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Nokiaに関するasciiwebのブックマーク (11)

  • ノキア復活の狼煙! 続々登場するノキア製スマホだが!?

    ノキアブランドのスマートフォンをリリースするHMD Globalは10月11日に「Nokia 3.1」を発表しました。9月には「Nokia 7.1」、8月には「Nokia 6.1 Plus」「Nokia 5.1 Plus」とここのところ立て続けにノキアのスマートフォンが登場しています。気が付けば2018年に入って発表されたスマートフォンの数は11機種。ほぼ毎月1機種が登場しています。 ノキアのスマートフォン再参入は2017年、最初のモデルは「Nokia 6」でした。その後は「Nokia 5」「Nokia 8」など、製品シリーズ名を数字で区分するという、旧来のノキア製品と同じ型番のモデルが次々と登場しました。現在ノキアのスマートフォンは数字の4と9を除く、1から8までの7つのラインに区分されています。 2018年にはいるとNokia 6の後継機「Nokia 6.1」、Nokia 3後継となる

    ノキア復活の狼煙! 続々登場するノキア製スマホだが!?
  • イビキがヤバい! 睡眠計測ガジェット「Nokia Sleep」を試した (1/4)

    睡眠の時間と質が、健康やメンタルを左右するのはご存じの通り。楽しく遊んで、ばりばり働くためには、睡眠をしっかりとコントロールしたいところ。睡眠を計測するガジェットはたくさん登場しているが、今回紹介する「Nokia Sleep」は別途に据え置きするタイプ。身につける必要がなく、セットアップさえしてしまえば普段意識する必要もない。1週間使ってみたので、その様子を紹介しよう。 マットの下に設置するだけで睡眠の状態を計測できる 睡眠時間だけでなく、眠りの深さや心拍数の推移などを計測してくれる睡眠計測ガジェットは、たくさん登場している。筆者もいくつも持っているのだが、リストバンドやスマートウォッチの場合、あまり長続きしない。昼間は付けていても、眠るときには外したくなるからだ。スマホアプリでも睡眠計測が可能だが、電力消費が激しいので、充電しながら利用することになる。当然、毎日使っているとバッテリーの劣

    イビキがヤバい! 睡眠計測ガジェット「Nokia Sleep」を試した (1/4)
  • 大画面Xperiaやノキアが出そろう! 台湾で見つけた日本未発売スマホたち

    でも海外メーカーのスマートフォンが普通に販売されるようになりました。しかし、まだまだ海外でしか販売されていないモデルもたくさんあります。 また、日メーカーの製品でも日未投入のものもあるのです。今回は台湾で開催されASUSの「ZenFone 4」発表会の合間に、台北市内のモバイルショップを探索。そこで見かけた日未発売・未投入のスマートフォンを紹介しましょう。 台湾でも人気のソニー「Xperia XA1 Ultra」と 3モデルが陳列されるノキア まずは、ソニー人気の台湾ならではの「Xperia XA1 Ultra」。台湾旅行時にも買った人は多いかもしれません。 ミドルレンジモデルであるため、日発売は見送られていますが、6型フルHD解像度(1080×1920ドット)ディスプレーはタブレット代わりにも使える大きいサイズ。SIMフリーで日で出したら間違いなく人気モデルになると思います

    大画面Xperiaやノキアが出そろう! 台湾で見つけた日本未発売スマホたち
  • さよならWithings、ノキアが日本のコンシューマ市場に再参入し6月21日より完全移行

    ノキアは、かねてから発表していた仏Withingsブランドからノキアへの完全移行を発表した。従来、日や世界で発売されていたWithingsブランドの各製品は、6月21日から「NOKIA」のブランドのロゴに差し替わり発売される。 10年ぶりに、こんにちは日 ノキア、デジタルヘルス・アジア・マーケティング責任者、ジュリアン・ド・プレオモン氏は「日のコンシューマ市場に、約10年ぶりに戻ってきました。ヘルスモニタリングの市場は2024年まで3000億ドルを超えると、考えています。ノキアのエコシステムを通じて、日常生活にあったデジタルヘルスの製品を提供していきたい」と、述べた。

    さよならWithings、ノキアが日本のコンシューマ市場に再参入し6月21日より完全移行
  • Lumiaも奮わぬノキア「Nokia 6」で再びスマホ業界の覇権を握るか

    長年に渡り携帯電話・スマートフォン市場で絶対的な存在感を誇っていたノキア。日でもまだまだファンの数は多いでしょう。 スマートフォン黎明期から市場をけん引し、Symbian OSを広めていったもののAndroidとiOSに敗れ、Windows OSへと転身。マイクロソフトへの事業売却を経て、いまは再出発を目指しています。 激動の歴史を辿ったノキアのスマートフォンを振り返ります。 Windows Phoneにかけた意気ごみも空振りに スマートフォンの体の色と言えば、黒か白というのが常識の中、カラフルな複数色の展開で市場の話題を大きくさらったノキアのWindows Phoneスマートフォン「Lumia」シリーズ。 2012年に入ると、モデル数を一気に拡大します。大画面モデルの「Lumia 900」、低価格モデルの「Lumia 610」、CDMAバージョンの「Lumia 800c」と年初に3モ

    Lumiaも奮わぬノキア「Nokia 6」で再びスマホ業界の覇権を握るか
  • iPhone 3Gにより王者転落するノキア「幻のMeeGo」からWindows Phone開発へ

    長年に渡り携帯電話・スマートフォン市場で絶対的な存在感を誇っていたノキア。日でもまだまだファンの数は多いでしょう。 スマートフォン黎明期から市場をけん引し、Symbian OSを広めていったもののAndoridとiOSに敗れ、Windows OSへと転身。マイクロソフトへの事業売却を経て、いまは再出発を目指しています。 激動の歴史を辿ったノキアのスマートフォンを振り返ります。 「ノキア」編・目次 ・第1回 ノキア激動の歴史が幕開け「世界初のスマホとSymbianの誕生」 ・第2回 アップルなんて目じゃない黄金期「ノキアの顔」Nokia 6600の登場 ・第3回 iPhone 3Gにより王者転落するノキア「幻のMeeGo」からWindows Phone開発へ(ページ) ・第4回 Lumiaも奮わぬノキア「Nokia 6」で再びスマホ業界の覇権を握るか 出遅れたiPhone対抗モデルの開発

    iPhone 3Gにより王者転落するノキア「幻のMeeGo」からWindows Phone開発へ
  • アップルなんて目じゃない黄金期「ノキアの顔」Nokia 6600の登場

    長年に渡り携帯電話・スマートフォン市場で絶対的な存在感を誇っていたノキア。日でもまだまだファンの数は多いでしょう。 スマートフォン黎明期から市場をけん引し、Symbian OSを広めていったもののAndoridとiOSに敗れ、Windows OSへと転身。マイクロソフトへの事業売却を経て、いまは再出発を目指しています。 激動の歴史を辿ったノキアのスマートフォンを振り返ります。 Symbian Series 60が登場。Nokia 6600で不動の地位を確立 2002年1月、ノキアはカラーディスプレーを搭載したスライド式端末「Nokia 7650」を発表します。 OSはSymbian Series 60、VGA解像度のカメラを搭載し、10キーと十字方向キーによる操作が可能でした。 当時はまだ海外ではカラーディスプレーの端末はわずかしかなく、2.1型176×208ドットと言う小型でしたが、カ

    アップルなんて目じゃない黄金期「ノキアの顔」Nokia 6600の登場
  • ノキア激動の歴史が幕開け「世界初のスマホとSymbianの誕生」

    長年に渡り携帯電話、スマートフォン市場で絶対的な存在感を誇っていたノキア。日でもまだまだファンの数は多いでしょう。 スマートフォン黎明期から市場をけん引し、Symbian OSを広めていったもののAndoridとiOSに敗れ、Windowsへと転身。マイクロソフトへの事業売却を経て、今は再出発を目指しています。 激動の歴史を辿ったノキアのスマートフォンの歴史を振り返ります。 世界初のスマホ「ノキア・コミュニケーター(Communcator)」の誕生 ノキアがスマートフォンの開発を格的に始めたのは2000年代に入ってから。しかし、それ以前にも「スマートな携帯電話」とも呼べる製品を販売していました。 また、世界的に大ヒットしたノキアの携帯電話を活用する、他社の製品も存在したのです。ノキアのスマートフォンの歴史は、その製品から始まったと言ってもいいかもしれません。 ツイートする カテゴリート

    ノキア激動の歴史が幕開け「世界初のスマホとSymbianの誕生」
  • 日本ノキアユーザーの宝「KKJConv」の10年間を振り返る

    いまや海外でスマホを買っても、「Google 日本語入力」を入れればすぐに日本語入力ができる時代になりました。しかしスマートフォンの黎明期は、日語表示どころか日本語入力ですら困難な時代があったのです。 とくにファンの多かったノキアの「Symbian S60」はQWERTYキーボードを搭載する製品で、海外機では当然日本語入力をサポートしていませんでした。しかし、そこに救世主とも言えるアプリが存在していたのです。それが「KKJConv」です。 独特の入力方法を採用した「神」アプリ KKJConvは現在、上海在住のコザック氏が開発したアプリ。2006年6月25日に公開されるやいなや、ノキアののQWERTYキーボードスマートフォンユーザーのほぼすべてがインストールしたといっても過言ではないほどの「神」アプリでした。 使いやすさとデザインの良さと最新のハードウェアを搭載した海外ノキア機の最大の欠点

    日本ノキアユーザーの宝「KKJConv」の10年間を振り返る
  • 未発売のQWERTYキーボード搭載スマホ「Nokia E80」を知っているか?

    先日、ノキアブランドのスマホ市場への参入が発表されました。どんな製品が出てくるか、いまから楽しみなのですが、個人的にはノキアが過去に出したくても出せなかった、幻に終わった端末の復活を期待したいところ。ということで、今回はそんなノキアの試作モデル「Nokia E80」をご紹介します。 Symbian搭載のビジネススマホとして開発されていた ノキアフリークの方でも、Nokia E80の名前を知っている人はほとんどいないかもしれません。スライド式のQWERTYキーボードを備え、質実剛健なボディーデザインでビジネス市場を狙ったスマホ、それがNokia E80です。残念ながらこのE80は、製品化されることがありませんでした。しかし今回、とあるルートを通してその試作モデルに触れることができたのです。

    未発売のQWERTYキーボード搭載スマホ「Nokia E80」を知っているか?
  • Nokiaブランドのスマホやタブが復活! 山根博士が展開を予想

    Nokiaのスマホが復活することになりました。5月18日、ノキアはフィンランドのHMDグローバル(以下、HMD)にNokiaブランドのスマートフォン、タブレットの利用ライセンスを提供すると発表。また、同日HMDはFIH Mobile(以下、FIH)と共同でマイクロソフトからNokiaブランドのフィーチャーフォン事業を買収すると発表しました。これによりNokiaのスマートフォン、タブレット、携帯電話が復活することになったのです。 ホンハイの子会社が、スマホ/タブでNokiaとライセンス契約 そしてMSが持つNokiaのフィーチャーフォン部門を買収 今回の発表は、まずノキア傘下で研究開発及びブランド管理を行なっているノキア・テクノロジーズがHMDにNokiaのブランドと知的財産の10年間の利用ライセンスを締結。HMDはノキアへライセンス料を支払い、Nokiaブランドのスマートフォンとタブレット

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