セイコーウオッチから発売される「ガラスウオッチ」は、ISSEY MIYAKE WATCH プロジェクトの16番目のモデル。デザインからアート、建築まで幅広い領域で活躍する吉岡徳仁氏によるデザインだ。11月13日まで東京・港区六本木の21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3で「吉岡徳仁 光とガラス」展を開催中の吉岡氏に、ガラスウオッチについて話を聞いた。
セイコーウオッチは6月12日、スポーツウオッチブランド「プロスペックス」のGPSソーラーウオッチ「ランドマスター グレートトラヴァース」を発表した。発売日は7月8日で、価格は29万1600円。 ランドマスターは、高い堅牢性と信頼性で登山家や極地探検家などに支持されてきたシリーズ。新製品はGPS衛星からの電波を受信して緯度・経度・高度を特定し、地球上の様々な地点からすばやく現在地の正確な時刻を表示する。特に高山や洋上など、携帯電話などの電波が届かないエリアでその効果が得られるという。また、ソーラー充電機能を搭載しており、電池切れの心配も定期的な電池交換や外部充電も必要ないとしている。 ケースは20気圧防水仕様のチタン製、JIS耐磁時計1種。軽量・高耐食で装着感にも配慮したとしている。ベゼル部にはカーキ色のセラミックスを採用し、タイムゾーンをあしらったした。
セイコーウオッチは5月1日、GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」より、ホンダの小型ジェット「HondaJet」とコラボレーションしたモデル「SBXB133」を発表。6月23日に発売する。 セイコー アストロンは、GPS電波による正確な時刻取得や緯度経度による現在地時刻への修正が可能なソーラーウオッチ。HondaJetはホンダが独自開発した小型ビジネスジェットで、独特のエンジン配置など先進的な機能を備える。 今回発売されるSBXB133は、新ハイグレードシリーズ「エグゼクティブライン」の第一弾であることから、世界を舞台に活躍するエグゼクティブやグローバルビジネスマンとの親和性が高く、コラボレーションモデルはHondaJetを設計したホンダ エアクラフト カンパニー社長兼CEOの藤野道格氏がデザインを監修。
セイコーウオッチは5月10日、本格スポーツウォッチシリーズ「セイコー プロスペックス」から、Bluetoothでスマートフォンと連携し、アウトドアアクティビティの軌跡を3Dないし2Dで表示するソーラーウォッチ「ランドトレーサー」を発表した。 ラインアップは、数量限定モデル「SBEM005」が価格5万6160円、レギュラーモデルがレッド「SBEM001」、ブラック「SBEM003」と2色あり各価格5万4000円、いずれも6月9日発売予定だ。 アウトドアアクティビティの軌跡の「高低差」を3Dでチェックできる! ランドトレーサーの最大の特徴ともいえるユニークな機能が、セイコー独自の「フィールドログ」機能だ。ランドトレーサー本体で計測した高度情報と、スマホで取得した位置情報の連携により、ユーザーの活動の軌跡を専用アプリに記録し、Googleマップ上に軌跡を3Dで重ねて表示するというもの。 他社製の
ヒストリカルコレクションから国産初のダイバーズウォッチのデザインを復刻した「SBDX019」を7月8日から、全国で順次発売。価格は37万8000円で世界限定2000本 セイコーウオッチは、現在の技術でセイコーの歴史的コレクションを復刻した「ヒストリカルコレクション」から、国産初のダイバーズウォッチのデザインを復刻した「SBDX019」を7月8日から全国で順次発売し、海外でも日本発売以降に発売する。価格は37万8000円で世界限定2000本。 セイコー特殊時計開発の原点とは、なにがスゴイのか? 防水時計がまだ一般的ではなかった1965年、セイコーは150m防水を実現した「国産初のダイバーズウォッチ(62MAS-010)」を発売した。翌年から4回にわたり、南極地域観測隊越冬隊員の装備品として寄贈、その後も北極、南極、エベレストなどの過酷な環境下で探検家、冒険家の行動をサポートした実績が、大きな
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