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GalaxyNote8に関するasciiwebのブックマーク (11)

  • Galaxy Note8でも使えるステッドラー仕様のSペンにはApple Pencil用ケースを使うべし

    Galaxy Note8に内蔵される「Sペン」は、Note8の専用アクセサリーですが、ワコムの技術を使っているので、他社のペンでも使えるものもあります。 また、海外では純正の互換のペンも販売されています。過去にはモンブランのSペンという、高級な製品もありました。今年になってからは、ドイツのステッドラーとコラボしたSペンも販売されています。 書き心地はさすが文具メーカー製! コラボ仕様のSペンを使うには「ひと手間」必要 ステッドラーと言えば、デザインや製図をやっている人にはおなじみ。そのステッドラーの鉛筆と同じデザインをしたSペン「Staedtler Noris Digital Samsung Pencil」はGalaxy Bookなどタブレット端末で絵を書く用途などに向いています。もちろんGalaxy Note8でも使うことができるのです。 このステッドラーのSペンは側面にボタンがありませ

    Galaxy Note8でも使えるステッドラー仕様のSペンにはApple Pencil用ケースを使うべし
  • 実は「Galaxy Note8」は、2013年にすでに発売されていた

    6.3型の大型スリムディスプレーにペンで自在に書き込みができる「Galaxy Note8」。過去のNoteシリーズの集大成とも言える完成度の高いスマートフォンです。初代のNoteが登場したのは2011年。この6年間で大きく進化を遂げました。

    実は「Galaxy Note8」は、2013年にすでに発売されていた
  • 日本上陸が期待されるGalaxy Note8のカラバリ追加問題が悩ましい

    9月15日から各国で販売が始まったサムスンのGalaxy Note8。カラーバリエーションは「Midnight Black」(黒)、「Maple Gold」(金)、「Orchid Grey」(灰)、「Deepsea Blue」(青)の4色ですが、国によって投入される色は異なります。 発表会が開催されたアメリカでは黒と灰の2色のみ。韓国は黒、灰、青。ほかのアジア各国でも4色すべてではなく2色や3色展開の国が多くみられます。 初期4色の中では1番人気はやはり「青」 筆者は落ち着いた色合いの青が好み。幸いなことに筆者の居住する香港では黒、灰、青の3色展開なのですぐにでも購入できる状況です。 香港では9月29日から販売開始となりましたが、さすがに今回は同じ大画面モデルのGalaxy S8+があることもあってか、いきなり品切れになるようなことにはなっていません。

    日本上陸が期待されるGalaxy Note8のカラバリ追加問題が悩ましい
  • キーボードカバーチャレンジ再び! Galaxy Note8のすべてがわかるイベントに潜入 (1/2)

    世界各国で販売が始まっているサムスンのフラグシップモデル「Galaxy Note8」。大型化されたディスプレーに細かい筆圧にも対応したスタイラスペン「Sペン」が付属するGalaxy Note8は、これまでのスマホにはない新しい機能が搭載されています そんな機能を細かく教えてくれるだけではなく、デュアルカメラや音声認識などGalaxy Note8のすべての機能をデモしてくれる特設イベント「Galaxy Studio」が韓国各地で開催中です。そのうちのひとつ、最大規模を誇るソウルのタイムズスクエアで開催中のGalaxy Studioを訪問してみました。 中央には特徴的なインフィニティ・ディスプレーのコーナーを配置 イベントスペース全体を使った展示は、中央に端末を多数並べて自由に操作できるほか、その周りには「カメラ」「Sペン」「Bixby」「アクセサリー」と4つのブースがあり、各機能を細かく教え

    キーボードカバーチャレンジ再び! Galaxy Note8のすべてがわかるイベントに潜入 (1/2)
  • Galaxy Note8のサイズの理由や気になるバッテリー対策を開発者に直撃 (1/2)

    サムスンのこの秋のフラグシップモデル「Galaxy Note8」の販売が各国で始まっている。正面から見ると全画面がディスプレーのように見える「インフィニティ・ディスプレイ」を搭載し、専用のスタイラスペン「Sペン」を備えるなど、他社のスマートフォンにはない大きな魅力が満載の製品だ。 日発売も期待されるGalaxy Note8はどのように開発されたのか、また、過去のモデルからどのように進化を遂げたのか。韓国のスウォン市にあるサムスン社を訪問し、開発チームの一員である同社グローバル商品企画グループ、Senior Professionalのソ・ジン氏に話を伺った。 ディスプレーを6.3型に抑えたのは、Note8が「フォン」であるから まず、誰もが気になるのが、既存製品とどのように差別化をしているかという点だろう。この春発売になった「Galaxy S8+」は同じ18.5対9のアスペクト比を持つ、

    Galaxy Note8のサイズの理由や気になるバッテリー対策を開発者に直撃 (1/2)
  • Galaxy Note8がアメリカで発売! 一部キャリアではS8/S8+が付いてくる!?

    各国でサムスンの「Galaxy Note8」の販売が始まっています。筆者は8月23日にニューヨークで開催されたGalaxy Note8の発表会の後、ベルリンのIFA 2017、サンフランシスコのMWCA 2017の取材と欧米に1ヵ月近く滞在していました。 その滞在後半期となる9月15日は、アメリカでGalaxy Note8の発売日でした。もしも在庫があったら買っちゃおう! とサンフランシスコのキャリアや家電店めぐりをしてみました。 Verizonは残念ながら大人気で在庫なし! AT&Tは在庫ありなものの、回線契約が必要 まずは、キャリアから。Verizonの店へ飛び込んでみましたが、店内は大きな広告も無く端末が整然と並んでいます。このお店は「大人の空間」とでも言えるような雰囲気で、新製品だからといってiPhoneだろうがGalaxyだろうがメーカーの広告を掲げることはしないようです。

    Galaxy Note8がアメリカで発売! 一部キャリアではS8/S8+が付いてくる!?
  • キーボードやレンズカバーの対応は? Galaxy Note8用アクセサリーに対する期待と不安

    Galaxy Note8が発表されました。日での販売予定は現時点では未定。しかし、すでに日語のウェブページができていることから、キャリアから販売する動きが水面下で進んでいると考えられます。 また、体に合わせてアクセサリーも発表になっています。フリップカバーなどそのほとんどの製品がこれまでのGalaxy各モデルで出てきたものですが、その中には注目すべき製品や、新たに登場してきた製品もあります。 「日語が使える」キーボードカバーの夢を追いつづけたい 筆者が一番気になっているのはもちろんこれ、キーボードカバーです。「いいかげん、もう夢を追いかけるのはやめたらどうですか」と編集担当に言われ続けていますが、これを使って日語をサクサク打てる夢は永遠に追い求めたいもの。 発表会会場では撮影時間ギリギリだったために、体に装着しましたが日本語入力を試すまではできませんでした。 なお、すでに韓国

    キーボードやレンズカバーの対応は? Galaxy Note8用アクセサリーに対する期待と不安
  • Galaxy Note8の4大ペン機能の細かすぎるポイントを写真と動画でチェック (1/2)

    ニューヨークで発表された最新スマホ「Galaxy Note8」。「Noteと言えばペン、ペンと言えばNote」というわけで、Note8で新登場&強化された4つのペン機能を動画(一部環境では表示されない場合があります)と静止画で紹介します。 なお、端末全体のレビューは「文房具に近い完成度」と絶賛の山根博士の記事をご覧ください。 1.オリジナルの動くメッセージカードがつくれる「Live Message」 Note8で新しく追加されたLive Messageはペンで描く様子を短いアニメーションGIFにして、各メッセージアプリに送る機能。日でも広く利用されているLINEやFacebook Messengerなどではトーク上でアニメーションGIGを再生でき、汎用性の高さが魅力です。 使えるシチュエーションとしては、誕生日などのお祝いやスタンプにはなかなかない自分らしいメッセージを送りたいときに最適

    Galaxy Note8の4大ペン機能の細かすぎるポイントを写真と動画でチェック (1/2)
  • 「Galaxy Note8」発表会振り返り! シリーズ最大規模の来場数で超大ボリューム (1/2)

    現地時間8月23日(日時間8月24日)、サムスンはニューヨークにて新製品発表会を開催。ペン付き大画面スマホ「Galaxy Note8」を発表。同社広報によれば、発表会は世界から1764名の動員(パートナーを含め)となり、Noteシリーズの発表会としては最大規模となった模様です。

    「Galaxy Note8」発表会振り返り! シリーズ最大規模の来場数で超大ボリューム (1/2)
  • Galaxy Note8のライバルは「文房具」だ! S8+やNote FEと比較した (1/2)

    2017年秋のフラグシップモデルとなるGalaxy Note8がサムスンから発表になった。初代「GALAXY Note」が登場してから6年、最新のNote8はどのように進化したのだろうか? 今年登場した「Galaxy S8/S8+」や、昨年発売中止となったGalaxy Note 7をリフレッシュしたGalaxy Note Fun Edition(FE)と比較しつつ、Galaxy Note8の魅力を探ってみた。 Galaxy Note8のユーザーターゲットはクリエイティブなユーザー Galaxy S8+との比較 Galaxy Note8のディスプレーのアスペクト比は2017年のフラグシップモデルであるGalaxy S8/S8+と同じ18.5対9。体の形状を見るとかなり縦長に感じられる。 しかし、横幅は74.8mmと、片手でも十分保持できるサイズであり、実際に手に持ってみると数字ほどの大きさ

    Galaxy Note8のライバルは「文房具」だ! S8+やNote FEと比較した (1/2)
  • 縦長画面のGalaxy Note8が正式発表! デュアルレンズカメラとペン用新機能を搭載

    8月23日(現地時間)、サムスンはニューヨークで「Galaxy Note8」を発表した。「Galaxy S8/S8+」と同じ「インフィニティディスプレイ」の搭載、大型化したにも関わらず持ちやすい体形状、進化したSペンなど、Noteシリーズの集大成とも言える製品だ。 Noteシリーズでも18.5対9のインフィニティディスプレイを採用 Galaxy Note8はGalaxy S8/S8+と同じ、アスペクト比が18.5対9のワイドなインフィニティディスプレイを採用している。ディスプレーサイズは6.3型QHD+解像度(1440×2960ドット)で、体サイズは162.5×74.8×8.6mm。 6.2型のS8+と比べると、S8+の159.5x73.4x8.1mmから横幅は1.4mmアップに抑えている。これはディスプレイ左右のエッジ部分の形状の丸みを、S8/S8+より弱めた結果だ。そのため片手でも

    縦長画面のGalaxy Note8が正式発表! デュアルレンズカメラとペン用新機能を搭載
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