『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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MiAUが有償の会員制度(「正会員」、「法人賛助会員」)創設したという事を聞いて、会員になってみようと思い、申込書をダウンロードしてみた。 さて、正会員になるには、まずはFAXか郵送で入会申込書を送る必要があるとのこと。「なんでインターネット先進ユーザの会で、FAXか郵送なんだよ!」という声があるかもしれないが、MiAUの幹事に聞いてみたところ、色々な制約があってこれはしかたがないらしい。(ただし、単純な“寄付”ならばPayPalを使ったご寄付もできるので、ここはさすがに「インターネット先進ユーザの会」といったところだろう。) 申し込み書には、自分の名前や住所などの基本情報のほかに「MIAUの正会員として活動したい分野・問題」、「MIAUの活動で協力可能な分野」といった事を書く欄がある。(私は「にぎやかし」と書いておいた)これを全て書いた後、FAXで送信し、2~3日待つと事務局からお金の
朝日新聞2008年10月5日付朝刊8面の投書欄『声』に「ライトノベル学校で必要か」という投書が掲載されています*1。 要約すると、学校の図書館にラノベっていうマンガみたいな本ばっか増えてるけど、古典文学みたいな良書を読んでる奴はほとんどいねーぞ。人気があるからってラノベばっか増やしてんじゃねーよ。といったことが書かれています*2。 ライトノベル一冊の値段なんかたかがしれてるんだから図書館で借りるんじゃなく自分で買ったら? という主張なら分かります。ですが、「良書」とか「ためになる」という基準で本を選別してライトノベルを排除するのには躊躇いを覚えます。一言でライトノベルといっても様々ですし、「ラノベとハリポタはどう違うの?」と訊かれても私には正直答えようがありません。 ちなみに、この年齢の頃の私は「ザンヤルマの剣士」や「蓬莱学園」、「ロードス島戦記」、「宇宙皇子」、「銀河英雄伝説」といったラ
以下の文章は、P2P Blogの「UK Government: No plans for Three Strikes on the table」という記事を翻訳したものである。 原典:P2P Blog 原題:UK Government: No plans for Three Strikes on the table 著者:Janko Roettgers 日付:October 03, 2008 ライセンス:CC by-nc-sa エンターテイメント産業は、3度の侵害をしたと見なされるファイル共有ユーザをインターネットから遮断することをISPに強制する、所謂スリーストライク法のために、世界規模でロビー活動を行ってきた。そうした議論のまっただ中にいた国の1つが英国である。 6月、英国政府は、海賊行為を防止するために国内ISPとライツホルダーとの間で合意を取り付けるよう働きかけた。多くの人々は、こ
全くの雑談なんですが、Twitterに書くにはスペースがないので。 私は相撲は全くと行って良いほど興味がないのですが、最近の相撲八百長問題で思い出したことがあります。 私はプロレスは昔から好きだったんですが、かなり昔の米国の新聞でプロレスラー(たぶん、ダニースパイビーだったと思いますが記憶があやふや)がインタビューを受けていて、"Is professional wrestling real?"と単刀直入に聞かれた時に、"Yes, the skill is real."と回答していました。 これは、プロレスの本質を表した名回答だと思います。100キロを越す大男が一生懸命スキルを磨いて超人的な運動神経を見せてくれるという点で、筋書きが決まっているとかそういう話とは関係なしに価値のあるエンターテイメントだということです。 相撲だって力士が体を鍛えているのはリアルな話なので、試合が見ておもしろけれ
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