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東芝に関するasciiwebのブックマーク (3)

  • モバイル環境での快適さ・安定感は抜群の「dynabook RZ82/A」

    タブレットスタイルでの持ち出しはもちろん、クラムシェルスタイルでも十分外出先へのお供として働いてもらいたい「dynabook RZ82/A」。持ち歩いて利用する時に気になる扱いやすさ、ディスプレーの見やすさ、安定感などについて紹介しよう。 反射のないノングレアディスプレーが使いやすい dynabook RZ82/Aの重量は、クラムシェルスタイルで約1399g、タブレットスタイルなら約699gと、外出先へ持ち出すのに苦にならないものだ。体のデザインも余計な凹凸がなく、表面もなめらかであるため、バッグへの出し入れで引っかかるようなこともない。 しかし実際に持ちあるいてみた時、快適さをより強く感じるポイントがある。それは、ディスプレーに反射の少ないノングレアパネルを採用していることだ。屋外で利用する時に太陽光が辛いのはもちろん、カフェなどで作業する場合でも照明の位置が悪いことがよくある。オフィ

    モバイル環境での快適さ・安定感は抜群の「dynabook RZ82/A」
  • 超お買い得!! 9万3000円からの東芝i7ノートは使い心地バッチリ! (1/2)

    東芝ダイレクト限定のWebオリジナルモデル、15.6型ノート「dynabook AZ65/B 2016冬 Webモデル」(以下「dynabook AZ65/B」)は、各種ベンチマークで3Dゲーム以外ならば快適に利用できる高性能なノートPCだ。今回は、実際に作業した場合の使い心地やその処理能力について紹介しよう。 Room1048/東芝ID会員(無料)なら、直販価格9万3000円から! 256GB SSD搭載でも9万8000円から 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。たとえば「dynabook AZ65/B 2016冬 Webモデル」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は17万5000円(税別)からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は9万3000円(税別、11月16日現在)からとなっている。なんと、256GB SSD搭載モデルでも9万8000円(税別、

    超お買い得!! 9万3000円からの東芝i7ノートは使い心地バッチリ! (1/2)
  • 12型デタッチャブルノート「dynaPad」とSIMカードは相性抜群だった

    ポケットWi-Fiを忘れてウェブに接続できない……といううっかりをかまし、フリーWi-Fiが使える場所を死にもの狂いで探したことがある。メールやウェブページでの情報収集はスマートフォンからでも可能だが、パソコン内のOfficeデータを送らなくてはいけないときなど、パソコンでウェブに接続していないとできないこともある。 そういうときに便利なのが、SIMカードを内蔵できるパソコンだ。SIMカードさえ入れておけば、ポケットWi-Fiを忘れようが、フリーWi-Fiのスポットがなかろうがどこでもウェブ接続が可能だ。 東芝の12型デタッチャブルノートパソコン「dynaPad」の2016年夏モデル「dynaPad N72/V」は、従来モデルと比較してドコモのXiに対応するモデルが選択できるようになった。今回は、dynaPad N72/Vの使い勝手を紹介しよう。 デタッチャブルノートとSIMは相性抜群!

    12型デタッチャブルノート「dynaPad」とSIMカードは相性抜群だった
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