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Vivoに関するasciiwebのブックマーク (3)

  • Vivoの6.43型スマホ「X20Plus」はXperia Z Ultraの後継機だ

    2017年も後半に入り、スマートフォン市場では大きな動きが起きています。各社からアスペクト比18対9のディスプレーを搭載したスマートフォンが続々と登場しているのです。 同じディスプレーサイズで比較すると、従来の16対9のものより18対9の製品は横幅がよりスリムになっています。そのため、6型を超える大画面端末も次々と登場しています。 大画面端末の代名詞ともいえるサムスンの「Galaxy Note8」は、18.5対9とさらにワイドなディスプレーを採用したことで、6.3型ながらも体の横幅は74.8mmと片手でもラクに持てる大きさです。ワイドディスプレーの登場はスマートフォンのディスプレーサイズのさらなる大型化を加速するものになるでしょう。 あのNote8やMate 10 Proより巨大なディスプレー 6型を超える18.5対9、または18対9のディスプレーを採用した製品は、同じサムスンのGala

    Vivoの6.43型スマホ「X20Plus」はXperia Z Ultraの後継機だ
  • 音楽からセルフィー重視へ 中国メーカーVivoはスマホ業界の注目の的だ

    世界市場で急激に存在感を高めている中国のVivo(ビボ)。音楽機能やカメラを強化した製品は新興国でも絶大な人気を集めており、その品質や性能は先進国でも十分通用するレベルにまで高まっています。Vivoの誕生からいまの成功までの道のりを追いかけてみましょう。 横展開戦略で製品数を拡大、海外向けには新ラインナップも投入 2015年に入ると、ほぼ同じプラットフォームの製品を複数展開する製品戦略を取り始めます。2014年末に発売した5型HD解像度(720×1280ドット)ディスプレー搭載の「X5」の上位モデルとして、5.2型フルHD解像度(1080×1920ドット)ディスプレーの「X5Pro」、5.5型フルHDディスプレーの「X5Max」を投入。 X5Proは正面カメラを800万画素とし、ほか2モデルの500万画素より引き上げました。デザインは3モデルともほぼ同等。アップルのiPhoneが「Plus

    音楽からセルフィー重視へ 中国メーカーVivoはスマホ業界の注目の的だ
  • AVメーカー生まれのVivo(ビボ)が新興国で大ヒットを遂げるまで

    世界市場で急激に存在感を高めている中国のVivo(ビボ)。音楽機能やカメラを強化した製品は新興国でも絶大な人気を集めており、その品質や性能は先進国でも十分通用するレベルにまで高まっています。Vivoの誕生からいまの成功までの道のりを追いかけてみましょう。 生まれは老舗のAVメーカー 音楽スマホで市場参入後に世界最薄機を投入 Vivo(維沃移動通信)は2009年に創業した若いメーカーです。しかし、その前身は1995年創業のAV家電メーカーのBBK(歩歩高電子)の携帯電話部門でした。BBKはゲーム互換機から事業を開始し、その後はビデオCDやDVDプレーヤーなど、AV家電を中国内外に販売。輸出も手掛ける大メーカーに成長します。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第128回 韓国スマホ市場でたった2

    AVメーカー生まれのVivo(ビボ)が新興国で大ヒットを遂げるまで
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