タグ

Qualcommに関するasciiwebのブックマーク (5)

  • Snapdragon 835の実力はいかに!? 現行最高のiPhone 7 Plusの性能も凌駕 (1/2)

    クアルコムは、3月22日に「Snapdragon 835」のベンチマークイベントを中国・北京で開催した。 報道陣には、各種ベンチマークアプリがインストールされたSnapdragon 835搭載の「Qualcomm Reference Design」端末(以下、QRD)が渡され、約2時間の間、自由にベンチマークを取ることが許可された。 Snapdragon 835搭載QRDでテストできたベンチマークアプリは「Antutu Benchmark v6.3.3」「Geekbench v4.0」「3D Mark」「PC Mark」の4で、それぞれスコアーを測定することができた。 なお、Antutu BenchmarkとGeekbenchに関しては、比較のため1世代前のプレミアム端末向けチップセット「Snapdragon 820」を搭載したドコモ版の「Galaxy S7 edge」でもテストしている

    Snapdragon 835の実力はいかに!? 現行最高のiPhone 7 Plusの性能も凌駕 (1/2)
  • Snapdragon 835の全容が明らかに! ハイエンドスマホだけでなくVR HMDもサポート

    クアルコムは、3月22日に中国・北京で次期プレミアム向けのチップセット「Snapdragon 835」のベンチマークイベントを開催。その特徴を改めて解説した。 Snapdragon 835の概要は昨年発表されており、1月に開催されたCESや、2月に開催されたMobile World Congress(以下、MWC)で、その実力をアピールしていたが、商用端末の発売が近づき、いま一度その性能をアピールした格好だ。 Snapdragon 835は、省電力化・ギガビットLTEに対応 ハイエンドスマホだけでなくVRヘッドマウントディスプレーにも Snapdragon 835は、Snapdragon 820の後継となるチップセット(SoC)で、製造プロセスに世界初の10nm FinFET技術を採用。製造には「サムスン電子をファウンダリーパートナーとして迎え、驚くべきテクノロジーで30億のトランジスタを

    Snapdragon 835の全容が明らかに! ハイエンドスマホだけでなくVR HMDもサポート
  • フォッシルが激オシャレ&高性能なスマートウォッチを大量投入!

    フォッシルグループはドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2016」にて、Fossil(フォッシル)、SKAGEN(スカーゲン)、Misfit(ミスフィット)のスマートウォッチおよび活動量計の新製品を公開しました。 技適マークアリで、日でも発売予定! スカーゲンのスマホの通知を針で知らせるハイブリッドウォッチ IFA会場で初めて公開したのが、スカーゲンのスマートウォッチ。液晶ディスプレーやタッチスクリーンを採用せず、文字盤と時分針、通知を表示するサブダイヤルで構成されています。シンプルなアナログの文字盤は、ミニマルなデザインが特徴的な同社らしいもの。接続中のスマホにメールや電話などの通知が来た場合、事前に設定をすることで、特定のバイブレーションで教えてくれます。 ユニークなのは、サブダイヤル表示。こちらも事前に設定することで、サブダイヤルの「A」、「B」、「C」に送信者を振り分けることが可

    フォッシルが激オシャレ&高性能なスマートウォッチを大量投入!
  • フォッシル、日本初上陸スマートウオッチを9月4日から発売

    フォッシルグループは、FossilブランドからAndroid Wear端末「Fossil Q」シリーズの第2世代モデルを、9月4日よりFossilの国内直営店で発売開始した。 Fossil Qの第1世代モデルは欧米で発売していたが、日では発売していなかった。しかし、第2世代モデルの販売に合わせて「Qワンダー」を4モデル、「Qマーシャル」を同じく4モデル、計8モデルを日国内で発売開始した。 Q WANDER、Q MARSHALともにCPUにはクアルコムがウェアラブル向けに開発した「Snapdragon Wear 2100」を採用している。

    フォッシル、日本初上陸スマートウオッチを9月4日から発売
  • クアルコムが超低消費電力なウェアラブル向けSnapdragonやWiFi新機能を解説

    5月31日、クアルコムは台北で開催中のCOMPUTEXにあわせて、プレス向けのイベントを開催。同社が取り組んでいる最新通信技術の解説や、ウェアラブルなどIoT向けの新チップセットなどが発表された。 なかでも注目の機能が、同社のルーター向けチップセット「IPQ40x9」に搭載されている「Wi-Fi SON」。同機能を利用すると、2.4Ghz帯と5GHz帯のSSIDへの接続をセッションを維持したまま自動で切り替えられる。 従来は2.4GHzと5GHzそれぞれ別のSSIDが用意されており、接続を切り替えたい場合はユーザーが行なう必要がある。さらに接続の切り替え時にはセッションが切れてしまうため、ダウンロード中のデータなどはエラーなどで止まってしまう場合もある。 こういったデメリットがWi-Fi SONによって解消。ユーザーはどの接続先が混雑しているか考えて接続先を選ぶ必要がなくなり、最良の接続先

    クアルコムが超低消費電力なウェアラブル向けSnapdragonやWiFi新機能を解説
  • 1