タグ

CASIOに関するasciiwebのブックマーク (18)

  • カシオ35年前の初代G-SHOCK「DW-5000C」を手作業レストア! (1/3)

    カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチG-SHOCKの誕生35周年企画として、初代モデル「DW-5000C」(1983年4月発売)とデザインを引き継いだロングセラーモデル5600シリーズの第一弾「DW-5600C」(1987年6月発売)の2モデルを対象に、期間限定でベゼル、バンド、電池を交換するサービスを実施すると、10月31日に発表した。 ●サービス概要 対象モデル:DW-5000C(1983年4月発売)、DW-5600C(1987年6月発売) 受付期間:2018年11月1日9:00〜2019年1月31日 申し込み方法:専用Webサイト サービス内容:ベゼル、バンド、電池交換(左記、3つのサービスがセットになっている) 料金:9600円(レストアサービス料)+800円(代引き手数料+返却送料)+消費税=計1万1232円 ※樹脂色が黒、色埋め色がグレーのベゼルのみの提供。電池交換後の防水検査は日常

    カシオ35年前の初代G-SHOCK「DW-5000C」を手作業レストア! (1/3)
  • カシオPRO TREK Smartが小型化 新スマートウォッチ「WSD-F30」 (1/2)

    「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」シリーズの新モデル「WSD-F30」。ベゼルの内周がレコードのように溝が切られていてカッコいい ※写真は試作機につき、発売される製品とは仕様が異なる場合があります カシオ計算機は、アウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」シリーズの新モデル「WSD-F30」を8月30日に発表した。ブルー、オレンジ、ブラックの3色展開で、発売は2019年1月の予定。 プロトレックスマートは、Wear OS by Googleを採用したタッチスクリーンスマートウォッチ。低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図を活用することで、スマートフォンの電波が届きにくい場所でも、地図を見たり位置情報をWSD-F30に記録することができる。iPhoneAndroidスマートフォンともに利用可能。 進化ポイント①:

    カシオPRO TREK Smartが小型化 新スマートウォッチ「WSD-F30」 (1/2)
  • カシオ、オシアナスのソーラー電波コネクテッドウォッチは江戸切子ブルー

    カシオ計算機はスイス バーゼル市で3月22日から開催されている世界最大規模の時計と宝飾品の見市「バーゼルワールド2018」で、ソーラー電波コネクテッドウォッチ「OCEANUS(オシアナス)」の新モデル「OCW-S4000S」、「OCW-S4000C」を発表した。 OCW-S4000Sは世界限定150シリアルナンバー入り、価格は23万7600円、6月発売予定。OCW-S4000Cは世界限定1500、価格は21万6000円、6月発売予定。 日の伝統が息づくカットガラス「江戸切子」に着想を得たサファイアベゼルは、「堀口切子」の江戸切子職人 三代秀石 堀口徹氏による監修。硬度が高く加工の難しいサファイアガラスに繊細なカッティングを施し、異なる色の蒸着を幾重にも重ねることで、深みのあるブルーを表現した。

    カシオ、オシアナスのソーラー電波コネクテッドウォッチは江戸切子ブルー
  • カシオの造形美に驚き! 鉄鐔MR-Gは世界限定350本

    カシオ計算機は3月21日、スイス バーゼル市で開催中の世界最大規模を誇る時計と宝飾品の見市「バーゼルワールド2018」で、複数の新モデルを発表した。 重厚感がカッコいい! MRG-G2000HA 実物を見て驚いたのが、耐衝撃ウオッチG-SHOCKの最上位シリーズ「MR-G」の新モデル「MRG-G2000HA」。日刀の「鉄鐔Tetsu-Tsuba」をテーマに作られているが、重厚感や奥ゆかしい色彩、それでいて繊細なディテールが、写真よりも実物のほうが凄みのあるカッコよさなのだ。 カシオ曰く「タフネスと美しさを兼ね備えるMR-Gに通じるとして、強く美しい日刀をテーマにした」とのこと。特に日刀の重要パーツであり、手を守る部分にあたる鐔(つば)にフォーカスを当てている。 MRG-G2000HAの文字盤を囲むベゼルとバンドの中心部に当たる中駒は、鉄を叩いて成型するときにできる凹凸の風合いの質感

    カシオの造形美に驚き! 鉄鐔MR-Gは世界限定350本
  • グーグルのスマートウォッチはホントに人の生活を向上させるのか? (1/3)

    アップルのApple Watchに先駆け、2014年3月18日にグーグルAndroid Wearを発表してから、約4年が経過した。この4年間で各メーカーからは、Android Wear OSを搭載したスマートウォッチが数多くの登場し、ひとつのジャンルとして確立している。とはいえスマートフォンと比べれば、まだまだ普及率は高くない。 Android Wearの現状や今後について、グーグルAndroid Wearのプロダクト・オペレーション・リーダーを務めるLeor Stern氏に伺った。 2014年3月18日に公開されたAndroid WearのDeveloper Preview動画 ── グーグルが想定していた通りに、この4年間でビジネスが進んでいるのでしょうか? Stern氏 4年という年月は経過していますが、Android Wearに関するビジネスはまだまだ始まったばかりだと考えてい

    グーグルのスマートウォッチはホントに人の生活を向上させるのか? (1/3)
  • カシオ、スマートウォッチ世界2000万ユーザー獲得目指し大手アプリ9社と契約

    カシオ計算機は2月8日、アウトドアに特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch」の利便性を高めるべく、アウトドアやスポーツ分野における大手アプリ9社とオフィシャルパートナー契約を締結し、記者発表会を実施した。オフィシャルパートナー契約締結については、1月初頭にラスベガスで開催された家電見市CESですでに発表済みだ。 カシオは、2016年にAndroid Wearを採用したスマートアウトドアウォッチ「WSD-F10」を発売しスマートウォッチ市場に参入、2017年にプロトレックの名を冠し低消費電力GPSを搭載した「WSD-F20」を発売した。カシオの強みである「タフネス仕様」の筐体とオフラインで利用できる地図、独自アプリでアウトドアユーザーから高い評価を得ている。 カシオ計算機 取締役 専務執行役員 伊東重典氏は「新しい製品に感度が高いアーリーアダプターから、利用目的が

    カシオ、スマートウォッチ世界2000万ユーザー獲得目指し大手アプリ9社と契約
  • カシオ「PRO TREK」スマートウォッチに世界1500本限定

    カシオ計算機は1月10日、Android Wear 2.0に対応したアウトドア向けリストデバイス「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」の新モデルに、蛍石をイメージした深みのあるフローライトホワイトを基調にした「WSD-F20-WE」を発表した。世界限定1500、3月16日に発売する。価格は5万5080円。 WSD-F20-WEは、2017年4月21日に発売したWSD-F20シリーズに追加される限定カラーモデル。基仕様は、WSD-F20シリーズに準じる。ホワイトカラーに、クリア塗装を重ねた多層塗装で鉱物のもつ深みのある色彩に仕上げたとうたう。 3月16日の発売と同時に、新ウォッチフェイス「ジャーニー」を配信する。アナログ時計表示の背景に、現在地の地図を表示。また、事前にGoogle カレンダーに予定と場所を登録すると、最大で直近3件の予定と、その予定の行き先の地図を表示

    カシオ「PRO TREK」スマートウォッチに世界1500本限定
  • G-SHOCK、世界初ソーラー&ワイヤレス充電のGPS搭載「RANGEMAN」登場

    カシオ計算機は1月10日、「RANGEMAN(レンジマン)」の新製品として世界初、ソーラーアシスト、GPSナビゲーション機能を搭載したスマートフォンと連携するコネクテッドウォッチ「GPR-B1000」を発表した。対応するスマートフォンは、Android 6.0 以降、iOS 10 以降。カラーは、黒(GPR-B1000-1)とカーキ(GPR-B1000-1B)の2色展開。 日での販売価格、発売日は現時点では未発表。アメリカでは800ドル(約9万円)、2018年4月発売予定。

    G-SHOCK、世界初ソーラー&ワイヤレス充電のGPS搭載「RANGEMAN」登場
  • カシオPRO TREK Smart新モデル「WSD-F20X」は冬仕様11月17日発売

    カシオ計算機は10月3日、アウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」の新モデル「WSD-F20X」を発表した。発売日は11月17日で、価格は6万480円。 「WSD-F20」をベースに、バンド部分の取り外しを可能にしたモデル。冬のアウトドアシーンを想定した厚手のウェアの上からも着けられるロングタイプのクロスバンドと、軽装のアクティビティで使える通常の長さのウレタンバンドを同梱する。 ベースモデルと同様に、低消費電力GPSやオフラインで使えるカラー地図機能を搭載。事前に地図をダウンロードしておくことで、単体での現在地確認ができる。「アクティビティ」アプリのスノーモードを使えば、スキーやスノーボードなどの軌跡やトップスピードなどを表示可能。GPSは準天頂衛星「みちびき」に対応する。 また、ウォッチフェイスに新デザイン「プレイス」を追加。Google

    カシオPRO TREK Smart新モデル「WSD-F20X」は冬仕様11月17日発売
  • カシオ、G-SHOCK35周年を祝したビッグバン級記念モデル発表

    カシオ計算機は8月8日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」から「BIG BANG BLACK(ビッグバンブラック)」5モデルを発表した。価格は2万1060〜4万7520円で、9月8日から発売する。 G-SHOCKが2018年4月に迎える誕生35周年を記念して製造されたモデルの第1弾。ブランド色のブラックには粒子を塗料に混ぜ込む塗装技術によって、光沢感を抑えたマットブラックを採用している。 裏蓋には、グラフィックアーティストのエリック・ヘイズ氏が手がけた35周年記念ロゴがデザインされており、遊環には「35」を表すスターマークを刻印。さらに文字板には「SINCE 1983」を配し、スペシャルパッケージを用意するなど、特別感あふれるモデルに仕上がっている。 マットブラックが宇宙誕生前の「無」の状態、裏蓋のゴールドがビッグバンの瞬間的な大爆発の表しており、誕生から35周年を迎えるG-SHOCKが原点

    カシオ、G-SHOCK35周年を祝したビッグバン級記念モデル発表
  • カシオ魂炸裂!プロトレックスマート「WSD-F20」の開発秘話 (1/4)

    PRO TREK Smart「WSD-F20」。「カシオらしい」文字盤デザインが豊富に用意されているのも、欲しくなる理由のひとつだ。価格は5万5080円(税込) 時計メーカーとしてのこだわり。カシオ計算機が2016年3月に発売した、同社初のスマートウオッチ「WSD-F10」から約1年。第2弾の「WSD-F20」は、同社のアウトドアギアのブランド「PRO TREK(プロ トレック)」を冠して登場した。2層式液晶(カラー+モノクロ)の採用は従来と変わらないが、OSはAndroid Wear 2.0にバージョンアップ。そして今回の最大の特徴は、GPS機能を内蔵したことだ。スマートフォンと連携して情報を取得し表示するスマートウオッチなら、GPS情報ももちろん利用可能。しかし、苦労してでもGPSを搭載することにこだわったのは、「アウトドアウオッチ」としてのカシオの思いが詰まったものだった。オフライン

    カシオ魂炸裂!プロトレックスマート「WSD-F20」の開発秘話 (1/4)
  • ASCII.jp編集部さんのツイート: "スペック表を追加しました!都心でカヤック、楽しかったです♪→【カシオ、PRO TREK初スマートウォッチの実力を都市カヤックで検証】 https://t.co/JFR6X2O4Pe #CASIO

  • カシオ、PRO TREK初スマートウォッチの実力を都市カヤックで検証 (1/2)

    カヤックツアーで浴びた海水混じりの水しぶきが、この日の勲章。PRO TREKシリーズ初のスマートウォッチ「WSD-F20-RG」オレンジ。価格5万5080円、2017年4月21日発売 カシオ計算機のアウトドアウォッチ「PRO TREK(プロ トレック)」ブランドから、初のスマートウォッチ「WSD-F20」が4月21日に発売される。すでに1月にラスベガスで開催された家電の見市CESで発表展示され、3月にスイスで開催されたバーゼルワールドでも注目を集めた。 WSD-F20はAndroid Wear 2.0を採用、5気圧防水性能、MIL規格準拠、そして大きな特徴は「低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図」だ。(詳細なスペックや機能については、「カシオ「PRO TREK」初スマートウォッチはオフライン地図対応「WSD-F20」!」をご覧ください)

    カシオ、PRO TREK初スマートウォッチの実力を都市カヤックで検証 (1/2)
  • マイクロソフト、カシオとスマートウォッチの特許ライセンス契約

    2017年1月5日、ラスベガスで開催されたCESで発表した「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズのスマートウォッチ「WSD-F20」。4月21日発売予定 マイクロソフトは4月4日、Microsoft Technology Licensing LLCとカシオ計算機がスマートウオッチ関連の広範なテクノロジーを含む、新たな特許ライセンス契約を締結したことを発表した。 ニュースリリースによると、すでにカシオ計算機が2016年3月に発売した、アウトドア用途に特化した「Smart Outdoor Watch WSD-F10」と、4月21日に発売予定の同じくアウトドア用途に秀でた「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズの「WSD-F20」について、マイクロソフトの技術が利用されているという。 どちらもAndroid Wearを採用したスマートウォッチだが、特許ライセンスの具体的な内容は、非

    マイクロソフト、カシオとスマートウォッチの特許ライセンス契約
  • 挑むカシオ、スイスで魅せた最新モデルと独創技術がスゴイ

    3月30日に閉会したスイスで開催されていた時計と宝飾品の見市「バーゼルワールド2017」。カシオ計算機はメイン会場に出展し、世界各国のバイヤーやジャーナリスト、チケットを購入して来場した観覧者など多くの人を集めていた。 カシオ計算機は、1974年に世界初のオートカレンダーを搭載した「カシオトロン」を発売し、時計市場に参入。時計産業との関わりは深いにも関わらず、スイス産業の見市が発端であったバーゼルワールドでは冷遇され、2013年に会場全体のレイアウトが見直されるまでは、メイン会場外の「パレス」と呼ばれるテントでの展示であった。 Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA 上記画像で「CASIO CONNECTED」、「G-SHOCK」、「EDIFICE」の各ロゴが映っている部分が、大型液晶ディスプレーだ。かなり離れた場所

    挑むカシオ、スイスで魅せた最新モデルと独創技術がスゴイ
  • カシオ「PRO TREK」初スマートウォッチはオフライン地図対応「WSD-F20」! (1/2)

    カシオ計算機は1月5日、アウトドアウォッチ「PRO TREK(プロ トレック)」シリーズから、Android Wear 2.0を採用し、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図を搭載した「WSD-F20」を発表した。2017年4月21日発売予定で価格5万5080円。 2016年3月に発売したアウトドア用途に特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」(以下WSD-F10)は、ブランド名が付かず同社内の他ブランドと一線を画していたが、WSD-F20はPRO TREKの新シリーズ「PRO TREK Smart」という位置づけになる。 スマホに依存せずにオフラインでカラー地図が利用可能 アウトドアシーンで役立つ大きな特徴は、低消費電力GPSとオフラインで利用できるカラー地図。スマートフォンの電波が届かない環境や、スマホを手に持てないウォータースポー

    カシオ「PRO TREK」初スマートウォッチはオフライン地図対応「WSD-F20」! (1/2)
  • カシオ、アウトドア用スマートウオッチに「波情報」を追加

    マットな白い落ち着いたデザインも魅力的 現役学生に好印象! 17万円台でCore i7&RTX 3050搭載な高コスパクリエイティブノートPC シューズや腰部分に取り付けて、ランニングやサイクリングの詳細なデータを取得 ファーウェイ初の小型軽量センサー「HUAWEI S-TAG」で格的にランニングを楽しむ! 自宅の階数/広さ、インターネット回線速度、WiFi規格などをふまえて選択しよう どれが最適? メッシュWiFi「NETGEAR Orbi」シリーズ全モデル比較《2023年夏・最新版》 JAPANNEXTのJN-IPS270FLFHD、JN-IPS27WQHDR、JN-27IPS4FLUHDRで試す Windows XP壁紙「草原」4K版で比較する、フルHD・WQHD・4K液晶ディスプレーの違い 大雨被害 清水建設、量子コンピューターで復旧支援 G-Master Velox II In

    カシオ、アウトドア用スマートウオッチに「波情報」を追加
    asciiweb
    asciiweb 2016/05/26
    \サーファーも釣り人にも朗報/カシオ、アウトドア用スマートウオッチに「波情報」を追加
  • どうにも写真が撮れる状況じゃないときに役立つカシオ「EX-FR100」

    デジタルカメラについては、その用途や求めるもの(画質など)、ユーザーの経験値などでおススメする製品は変わってくる。 ただ、春デジギアという観点で考えた時、使い勝手という点でパッと思いついたのがカシオ計算機の「EX-FR100」(実売価格4万3000円前後)である。 簡単に紹介すると、水深1.5mの撮影が可能な防水性に、高さ1.7mからの落下に耐えられる耐衝撃性、-5度までの耐寒性、防塵性を備えたカメラで、カメラ部とモニター部が分離し、モニター部からリモート撮影も、ライブビューや撮影画像の確認もできる。 この製品、見た目のイメージからアクションカメラを競合として見てしまいがちだが、ビデオカメラではなくあくまで“デジカメ”なのが最大の差異ポイントであり、魅力だと思う。 具体的に何が違うのかといえば、豊富なインターバル撮影機能と画質の良さだ。 インターバル撮影機能は、特定のタイミングで静止画や動

    どうにも写真が撮れる状況じゃないときに役立つカシオ「EX-FR100」
    asciiweb
    asciiweb 2016/03/30
    この春、ハードなアクティビティーでいい写真を残したいならカシオ「EX-FR100」がおススメ!【アスキーのデジカメ担当、ハシモトのおススメ】
  • 1