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iPadProに関するasciiwebのブックマーク (7)

  • 12.9型の新型iPad Proを2週間使って見えた良い点悪い点 (1/2)

    新型iPad Proを使い込むうちに 便利な点と不満点が浮き彫りに 新型iPad Proを発売日の11月7日から使い始めて、記事執筆時点で約2週間が経過しました。「ほとんどのノートパソコンよりも優れたパフォーマンスを発揮」と謳われている製品ですが、iPadに特化した「Photoshop CC」がAdobeからリリースされるのは2019年。日頃よく使うアプリが出そろったらiPad Proだけの生活も試してみようと思っていますが、現時点ではあくまでもタブレット端末として利用しています。 とはいえ、そのなかでも気に入ったところ、気に入らなかったところがいくつかありますので、記事では「使い勝手」にフォーカスしてレビューしていきたいと思います。 iPad Proで気に入ったポイント ワタシは12.9型のiPad Proを購入しました。理由はマンガや雑誌を基的にiPad Proで読むため。第1世

    12.9型の新型iPad Proを2週間使って見えた良い点悪い点 (1/2)
  • 新しいiPad Proは「悩ましい」の一言

    アップルは10月30日(現地時間)、アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンで「Apple Special Event」を開催。iPad Pro、MacBook Air、Mac Miniの新製品を発表した。 アップル・スペシャルイベントの会場で、新製品を試す機会を得た。実際触ってみるとiPad Proは「悩ましい」の一言に尽きる。 発表会終了後、メディア関係者はApple Storeアプリを起動し、iPad Proの注文しようとした人が多かったのだが、大半の人が購入ボタンを押せなかった。なぜなら、11インチと12.9インチの2モデルあるiPad Proのうち、どちらを買えばいいのか決断できなかったのだ。 そこで、タッチアンドトライの会場で実際に製品を触ってみて、どちらを買おうか決めようと思った。触ってみての感想は「やっぱり選べない」というものだった。 今回、iPad Proは大きく進化し、iP

    新しいiPad Proは「悩ましい」の一言
  • 9.7インチiPad Proがおトクに買える「ひかりTV」のセットプランが登場!

    NTTぷららは、6月27日より「ひかりTV」と、「9.7インチiPad Pro」のセット販売を開始しました。 ひかりTVは、映画やドラマ、アニメなど80ch以上の専門チャンネルをそろえている「テレビサービス」と、約51,000もの映像作品を好きなときに楽しめるビデオオンデマンドサービス「ビデオサービス」などを提供しています。 加えて、iPhone/iPadAndroid向けに提供している「ひかりTVどこでも」アプリを利用すれば、ひかりTV対応チューナーに録画した番組を端末に転送したり、2台目テレビとして端末を活用可能。「ビデオサービス」では、コンテンツをストリーミングもしくはダウンロードして鑑賞することができます。 また、6月1日より「フジテレビONEsmart」や「TBSニュースバード」など、最大18種類(6月27日時点)のチャンネルもアプリ上でリアルタイムに視聴が可能。ニュースやス

    9.7インチiPad Proがおトクに買える「ひかりTV」のセットプランが登場!
  • iPad Proユーザー必見 Apple Pencilの弱点を補うアクセサリーを試してみた

    手書き好きということで、予約開始日に9.7インチiPad Proをポチったゆうこばです。純正のペン「Apple Pencil」はツルツルした表面をつついているような独特な書き味があるようですが、だんだん慣れてきたところです。 さて、そんなApple Pencilを使っている方はすでに多くいらっしゃると思いますが、意外に長くて細いですよね。12.9インチiPad Proといっしょに見たときはそれほど細長く感じなかったのですが、9.7インチiPad Proと見比べると結構なものに見えてきます……。素のままでカバンに入れるのも怖いので、自分はほかのペンと同じくペンケースに入れています。 ペンを使うデバイスの課題といえば、そのペンの携帯方法が気になるところ。マイクロソフトの「Surface Pro 4」に関しては、体側面にマグネットでくっつくようになっていますし、サムスンの「Galaxy Not

    iPad Proユーザー必見 Apple Pencilの弱点を補うアクセサリーを試してみた
  • 新iPad Pro 9.7インチは持ち運びやすく、パワフルで魅力的

    時間3月22日の未明、アップルのスペシャルイベントが開催された。現地でイベントに出席した、ケータイジャーナリストの石川 温氏にコメントをいただいたので紹介する。 新iPhone SEは5sとまったく違いがわからない ──iPhone SEの感想は? パッと触った感じでは、(SEは)5sとまったく違いがわからない。ローズゴールドだけは、新色ということもあり少し目新しい。6s相当のスペックもハンズオンで少しの時間触っただけではあまり体感できなかった。 ──iPad Pro 9.7インチは? 今回発表されたiPad Proは、Air 2より重たい。256GBモデルも出て、PC代わりに使うといったイメージ。12.9インチより持ち運びしやすく、それでいてパワフルなのは魅力的。私は買おうと考えている。新しいiPad Pro用に9.7サイズになった新しいキーボードも触ったが、(12.9インチ用より)

    新iPad Pro 9.7インチは持ち運びやすく、パワフルで魅力的
    asciiweb
    asciiweb 2016/03/22
    新iPad Pro 9.7インチを私は買おうと考えている。12.9インチより持ち運びしやすく、それでいてパワフルなのは魅力的。
  • iPad ProはPCを駆逐できるか?

    時間3月22日、アップルのスペシャルイベントが開催された。現地でイベントに出席した、ITジャーナリストの西田宗千佳さんからのコメントが届いたので紹介する。 現地イベント会場では「iPad Pro」に湧いた 現地では、iPhoneのロックに関する司法省との関係が注目されており、「個人の情報の秘密を守る」と宣言した瞬間、拍手喝采が巻き起こった。iPhoneを解体してリサイクル率を上げるロボット「Liam」の動きも盛り上がりのポイントだ。 商品としてはiPhone SEと9.7インチiPad Proが中心だ。日ではiPhone SEの話題が多いかと思うが、現地の盛り上がりとしてはiPad Proの方が大きかったように思う。ディスプレイなど、若干ではあるが新しい要素もあったこと、PCのリプレースメントとしての方向性をはっきりと打ち出したことなどがポイントだ。 iPhone SEの399ドル(

    iPad ProはPCを駆逐できるか?
  • 9.7インチiPad Proは3月24日注文開始 カメラやLTE通信機能が大幅強化

    アップルは、3月22日の発表会において9.7インチの「iPad Pro」を発表しました。3月24日から予約開始、3月31日から発売開始となる予定です。 9.7インチiPad Proは12.9インチiPad Proと比べ、ディスプレーサイズが縮小。大きさは幅が220.6ミリから169.5ミリ、厚さが6.9ミリから6.1ミリ、高さが305.7ミリから240ミリとなっています。重さはWi-Fiモデルが713グラムから437グラム、セルラー版が723グラムから444グラムに軽量化。アップル公式サイトによれば、サイズの数値は「iPad Air 2」と完全に同一のようです。 SoCは12.9インチ版と同じApple A9X(M9コプロセッサ内蔵)を採用。ディスプレー解像度は9.7インチ1536×2048ドットで、画面密度は12.9インチ版と同様の264dpi。9.7インチ版では新たに「広色域ディスプレ

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