タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

XperiaTouchに関するasciiwebのブックマーク (5)

  • Xperia TouchはまだOreoにはなれないが、神アップデートがやってきた (1/2)

    ソニーモバイルから発売されているAndroid搭載スマートプロジェクター「Xperia Touch」(G1109)に10月9日、Android 7.1へのバージョンアップと機能追加のアップデートがありました。 なんだAndroid 8.0(Oreo)じゃないのかーと、ガッカリしてしまいそうですが、今回のアップデートはXperia Touchユーザーにとってはむしろ待望の内容と言ってもいいでしょう。 なんと言っても、Xperia Touchの発売前のMWCでのデモンストレーションされていた「ジェスチャーコントロール」が備わったのですから。 Xperia Touchをプロジェクターとして使うと大きな弱点が出現 その弱点への対処策が「ジェスチャー操作」 もともとXperia Touchは、プロジェクターで床や壁に映し出したスクリーンにそのまま触れて操作できるのがウリです。 床に投写して23型のス

    Xperia TouchはまだOreoにはなれないが、神アップデートがやってきた (1/2)
  • Xperia Touchは「特殊Android」好きにはたまらない! 投影箇所ごとの使い勝手を検証

    プロジェクター搭載型Android端末であるXperia Touchが、6月9日より予約が開始される。すでに、ソニーストアなどで実機の体験もできるため、チェック済みの人もいると思うが、今回はXperia Touchを色んな場所に投影してみたり、できそうなことを考えてみたりしてみたので、それをレポートしていく。 なお、君国氏のレビュー記事が前提条件となっているので、未読の人は先にチェックしてほしい。記事ではスペックなどの部分はほとんど省略している。 意外と明るい場所でも実用性はある プロジェクターとしての明るさは100lmで、照明の多い室内でギリギリ見える程度だ。といっても、濃い色であれば十分な視認性であり、インフォメーションボード的な運用にも十分に耐えるだろう。また、小規模の打ち合わせ用としても、Android製品であるため、データの表示は用意なので、環境光次第だが出番はあるだろう。 赤

    Xperia Touchは「特殊Android」好きにはたまらない! 投影箇所ごとの使い勝手を検証
  • まさに近未来デバイス! Xperia TouchはただのAndroid内蔵プロジェクターじゃなかった (1/2)

    世の中にはたまに思いがけず欲しくなるアイテムというものがあります。自分にとっては、それが去年(2016年)に「MWC 2016」で見たコンセプトモデルの「Xperia Projector」であり、待たされること1年、ついに製品化された「Xperia Touch」です。 「Xperia Touch」というのは、見た目はプロジェクターのようなもので、その映し出したスクリーンにそのまま触れたり、声で操作することで、ひとりはもちろん、家族や友人と一緒に楽しみながらコミュニケーションをとれるXperiaスマートプロダクトの最新モデルです。 コンセプトに惚れて、これは家にあったらかなりおもしろそう! と思いながらもお値段約15万円。さすがに、プロジェクターとスマホが合体したというだけあってなかなかにいい値段です。 価格のハードルを超えてまでも欲しいと思えるかどうか、悩ましいところですが、そのガジェット

    まさに近未来デバイス! Xperia TouchはただのAndroid内蔵プロジェクターじゃなかった (1/2)
  • 机や壁をタッチ画面にできる「Xperia Touch」が6月に日本発売決定!

    ソニーモバイルは、「Xperiaスマートプロダクト」の第2弾となるAndroid内蔵プロジェクター「Xperia Touch」の日発売を発表しました。ソニーストアならびに各家電量販店で取り扱い予定で、直販価格は16万1870円(税込)。6月9日より予約を開始し、6月24日から順次発送予定となっています。 あらゆる「表面」がタッチスクリーンに早変わり Xperia Touchは、ソニー独自の超短焦点レンズと液晶ディスプレーデバイス「SXRD」、そしてレーザーエンジンにより実現した重さ932グラムのポータブルプロジェクター。 投影サイズは約23〜80型で、解像度は1366×768ドット、最大輝度は100ルーメンで、光源にはレーザーダイオードを使用。バッテリーも内蔵し、満充電時から約1時間の連続使用が可能です(バッテリー使用時は、最大輝度が約50%に自動変更)。 Xperia Touchが単な

    机や壁をタッチ画面にできる「Xperia Touch」が6月に日本発売決定!
  • ソニー好きが語る「Xperia Touch」がマストバイアイテムな理由

    ひたすら新しいアイテムをみると欲しくなる病にかかっている筆者のいまからものすごくたのしみなモノ──それは、先日のMWC2017で発表された「Xperia Touch」です。 何がすごいかって、小さなボックスから映像を映し出して、なんと出てきたスクリーンをタッチしたらそのまま操作できてしまうのですよ! プロモーション動画を観るだけで物欲がはち切れそうになります。 もともとは、昨年のMWC 2016で「Xperia Projector」という名前で出品されていたコンセプトモデルでしたが、今回発売となるにあたって新たに「Xperia Touch」と名称を変えたようです。 プロジェクター部には、ソニーの独自液晶ディスプレーデバイス「SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)」を搭載していて、超短焦点レンズにより23から80型までのサイズで投影ができます。 スペック

    ソニー好きが語る「Xperia Touch」がマストバイアイテムな理由
  • 1