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AndroidWearとCASIOに関するasciiwebのブックマーク (4)

  • グーグルのスマートウォッチはホントに人の生活を向上させるのか? (1/3)

    アップルのApple Watchに先駆け、2014年3月18日にグーグルAndroid Wearを発表してから、約4年が経過した。この4年間で各メーカーからは、Android Wear OSを搭載したスマートウォッチが数多くの登場し、ひとつのジャンルとして確立している。とはいえスマートフォンと比べれば、まだまだ普及率は高くない。 Android Wearの現状や今後について、グーグルAndroid Wearのプロダクト・オペレーション・リーダーを務めるLeor Stern氏に伺った。 2014年3月18日に公開されたAndroid WearのDeveloper Preview動画 ── グーグルが想定していた通りに、この4年間でビジネスが進んでいるのでしょうか? Stern氏 4年という年月は経過していますが、Android Wearに関するビジネスはまだまだ始まったばかりだと考えてい

    グーグルのスマートウォッチはホントに人の生活を向上させるのか? (1/3)
  • カシオ、スマートウォッチ世界2000万ユーザー獲得目指し大手アプリ9社と契約

    カシオ計算機は2月8日、アウトドアに特化したスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch」の利便性を高めるべく、アウトドアやスポーツ分野における大手アプリ9社とオフィシャルパートナー契約を締結し、記者発表会を実施した。オフィシャルパートナー契約締結については、1月初頭にラスベガスで開催された家電見市CESですでに発表済みだ。 カシオは、2016年にAndroid Wearを採用したスマートアウトドアウォッチ「WSD-F10」を発売しスマートウォッチ市場に参入、2017年にプロトレックの名を冠し低消費電力GPSを搭載した「WSD-F20」を発売した。カシオの強みである「タフネス仕様」の筐体とオフラインで利用できる地図、独自アプリでアウトドアユーザーから高い評価を得ている。 カシオ計算機 取締役 専務執行役員 伊東重典氏は「新しい製品に感度が高いアーリーアダプターから、利用目的が

    カシオ、スマートウォッチ世界2000万ユーザー獲得目指し大手アプリ9社と契約
  • カシオ「PRO TREK」スマートウォッチに世界1500本限定

    カシオ計算機は1月10日、Android Wear 2.0に対応したアウトドア向けリストデバイス「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」の新モデルに、蛍石をイメージした深みのあるフローライトホワイトを基調にした「WSD-F20-WE」を発表した。世界限定1500、3月16日に発売する。価格は5万5080円。 WSD-F20-WEは、2017年4月21日に発売したWSD-F20シリーズに追加される限定カラーモデル。基仕様は、WSD-F20シリーズに準じる。ホワイトカラーに、クリア塗装を重ねた多層塗装で鉱物のもつ深みのある色彩に仕上げたとうたう。 3月16日の発売と同時に、新ウォッチフェイス「ジャーニー」を配信する。アナログ時計表示の背景に、現在地の地図を表示。また、事前にGoogle カレンダーに予定と場所を登録すると、最大で直近3件の予定と、その予定の行き先の地図を表示

    カシオ「PRO TREK」スマートウォッチに世界1500本限定
  • カシオPRO TREK Smart新モデル「WSD-F20X」は冬仕様11月17日発売

    カシオ計算機は10月3日、アウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart(プロトレックスマート)」の新モデル「WSD-F20X」を発表した。発売日は11月17日で、価格は6万480円。 「WSD-F20」をベースに、バンド部分の取り外しを可能にしたモデル。冬のアウトドアシーンを想定した厚手のウェアの上からも着けられるロングタイプのクロスバンドと、軽装のアクティビティで使える通常の長さのウレタンバンドを同梱する。 ベースモデルと同様に、低消費電力GPSやオフラインで使えるカラー地図機能を搭載。事前に地図をダウンロードしておくことで、単体での現在地確認ができる。「アクティビティ」アプリのスノーモードを使えば、スキーやスノーボードなどの軌跡やトップスピードなどを表示可能。GPSは準天頂衛星「みちびき」に対応する。 また、ウォッチフェイスに新デザイン「プレイス」を追加。Google

    カシオPRO TREK Smart新モデル「WSD-F20X」は冬仕様11月17日発売
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