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iOS12に関するasciiwebのブックマーク (10)

  • 【iOS 12新機能】Siriで日本語から英語に音声翻訳

    Siriが日語から英語への翻訳に対応しました。Siriに日語で話しかけ、最後に「〜を英語でいうと」や「〜を翻訳して」を付け加えることで、流暢な英語で翻訳文を話してくれます。同時に画面に英文が表示されます。少し長めの文章の翻訳も可能ですが、話している途中でSiriが反応してしまったり、「〜を英語でいうと」を言う前に反応してしまうこともあるので、注意しましょう。 Siri翻訳の使い方 ① 使い方は簡単です。Siriを呼び出し、英語にしたい日語を話すだけです。文末に「〜を英語でいうと」や「〜を翻訳して」を付け加えます。すると、ほとんど間をおくことなく英文を話し始めます。英語を繰り返して聞きたいときは、翻訳文の右にある再生ボタンをタップします。

    【iOS 12新機能】Siriで日本語から英語に音声翻訳
  • 【iOS 12新機能】iPhoneが共有に最適な写真を提案

    写真アプリの「For You」には「共有の提案」という機能があります。これは、写真ライブラリから「この写真を友達などと分かち合いたいでしょ?」と機械学習により最適な複数の写真を提案してくれるものです。 「ピープル」の顔検出機能で名前が設定されている人が写っている写真であれば、メッセージ送信する際に連絡帳から自動的に宛先が設定されます。ただし、この機能を使うには「iCloud写真」を有効にする必要があります。 「共有の提案」は、常に表示されるわけではありません。顔検出機能で名前が設定されている人が撮影された後に、機械学習により表示される仕組みです。 「共有の提案」機能の使い方

    【iOS 12新機能】iPhoneが共有に最適な写真を提案
  • 【iOS 12新機能】あなたへオススメ画像「For You」写真アプリが進化

    写真アプリに「For You」というボタンが、新設されました。これは、被写体、構図、顔検出、撮影日時、位置情報など写真のメタ情報から、iPhoneが特定のテーマで写真をまとめてくれたり、ベストショットを選び出してくれる機能です。 iOS 10から実装された「Advanced Computer Vision」と呼ばれる一種のディープラーニングが、バックエンドで動くことで実現しています。iOS 12ではより進化しています。 ここには、「メモリー」「おすすめの写真」「共有の提案」「共有アルバムアクティビティ」「エフェクトの提案」などの項目が並びます。ただし、表示される項目は固定ではなく、iPhoneの判断で適宜変更や並び替えが実施されるので、ここで紹介した項目が自分のiPhoneに表示されないからといって心配は無用です。 「For You」の使い方 ① 「メモリー」という項目が表示される場合があ

    【iOS 12新機能】あなたへオススメ画像「For You」写真アプリが進化
  • 【iOS 12新機能】簡単!音声操作「Siriショートカット」に利用頻度が高い操作を設定

    iPhoneに向かって音声で指示出し、特定のアプリを利用することができます。Siriの機能を活用するので「Siriショートカット」という名称です。よく利用するアプリを設定すると、ロック画面からでもSiriに話かけるだけで、アプリの機能を利用可能です。ただし、iPhoneのロックは、手動で外す必要があります。 iPhone X系のユーザーであれば、端末を顔の前にかざすだけでロックが解除されます。ここでは、「Yahoo! 乗換案内」を起動して経路や所要時間を調べる場合の設定を例に説明します。 Siriショートカットの設定方法

    【iOS 12新機能】簡単!音声操作「Siriショートカット」に利用頻度が高い操作を設定
  • 【iOS 12新機能】ARで身の回りのものをiPhoneだけで計測する

    iOS 12には「計測」というアプリが、新たに追加されました。その名が示すとおり、iPhoneのAR機能を利用して身の回りのアイテムの長さや面積(四角形のみ)を、計測することができるアプリです。 たとえば、部屋に新しい家具を入れたい場合など、メジャーを引っ張り出す必要はありません。iPhoneをさっと取り出し「計測」アプリを立ち上げるだけで寸法を測ることが可能です。寸法を測ったら画像記録ボタンをタップして画像を保存しましょう。寸法だけでなく、「水平器」機能もあるので、傾きを調べることも可能です。 iPhoneの「計測」アプリで寸法を測る

    【iOS 12新機能】ARで身の回りのものをiPhoneだけで計測する
  • 【iOS 12新機能】iPhone「App使用時間の制限」を設定する方法

    連載第2回「通知を「目立たない形で配信」してストレスを回避する方法」で、iPhoneやアプリの使用状況を確認する方法を解説しました。 さらにiOS 12では、新機能「App使用時間の制限」で、カテゴリや特定のアプリについて時間的な使用制限を設けることができます。使用時間制限を超えたカテゴリやアプリは、ホーム画面上でアイコンがダーク表示に切り替わります。それでもめげずに、立ち上げようとタップすると「時間制限」と表示されます。まるで、iPhoneから「やめなさい!」と自制を促されているような感じです。「制限を無視」をタップすると、制限中でもアプリを使うことは可能です。 「App使用時間の制限」でアプリの使用を制限する方法

    【iOS 12新機能】iPhone「App使用時間の制限」を設定する方法
  • 【iOS 12新機能】自分の分身キャラ「ミー文字」の作り方

    iPhone X、iPhoneXS/XS Max、iPhoneXRを使っているユーザーであれば、TrueDepthカメラを利用して「ミー文字」と呼ばれる自分だけの分身キャラクターに言葉を喋らせて、メッセージを送信することができます。 ミー文字の最大の魅力は、自分の表情をそのまま分身キャラに反映させることができる点です。発語に合わせた口の動きはもちろん、笑顔、変顔、気取った顔、アカンベー顔などの表情をキャラクターに込めて送ることができます。

    【iOS 12新機能】自分の分身キャラ「ミー文字」の作り方
  • 【iOS 12新機能】「スクリーンタイム」でスマホ依存度を可視化

    ゲームアプリやソーシャルメディアに没頭し、気がついたら長時間iPhoneと対峙していたなんて経験がありませんか? そんなとき、iOS 12の新機能「スクリーンタイム」は、iPhone上での過去の振る舞いを定量的に可視化することで、iPhoneの使い方を客観的に振り返ることができます。 「今日」と「過去7日」の総合的な利用時間を棒グラフで確認したり、「今日」のアプリごとの使用時間を確認することも可能です。 「スクリーンタイム」でiPhoneの使い方を可視化する方法

    【iOS 12新機能】「スクリーンタイム」でスマホ依存度を可視化
  • 【iOS 12新機能】通知を「目立たない形で配信」してストレスを回避する方法

    会議や打ち合わせの席でロック画面に頻繁に「通知」が表示されたり、サウンドが鳴ったりすると気が散ります。場合によっては周囲に迷惑をかけ、プチストレスの要因を撒き散らしなりかねません。かといって、「通知」を完全にオフにするのも心配です。後で、オンにし忘れて大切なメッセージを見逃すかもしれません。 そこでおすすめしたいのが「通知センター」の「目立たない形で配信」機能です。この機能を利用すると、iPhoneのロック画面の「通知」表示やサウンド再生を一時的に止められます。 会議などが終了したタイミングで、「通知センター」を開くことでアプリからの「通知」を確認できます。「通知」を従前の状態に戻したいときは、「通知センター」から「目立たない形で配信」をオフにすることも可能です。 ちなみに、筆者はクルマの運転中にこの機能を利用したいと計画中です。運転中に通知サウンドが再生されると、iPhoneの画面が気に

    【iOS 12新機能】通知を「目立たない形で配信」してストレスを回避する方法
  • 【iOS 12新機能】「通知のグループ化」で大切な通知を見逃さない

    ロック画面に「メッセージ」アプリやLINEの連投が連続したり、他のアプリの通知と混在したり、たくさん表示されることがあります。忙しいときなどは後で確認しようと、高速スクロールで概要だけを見てすませることもあるでしょう。しかし、その中に大切な情報や至急に返事が必要なメッセージが紛れ込んでいたら、見落としてしまう可能性があります。 そのようなうっかりミスを防止できるのが「通知のグループ化」です。アプリごとに通知をまとめてくれる機能です。たとえば、「メッセージ」アプリで重要な情報のやりとりをする場合は、「メッセージ」アプリの通知をグループ化しましょう。このグループを開くことで、「メッセージ」アプリで受け取ったものだけを効率よくチェックできます。 「メッセージ」アプリの通知をグループ化する方法

    【iOS 12新機能】「通知のグループ化」で大切な通知を見逃さない
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