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intelに関するasciiwebのブックマーク (3)

  • HDDベースのPCが超サクサク!インテル「Optane Memory」速攻レビュー (1/3)

    今回リリースされたOptane Memory「MEMPEK1W016GAXT」は開発コードネーム“Stony Beach”として知られていたもの。PCI Express×2接続なので端子側のKeyはB&M、モジュールは一般的な2280で提供される。 2017年4月24日(米国時間)、インテルは新メモリー技術「3D XPoint」を利用した新しい製品「Optane Memory」の発売を開始した。すでに同社は3D XPointを使った製品として、「Optane SSD DC P4800X」というデータセンター向けの超高性能SSDを発表済みだが、Optane Memoryはごく普通のPCユーザーをターゲットにした製品だ。 まず、Optane Memoryは一般的にイメージするメモリーとは違う。低速なSATA接続のストレージ(HDDやSSD)と組み合わせて高速化するキャッシュ専用のSSDであり、

    HDDベースのPCが超サクサク!インテル「Optane Memory」速攻レビュー (1/3)
  • インテル参入で注目を集める、一体型ヘッドマウントディスプレーとは?

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! どもども!VRおじさんことPANORAの広田です。今週のニュースといえば、お台場にあるVRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」に新アトラクションとして「ガンダムVR」が追加されたことが注目です。また、来週24〜26日に控えたVR系のセッションも多く含むゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2016」のスケジュールが発表された点も見逃せません。 しかし、それ以上に見逃せないのは、インテルとマイクロソフトの発表でしょう。インテルはWindowsベースの一体型VRヘッドマウントディスプレー「Project Alloy」を明らかにし、マイクロソフトはHoloLensでも採用している「Windows Holographic」の動作に適したHMDとPC

    インテル参入で注目を集める、一体型ヘッドマウントディスプレーとは?
  • Broadwell-EXは最大24コア/48スレッド動作!Xeon E7-8800/4800 v4が登場

    どもどもジサトライッペイです。インテルはリアルタイム解析やミッションクリティカル向けの超高性能CPU、Xeon E7シリーズの最新モデル『Xeon E7 v4シリーズ』(開発コードネーム:Broadwell-EX)を発表しました。Broadwell-EPは14nmプロセスにシュリンクされ、最大SKUは24コア/48スレッド動作です。 現在判明しているSKUは8ソケット運用向けのE7-8800シリーズが7つ、4ソケット運用向けのE7-4800シリーズが4つの合計11モデル。最上位のXeon E7-8890 v4は24コア/48スレッドでL3キャッシュ60MBと、前世代(開発コードネーム:Haswell-EX)のハイエンドであるXeon E7-8890 v3(18コア/36スレッド、L3キャッシュ45MB、TDP165W)から大幅にコア数が増えておりますが、TDPは165W、価格は7174ドル

    Broadwell-EXは最大24コア/48スレッド動作!Xeon E7-8800/4800 v4が登場
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