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2007年4月23日のブックマーク (2件)

  • 著作権教育フォーラムブログ: 学校の中の著作権講座第1回「音楽発表を録音したCDの配布」

    2008年08月(1) 2008年07月(1) 2008年06月(1) 2008年05月(1) 2008年01月(1) 2007年12月(1) 2007年07月(1) 2007年06月(1) 2007年05月(2) 2007年04月(2) 2007年03月(1) 2007年02月(2) 2007年01月(2) 2006年12月(4) 2006年11月(3) 2006年10月(6) 2006年09月(3) 2006年08月(2) 2006年07月(5) 2006年06月(4) 出版物サポート  4月8日より、少年写真新聞社『学校コンピュータ』で「学校の中の著作権」講座の連載がはじまりました。月一回の配布に併せて、当HPにおいて、誌面に書ききれなかったことを、補足して解説して参ります。  この連載は、実際に学校現場で起こりそうな事例を質問形式で取り上げ、

  • Something Orange - ジャンルフィクションの魅力とは何か。

    書評サイトなのに、最近、エロゲのことしか書いていない気がする。何でこんなにエロゲにこだわるんだろ。 昨日書いたように、エロゲが山であるとすらなら、その頂上は低くないと思う。頂上の作品群は、お金と時間を費やすにふさわしい逸品である。 しかし、素晴らしい作品なら、ほかのジャンルにもある。なぜ、エロゲに特別の愛着を抱くのか。 以前、ぼくがエロゲに求めるものは「ユニークさ」だと書いたことがある。常識を逸脱する作家性、独創性、衝撃性、そういうものだ。 しかし、この言い草はどこか矛盾しているように思える。エロゲとはしょせんポルノであり、ポルノとは極度に類型化されたジャンルである。そんなに独創的なものを求めるのなら、文学作品でも読めば良いではないか。 よく文学は自由であると言われる。何をやってもいいのだと。また、それに対して、ジャンルフィクションは型に嵌まっているとも言われる。 これはじっさいそうだと思

    Something Orange - ジャンルフィクションの魅力とは何か。