タグ

MotoZに関するasciiwebのブックマーク (2)

  • Moto Z&光学10倍カメラ「Hasselbrad True Zoom」の発熱傾向や撮影性能を丸裸に (1/2)

    モトローラの新作として登場した「Moto Z」と「Moto Z Play」。モトローラらしさのあるデザインでキュンキュンしている読者もいると思う。 さらに、この2製品には「Moto Mods」と呼ばれる変態性に富む外部拡張ユニットが用意されており、カメラやバッテリー、スピーカー、プロジェクター、背面カバーがある。今回はそのひとつ「Hasselbrad True Zoom」を確保できたので、Moto Zと合わせてチェックしていく。 持つ欲しくなる、かっこいい系のMoto Z Moto Zは5.5型のWQHD解像度(2560×1440ドット)AMOLEDを搭載し、軍用機グレードのアルミニウムシャーシ採用した最薄5.19ミリの極薄スマホだ。 重量は約136グラムと、5.5型機勢のなかでは軽いほうであり、質実剛健な見た目もあいまって、手に持つと妙に欲しくなってしまう魅力がある。ノートPCNEC

    Moto Z&光学10倍カメラ「Hasselbrad True Zoom」の発熱傾向や撮影性能を丸裸に (1/2)
  • 「Moto ZとMoto Modsはただの合体スマホでは無い」モトローラ社長に聞く新製品の魅力

    モトローラから日向けにハイスペックなSIMフリースマホ「Moto Z」と「Moto Z Play」が発表されました。この2機種は背面側にマグネットで固着できる外付けモジュール「Moto Mods」を装着できます。 ギミック心にあふれる合体式スマホは、これまで数社が製品を出してきました。Moto Modsはそれらとどう違うのか、また日ではどのように売り込んでいくのか? モトローラ・モビリティ・ジャパンの代表取締役社長、ダニー・アダモポーロス氏にお話をうかがいました。 ──Moto ZシリーズとMoto Modsが日でも発売されることになり、大変うれしく思います。さっそくですが、合体式スマホとも言えるMoto Zシリーズの魅力はどこにあるのでしょうか? アダモポーロス氏:Moto Z、Moto Z Playは共に単体のスマートフォンとしても完成度が非常に高い点が最大のセールスポイントです

    「Moto ZとMoto Modsはただの合体スマホでは無い」モトローラ社長に聞く新製品の魅力
  • 1