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Ponanzaに関するasciiwebのブックマーク (2)

  • 「2年前からプロ棋士はもう勝てないとわかっていた」Ponanza開発者・山本氏が語るAIの未来 (1/3)

    第2期電王戦第2局姫路城での対局シーン。将棋界の最高峰である名人位の佐藤天彦九段が負けたことで、タイトル保持者でもコンピューター将棋ソフトには敵わないという認識となった。 5月20日、兵庫県・姫路城で行なわれた第2期電王戦第2局で佐藤天彦名人に完全勝利したことで、日将棋連盟もコンピューター将棋ソフトがプロ棋士のレベルを超えていると認めざるを得なくなった。電王戦は2012年に第1回が開催されたが、2015年には一度「FINAL」と銘打ったものの、同年に「叡王戦」という新棋戦を発足し、叡王戦の優勝者はコンピューター将棋の頂点を決める電王トーナメントの優勝者と電王戦として対局することになった。 結局、2016年以降は1度もプロ棋士がコンピューター将棋ソフトに勝つことはできず、今後も勝てる見込みも低くなったということで、「役割は終えた」と主催するドワンゴの川上会長が終了宣言をした。ただ、叡王戦は

    「2年前からプロ棋士はもう勝てないとわかっていた」Ponanza開発者・山本氏が語るAIの未来 (1/3)
  • Ponanza強すぎの第2期電王戦第2局裏話、川上会長が電王戦の成り立ちをぶっちゃける (1/4)

    さまざまな話題を提供し、将棋ファンの裾野を広げる原動力にもなった電王戦が5月20日、6年の歴史に幕を下ろした。最終局となった第2期電王戦第2局は、Ponanzaが中盤から徐々に佐藤天彦叡王(名人)に差をつけ、94手までで勝利を収めた。これで、4月1日に行なわれた第1局に続き連勝し、Ponanzaは電王戦負け無しの7勝。また、将棋界で最も歴史のあるタイトル“名人”の保持者、佐藤名人が負けたことにより、事実上コンピューター将棋ソフトは、プロ棋士レベルを超えたことになる。中継を見てさらっと記事化したサイトが多い中、稿では現地取材した最後の電王戦をお届けする。 ・ニコニコ動画会員ならタイムシフト放送をチェック! ・第2局の棋譜を見ながら記事を読むと駒の配置がわかる! 午前中は佐藤天彦叡王のペースだったのだが…… 第2期電王戦第2局は、舞台を兵庫県の姫路城へ移し、午前10時より対局が始まった。快晴

    Ponanza強すぎの第2期電王戦第2局裏話、川上会長が電王戦の成り立ちをぶっちゃける (1/4)
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