciiweb 2016/03/25
    FSからDrobo 5Nに移行するためにいろいろと調べたので、「古いDroboから最新のDrobo 5N/5Dに移行する際の手順」を紹介する記事にしてみた
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