![「BIND 9」に脆弱性、リモートからnamedが異常終了、JPRSやJPCERT/CCが注意喚起](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30e2cf2c5330cd035dc0e2a33a14600f9970d0d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1123%2F026%2Fbind2.png)
POLは5月21日、研究開発における産学連携のパートナー探しをサポートする「LabBase R&D」の事前登録を開始した。共同研究先の候補となるような研究者のデータを大学を横断して検索し、コンタクトできる研究開発に特化したデータベースとなる。同社では、2018年中に利用企業数100社を目指す。 同社によれば、日本の大学における研究者数は現在約29万人で、そのうち理系研究者は19万7500人と、全体の約70%(経済産業省「我が国の産業技術に関する研究開発活動の動向 −主要指標と調査データ− 第17版」より)を占めるという。 同社は、2017年2月に理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な研究データベース「LabBase」を提供。現在、約6000名の理系学生が登録し、製造業、工業、エネルギー、医薬品、化学技術など80を超える企業に活用されているという。 その中で、LabBaseを活用する多
コンピューターサイエンスで学士号と修士号を取得した後、Googleに入社して、システムインフラストラクチャ―のグループに配属されてソフトウェアエンジニアとして仕事をはじめました。最後は、Googleアプリエンジン(Google初の「クラウドコンピューティング」製品です)とGoogle Suggestを作りました。Googleで自分のチームを8年間統率した後、Quipという名の自分の会社を立ち上げたくなりました。Quipは立ち上げから1年ちょっとでSalesforce社に買収されました。 ── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは?私は、「Pixel 2 XL」「アナログ時計」「Apple TV」を使用していて、どれも優劣がつけられないぐらい大好きです。Pixel 2が好きな理由は、私が携帯電話にすっかり依存して暮らしているからです。私は常に動き回っていますが、携帯電話
こんにちは、インフラグループの水野です。 みなさん、DNSのレコードの監視を行っていますか? DNSレコードの変更ミス等を検知することはもちろん、自分たちの運営しているサービスの名前解決がユーザ側でどのように見えているのかというのを確認することは大切です。 しかしながら、DNSレコードを外形監視してくれる監視ツールは数が少なく中々コレといったものがありません。 外部からの監視をしたいがためにパブリッククラウドに監視専用のインスタンスを建てるのももったいないです。 弊社ではメインの監視ツールとして Mackerel を利用していますが、MackerelにはURL外形監視はありますが、DNS外形監視はありません。 別途 pingdom のDNS外形監視を利用していましたが、pingdomではIPアドレスとのマッチしかできません。 IPアドレスもひとつしか登録できないため、ELBのようにIPアド
こんにちは、THE GUILDの @goando です。 私はTHE GUILDの中でもデータを扱う仕事を中心に活動しており、「UXの改善をデータでサポートする」をミッションに取り組んでいます。 ざっくり言うと、THE GUILDのクライアント企業が運営するサービスのログを分析してユーザーの行動傾向からUXの改善点を見つけ出したり、マーケットの市場リサーチを通じてサービスの戦略の策定を支援したり、と言った内容です。 こうした活動を通じて、データ分析の結果をグラフ等のレポートに落とし込むという事を数多く行ってきました。 試行錯誤を繰り返しつつ、データをどのようなデザインで視覚化するとメッセージが伝わりやすいのか、逆にどういう点に気をつけないと誤解を与えやすいのか、といったノウハウを少しずつ蓄積してきました。 データ分析を台無しにするダメグラフかく言う私もかつて、そのグラフから何が言いたいのか
会社の後輩に、社内のFAQの利用率を高めたいからなんとかしたいといわれ、自然言語の入力を受け付けて近いFAQのリンクを戻すコードを書いてみました。 後輩に説明しながらという点と元データも70件程度と少なかったことや、そもそも自分がちゃんと理解してない点もあったので、gensimやsklearn等は用いずになんちゃってBoWで実装しました。 コンセプト こんな感じでやることにしました。計算効率とかはあまり考えずわかりやすさを優先して実装します。 元々あるFAQを単語分割 単語の出現数をそれぞれカウント ユーザが入力した内容も単語に分割し出現数をカウント 出現している単語が近いものをスコア順に提案 対象データについて こんなイメージのデータでした。中身はイメージです。URLも適当です。 Question Answer link AWSとOracleCloudの違いはなんですか? 名前が違います
はじめに 初級編 ゼロから作るDeep Learning 中級編 scikit-learnとTensorFlowによる実践機械学習 PythonとKerasによるディープラーニング 上級編 Pro Deep Learning with TensorFlow Deep Learning はじめに ディープラーニングに関する書籍は山ほど出てきています。 その中でどれを読めば良いのか分からない、というのは初心者にとって最初の問題でもあるでしょう。まずはブログなどのネットの情報を参考に勉強をする人が多いかと思われますが、私のブログも含め、大抵は個人の興味に沿ってバラバラに話題が提供されるため、できれば1つ1つ順を追って解説してくれる物が欲しいと感じるのが本音と思われます。 今回は、数ある書籍の中でも私自身が所持していておすすめできるディープラーニングの書籍を載せたいと思います。 初級編 ゼロから作
こんにちは、デザイナーのありさんです。 写真撮影のなかでも、人物を撮影するポートレートって難しいですよね。そのなかでも夜暗いなか撮影するポートレートは、さらに難しいと感じている方も多いのではないでしょうか? しかし、夜のポートレートは上手に撮れたらすごく雰囲気のある写真になります。 以前LIGメンバーページの撮影で使ったかっこよくなる夜景撮影&レタッチテクニックの一つをを紹介しようと思います^^ まず最初にポートレート撮影のコツも知りたい! という方はこちらの記事もご覧ください。 ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました 環境光があるところで撮影する まず撮影場所を決めます。暗い夜は、環境光があたるところで撮影するのがポイントです。 光っている看板 夜景 お店のショーウィンドウ 街灯 上記のような場所をうまく利用して撮影してみましょう! わたしは会社の裏の中華屋の前で撮りまし
Kaggleを取り掛かるまでにやったこととと、モチベーションの維持のために必要だったこと わたしの経験した、最初のKaggleの一歩と、実際にKaggleに対するモチベーションがそれなりに加熱するまでにやったことと、息切れしない心の持ち方です。 KaggleがDataScienceに携わるものの価値の可視化の基軸の一つになっていますが、まだ取り掛かれない or 心が折れそう人のために、私に必要だったきっかけと、私が行ったモチベーションコントロールを含めて記します。 まだまだkaggleは弱いですが、継続的に、日々の生活の中に組み入れるまでが大変でした。 目次 既存の機械学習関連の技術者にとってのKaggleの認識のあり方 すでに機械学習アルゴリズムを知っているがやるべきか 競技プログラミングは業務コーディングで役に立たないロジックが、Kaggleの業務のデータ分析との関係にも成り立つか 挑
小学生のうちからPythonに親しむ 一歩先行く中国のメイカー教育事情 TOP Other 小学生のうちからPythonに親しむ 一歩先行く中国のメイカー教育事情 「メイカー教育(プログラミングとものづくりの体験を核とした教育手法)産業先進国」の中国企業が日本市場進出を狙っている。 2018年5月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで「第9回教育ITソリューションEXPO」(通称はEDIX)が開催された。約700社が参加したが、中国企業の参加も目立つ。そして、そのほとんどが「STEM教育」「メイカー教育」関連の製品を出展していた。 STEMとはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字をあわせた造語だ。「STEM教育」の元祖である米国では、90年代から教育の基礎にはこれら理工系知識や素養を重視する必要が
「金融予測アルゴリズムを評価するときに、あまり一般的ではないけども自分としては皆に気にかけてほしいこと」を伝えたいと思い MarketTech Meetup #01 (https://alpaca.connpass.com/event/108066/) で話したときのスライドです
スマートニュースのサンフランシスコ支社で働く大石剛司さん。アメリカ支社で唯一のプロダクトマネージャー。シリコンバレーで活躍しつづけるために実践した3つのことについて伺った。 2009年より、シリコンバレーで活躍しつづける日本人 Twitter本社でエンジニアとして働き、2016年よりスマートニュースに加わった大石剛司さん。現在、サンフランシスコ支社にて「アメリカ支社で唯一のプロダクトマネージャー」として活躍する人物だ。 東京大学を卒業後、国内大手ITベンチャーに新卒入社。エンジニアとしてのキャリアをスタート。常に「自ら考えて自ら作る」という姿勢を大切にしてきた。 「2008年、まだまだガラケー全盛の時代に、新卒で芸能人のライブ配信コーナーを担当させてもらえる機会がありました。でも、当時は動画は重くて流せなくて。試行錯誤した結果、写真を3秒ごとに撮り、ユーザーが更新しながら見ると動画のように
概要 日本製 OSS のテキストエディタである サクラエディタ はずいぶんと前から SourceForge.net 上で Subversion 管理されている。 ずいぶんと長い間サービスを継続していただいている SourceForge に感謝の念は尽きない。が、今の時流としては SourceForge による Subversion 管理を続けるよりも、機会があれば GitHub 側に移行したほうが機能追加や修正等のプルリクエストを受け付けやすくなり、品質の向上に繋がるのでは、というのが自分の所感。 今回はコミュニティに対しては事後承認的な形で、サクラエディタ V2(UNICODE版) 部分のリポジトリを GitHub に移行してみる。 コミュニティの承認が得られれば今回の GitHub 移行を正式なものとみなし、更なる整備を進めたい。 移行結果(コミュニティの承認待ち) 移行元: http
高木さんのエントリーで初めてCoinhiveという名称をしった。 高木浩光@自宅の日記 - 緊急周知 Coinhive使用を不正指令電磁的記録供用の罪にしてはいけない で、Coinehiveとはなんぞや Coinhiveは、サイトの運営者が、閲覧者に仮想通貨を採掘させ、その収益を受け取るサービスだ。専用のJavaScriptコードをサイトに埋め込むと、そのサイトを閲覧した人のPCのCPUパワーを使い、仮想通貨「Monero」を採掘。採掘益の7割が、サイト運営者に配分される(残りの3割は手数料として運営元・Coinhive Teamが受け取る)。 (話題の「Coinhive」とは? 仮想通貨の新たな可能性か、迷惑なマルウェアか - ITmedia NEWS) この仕組みを聞いて思い出したのが2000年代中盤あたりにキーワードになっていたグリッドコンピューティング。 グリッド・コンピューティン
LUMIX GX7 MarkIII(DC-GX7MK3)は、“ストリートフォト一眼”をうたう「GX」シリーズの最新モデル。実売価格はボディーのみが9万5000円前後、標準ズームレンズキットが10万5000円前後、単焦点ライカDGレンズキットが13万4000円前後(2018年5月18日現在) ※写真はiPhone Xで撮影 「GX」シリーズはレンジファインダーカメラ風のクラシックなデザインが特徴。スナップから風景、ポートレートまで軽やかに写し撮るカメラだが、どちらかというとサブ機というイメージが強かった。しかし、この「LUMIX GX7 MarkIII」は、抜群の解像度とキレ味を持つ光学ローパスフィルターレスセンサーと、ボディー内手ブレ補正の5軸とレンズ内手ブレ補正の2軸を合わせた「Dual I.S.」を得て、フラッグシップ機の「LUMIX GH5」や「LUMIX G9 PRO」に肩を並べる
アマゾンやグーグルだけでなく、オンキヨーなど音響メーカーからも続々と登場したスマートスピーカー。全く新しいジャンルだけにスマートスピーカーへの印象は十人十色だが、「価格が高い」「音声認識の精度が低い」「iPhoneでは使えない」といった噂を耳にした方もいるだろう。だが、これらの噂は正しいとは言えない。そこで、スマートスピーカーの真の姿を2回に分けて解説する。今回はスマートスピーカー単体で楽しめることを見ていこう。 ◇ ◇ ◇ スマートスピーカーは、その機能の多さから高額に思われがちだが、実は「AI」の部分はクラウド上にあり、本体は基本的にスピーカーとマイクだけ。アマゾンやグーグルのエントリーモデルは約6000円と、コストパフォーマンスは極めて高い。インターネット回線が必須だが、自宅の無線LANに接続すればすぐに使い始められるため、スマホのような毎月の通信料金は一切かからない。 声だけで
Amazon Web Services ブログ Amazon SageMaker で fast.ai ノートブックを実行する fast.ai はすべての人にディープラーニング能力へのアクセスを可能にすることを目的とした組織です。彼らは fast.ai と呼ばれる人気のあるオープンソースディープラーニングフレームワークを開発しました。このテクノロジーはコンピュータビジョン、自然言語処理、構造化データ、協調フィルタリングなどドメイン内のわずか数行のコードでユーザーが最新のモデルを作成することができる使いやすいディープラーニングライブラリ PyTorch に基づいています。 彼らはまた、機械学習の経験がない開発者向けに、数週間で最先端のディープラーニングモデルをデプロイするためのライブラリの使い方を学べる非常に人気のあるオンラインコースも開講しています。 Amazon SageMaker の主
Amazon Web Services ブログ AWS IoT 1-Click – Lambda 関数のトリガーにシンプルなデバイスを使用する AWS re:Invent 2017 にて AWS IoT 1-Click のプレビューを発表しました。その後、平易であること、完全な設定不要のエクスペリエンスであることに重点を置き、調整を重ねてきました。幅広い利用者に IoT を提供し、ご利用いただけるようにするために設計された AWS IoT 1-Click がついに一般公開のときを迎え、AWS と AT&T からリリースされた最新の IoT ボタンでご利用いただけるようになります。 ひと月かふた月ほど前、ブログ記事の準備をするためにこのサービスについて学ぼうと、開発チームをたずねました。このミーティングの間、彼らから一組の IoT ボタンを借りて、クリエイティブな使い方に思いを馳せました。思
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