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2009年4月3日のブックマーク (2件)

  • ミステリとライトノベルの相性について - 三軒茶屋 別館

    富士見ミステリー文庫が終了してしまったそうです。 ・http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/d/2009/0318.html ・富士見ミステリー文庫追悼の辞・レーベル編 - SSMGの人の日記 ライトノベルというのは何でもありのジャンル*1とされていますが、実はミステリとの相性はあまり良くないと思っています。そんなミステリとライトノベルの相性について、内在する問題と外在する問題の2つの観点から考えてみました。 (以下、長々と。) 内在的問題について きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,TAGRO 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/08メディア: 新書購入: 10人 クリック: 216回この商品を含むブログ (171件) を見る ミステリとライトノベルの相性については、『きみとぼくが壊した世界』(西尾維新/講談社ノベル

    ミステリとライトノベルの相性について - 三軒茶屋 別館
  • 「知的財産推進計画2008」見直しへのパブリックコメント - MIAU

    MIAUは「知的財産推進計画2008」の見直しに関する意見募集を受け、3月25日付で内閣官房知的財産戦略推進事務局へ以下の内容をパブリックコメントとして提出いたしましたことをご報告致します。 意見の概要(150字以内) 知的戦略2008で提示している方向性については概ね賛同するが、年度中に結論を得るとしながら進展の見られない施策が多く、実現強化に向けてのてこ入れが必須と考える。また施策見直しに際しては、ユーザー自らが知財創出に関わる事例が増えつつある現状を踏まえ、ユーザーの参加・協働を視野に入れた検討を期待する。 以下に、「知的財産戦略2008」の見直しに際しての全体的な意見と、各論に対する意見とを分けて記載する。 全体意見 知財戦略2008で提示されている基的な方向性については概ね賛同する。しかしながら、年度中に結論を得るとしながらも実質的には進展が得られない施策がほとんどであり、

    「知的財産推進計画2008」見直しへのパブリックコメント - MIAU