オリジナルアイテム付属「モンスターハンター フロンティア Z」推奨PC4機種
ユニットコムは2月10日、「モンスターハンター フロンティア Z」推奨パソコン3機種の販売を開始した。 ラインアップは、ミニタワーパソコンの「LEVEL-M022-i5-LNR-MHF」、Mini-ITXケースの「LEVEL-C122-i5-RNJR-MHF」、ミドルタワーケースの「LEVEL-R027-i7-RNR-MHF」「LEVEL-R027-i7-VNR-MHF」。全機種とも、OSはWindows 10 Home（64bit）を採用している。 推奨パソコンは、購入特典として「MHF-Z 推奨 PC で快適プレイキャンペーン」限定のオリジナルゲーム内アイテムが手に入る。詳細は以下の通り。 オリジナルゲーム内アイテム 「アクシリスイデアⅠ」（ガンランス） 「ポルトランス Ⅰ【青】」（ランス） 「フィディシリーズ」（防具） 「テリオグシリーズ」（防具） 「トゥールムシリーズ」（防具、Hi
GTX 970M搭載、IGZOで4K対応の15.6型ノートPC2機種ーSTYLE∞
ユニットコムは7月1日、STYLE∞のGeForce GTX 970Mを搭載し4K解像度のIGZOディスプレーを採用する15.6型ノートパソコン「Stl-15QX082-i7-TES」「Stl-15QX082-i7-TPV」の販売を開始した。 Stl-15QX082-i7-TESは、Core i7-6700HQ（2.6GHz）、GeForce GTX 970M（6GB）、HM170チップセット、8GBメモリー、240GB SSDという構成だ。ディスプレーはIGZOの15.6型で、解像度は3840×2160ドット。OSは、Windows 10 Home（64bit）を採用している。サイズは、およそ幅385×奥行271×高さ25mmで、重さは約2.71kg。価格は19万4378円。 Stl-15QX082-i7-TPVは、Core i7-6700HQ（2.6GHz）、GeForce GTX 9
販売解禁！ コスパ優秀な「Radeon RX 480」搭載ゲーミングPC4機種
ユニットコムは6月29日、AMDの最新GPU「Radeon RX 480」を搭載するゲーミングパソコン4機種の販売を開始した。 Radeon RX 480は、「Polaris（ポラリス）」アーキテクチャーを採用した、Radeon RX 400シリーズのアッパーミドルレンジクラスの最新GPU。チップのあらゆる部分を強化し、優れたグラフィックパフォーマンスとコストパフォーマンスを実現するという。 ラインアップは、ミニタワーの「Lev-M015-i5-UZ」「Lev-M015-i7-UZR」、ミドルタワーの「Lev-R017-i7-UZR」、Mini-ITXケースを採用し、水冷CPUクーラーを搭載する「Lev-C017-LCi7-UZS」。全機種とも、OSはWindows 10 Home（64bit）を採用している。 Lev-M015-i5-UZは、Core i5-6500（3.2GHz）、Ra
4万円台の15.6型ノート、120GB SSDと500GB HDDが選択可能－STYLE∞
ユニットコムは6月24日、STYLE∞のクアッドコアCPUを採用する15.6型ノートパソコンで、120GB SSDを搭載する「Stl-15HP033-C-EES」と、500GB HDDを搭載する「Stl-15HP033-C-EE」の販売を開始した。価格はどちらも4万3178円で、コスパの高さをうたっている。 Stl-15HP033-C-EESは、Celeron N3160（1.6GHz）、4GBメモリー、120GB SSDという構成だ。ディスプレーは15.6型で、解像度は1366×768ドット。OSは、Windows 10 Home（64bit）を採用している。Stl-15HP033-C-EEは、ストレージが500GB HDDという点以外はStl-15HP033-C-EESと同スペックとなる。
Radeon R9 NanoとSkylake搭載、VR開発向けスリムタワーPC
ユニットコムは6月13日、SOLUTION∞のRadeon R9 Nanoと第6世代Core iプロセッサーを搭載するVR開発向けスリムタワーパソコン「Sol-CX7S-i7K-XZS-DevelopVR」の販売を開始した。 Radeon R9 Nanoは、GPUコアに「Fiji」コアを採用し、ヘッドマウントディスプレーでのVRに最適というグラフィックスカード。HBM（High Bandwidth Memory）により、4096bitの広大なメモリーバス幅を実現している。 Sol-CX7S-i7K-XZS-DevelopVRは、およそ幅87×奥行370×高さ380mmで容量12Lというスリムなフォームファクター「ML08B-H」を採用。最大13インチまでのグラフィックスカードが搭載可能なほか、独立拡張スロット設計により拡張カードの取り付けも簡単だとしている。また、マザーボード・電源エリア、
GeForce GTX 1070搭載PC4機種が登場！ 14万円台からーLEVEL∞
ユニットコムは6月10日、NVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 1070」を搭載するゲーミングデスクトップパソコン「Lev-M015-i5-TN」「Lev-M015-i7-TNR」「Lev-R017-i7-TNR」「Lev-C011-LCi7-TNR」と、単品パーツの販売を開始した。 GeForce GTX 1070は、新世代GPUアーキテクチャー「Pascal」を採用し、CUDAコア数の増加や高クロック動作により、前世代のGeForce GTX 980 Tiを凌駕するグラフィック能力を発揮するという。内部構造の微細化により、ワットパフォーマンスも向上している。 Lev-M015-i5-TNは、Core i5-6500（3.2GHz）、GeForce GTX 1070（8GB）、H170チップセット、8GBメモリー、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Hom
SENSE∞、Broadwell-EとQuadro搭載のクリエイター向けミドルタワーPC
ユニットコムは6月7日、SENSE∞のBroadwell-EとQuadroシリーズを搭載するクリエイター向けミドルタワーパソコン「Sen-R009-i7BK-IQ」「Sen-R009-i7BX-NQR」の販売を開始した。 Sen-R009-i7BK-IQは、Core i7-6800K（3.4GHz）、Quadro K620（2GB）、X99チップセット、16GBメモリー、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Pro（64bit）を採用する。電源は700Wで、80PLUS BRONZE認証を取得している。価格は16万7378円。 Sen-R009-i7BX-NQRは、Core i7-6950X Extreme Edition（3.0GHz）、Quadro K2200（4GB）、X99チップセット、16GBメモリー、240GB SSD、1TB HDDという構成だ。OSはWin
最新ハイエンドCPU「Broadwell-E」搭載デスクトップPCーSTYLE∞
ユニットコムは6月1日、STYLE∞の新世代のハイエンドCPU「Broadwell-E」を搭載するデスクトップパソコン「Stl-Q009-i7BK-NF」の販売を開始した。 Broadwell-Eは、CPUアーキテクチャーをHaswellからBroadwellに世代交代。従来より内部構造を微細化したことで動作効率が高くなり、クロックあたりのパフォーマンスが向上したという。 Stl-Q009-i7BK-NFの主なスペックは、Core i7-6800K（3.4GHz）、GeForce GT 730、X99チップセット、16GBメモリー、1TB HDDなど。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用する。電源は700Wで、80PLUS GOLD認証を取得している。価格は16万4138円。
SkylakeとQuadro K620搭載クリエイター向けミニタワーPC
ユニットコムは5月10日、SENSE∞ブランドで第6世代Core iプロセッサーとQuadro K620を搭載するクリエイター向けミニタワーパソコン「Sen-M015-i3-IQ」「Sen-M015-i5IQ」の販売を開始した。 Sen-M015-i3-IQは、Core i3-6100（3.7GHz）、Quadro K620、H170チップセット、8GBメモリー、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用する。電源は500Wで、80PLUS SILVER認証を取得している。価格は9万1778円。 Sen-M015-i5IQは、Core i5-6400（2.7GHz）、Quadro K620、H170チップセット、8GBメモリー、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用する。電源は500Wで、80PLUS
デスクトップ向けCPUとQuadro M3000M搭載クリエイター向け15.6型ノート
ユニットコムは5月6日、SENSE∞ブランドからデスクトップ向けプロセッサーとQuadro M3000Mを搭載するクリエイター向け15.6型ノートパソコン4機種の販売を開始した。 これらの機種は、CAD設計などのワークステーション向けに最適化されたQuadro M3000Mを搭載。1024個のCUDAコアプロセッサーやGDDR5メモリーにより、通常のデータ処理や研究開発、3DCGや映像の編集など、幅広い分野に対応するという。 ラインアップは、「Sen-15FQ030-i5-QE」「Sen-15FQ030-i7-QE」「Sen-15FQ030-i7-QSX 」「Sen-15FQ030-i7-QXX」。全機種とも、OSはWindows 10 Home（64bit）を採用する。また、上位モデルのSen-15FQ030-i7-QSXとSen-15FQ030-i7-QXXは、シーケンシャルリードが2
10万円台から、Skylake搭載の大画面17.3型ノート2機種ーSTYLE∞
ユニットコムは4月13日、STYLE∞の第6世代Core iプロセッサーを搭載する17.3型ノートパソコン「Stl-17FH052-i5-FE」「Stl-17FH052-i7-FE」の販売を開始した。 Stl-17FH052-i5-FEは、Core i5-6440HQ（2.6GHz）、8GBメモリー、500GB HDDという構成だ。ディスプレーは17.3型で、解像度は1920×1080ドット。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用している。価格は10万5818円。 Stl-17FH052-i7-FEは、Core i7-6700HQ（2.6GHz）、8GBメモリー、500GB HDDという構成だ。ディスプレーは17.3型で、解像度は1920×1080ドット。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用している。価格は11万3378円。
7万円台から、Skylake搭載15.6型スタンダードノート3機種ーSTYLE∞
ユニットコムは4月6日、STYLE∞の第6世代Core iプロセッサーを搭載する15.6型ノートパソコン「Stl-15FH052-i3-FE」「Stl-15FH052-i5-FE」「Stl-15FH052-i7-FE」の販売を開始した。 Stl-15FH052-i3-FEは、Core i3-6100H（2.7GHz）、8GBメモリー、500GB HDDという構成だ。ディスプレーはノングレアの15.6型で、解像度は1920×1080ドット。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用している。価格は7万8818円。 Stl-15FH052-i5-FEは、Core i5-6440HQ（2.7GHz）、8GBメモリー、500GB HDDという構成だ。ディスプレーはノングレアの15.6型で、解像度は1920×1080ドット。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用してい
最大64GBメモリーまで認識するB150チップセット搭載省スペースPC
ユニットコムは3月15日、SOLUTION∞ブランドの第6世代Core iプロセッサーとB150チップセットを搭載する省スペースパソコン「Sol-ST14-i3-HF」「Sol-ST14-i5-HF」「Sol-ST14-i7-HF」の販売を開始した。 これらの機種は、メモリーを最大64GBまで認識するB150チップセットを搭載。セキュリティーの強化と生産性の向上に役立つというアプリケーションが付属する「インテル スモール・ビジネス・アドバンテージ」の選択も可能だ。 Sol-ST14-i3-HFは、Core i3-6100（3.7GHz）、B150チップセット、4GBメモリー、1TB HDDという構成だ。OSはWindows 10 Home（64bit）を採用している。電源は300Wで、80PLUS GoLD認証を取得している。価格は7万5578円。 Sol-ST14-i5-HFは、Core
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話題のスマートロック「Qrio Smart Lock」のデモと貸出サービス実施店舗拡大ーユニットコム
4万円台で128GB SSD搭載のエントリー向け15.6型ノートPC、当日出荷も
7万円台のSkylake搭載ミニタワーPC、当日出荷も可能
LEVEL∞、GTX 980 Ti搭載「Quantum Break」推奨PC