ついに最終巻かぁ。すごい好きだっただけにもっと続けて欲しいとも思ったけど4コマで4巻もでればいいほうだよね。主人公、幸花が成長して好感度上がるんだけど、周りのキャラの好感度が上がりすぎて最終的に目立たなくなってしまった感じがw幸花不幸だなw
他のキャラの名前は普通っぽいのに主人公だけ太田カツ代って……カツ代って…w 主人公がトンカツ屋の娘でメタボって設定は多分作者しかつくらないんじゃないかなーとかそんなことを考えながら笑って読みました。面白かったです。 ただ、夜中に読んでしまったのは完全にミスでしたw あとぽちゃのカツ代ちゃん含めてみんな可愛いね。鈴木さんは超愛でたいね。
あらすじに書いてあるほどスチームパンク成分は感じませんでしたが。振り返ってみるとそんなに吸血鬼と戦ってた感じもしませんでしたが。思っていたよりもロマンス成分が強かったです。すきだけど。あと何故か読んでる最中に三浦しをんさんの「ロマンス小説の七日間」を思い出したんだけれど、そうかこれがハーレクイン感か!
短期集中連載の頃からずっと待ってたコミックス。双子ものの中でもかなり好きな作品です。双子ものだと「大人から見た双子の不思議」みたいなテーマが多いので、小学生視点にするだけでも新鮮でいい感じ。クニちゃんや先生陣もいいキャラ多くて読んでて楽しいです。
物語が一気に加速するというか、この物語がどういう話なのかがはっきりした第三巻。爺婆の人間できてるっぷりと状況把握の的確さがミズキの異常さをこれでもかと際立たせています。巧い。体のみならず心まで急速に人外になって行くミズキの終着点がどうなるのか、とても楽しみです。…しかし本筋がこれだけ面白いのに、キャラクターコメディとしても十分に面白いのが六道先生のすごいとこですねえ。
非常にユニークな本。ウォード「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」の上位互換。非常に読みでがある。こりゃあいい。
金魚のエピソードが結構好き。震災をメインにせず日常を描き続ける作者のスタンスは共感できる。こういう漫画の場合絶好のネタになるはずなのに、編集部もよく許したな。このまま続けていって欲しい。
スチームパンクとしての雰囲気は好きだけど、なぜこれが数々の賞を総なめにしたのか、今のところは判然としない。下巻まで読み切ってからならわかるのだろうか
あいかわらず岐阜がかわいい(笑)。島根の訪問販売の強さがすごい(笑)。 神戸と横浜のナルシストぶりが素敵(笑)。 京都の不器用さが愛らしい(笑)。 そして埼玉、個性なさすぎ(笑)。 ・・・そしてよさこいの話。 前回の神戸につづき、高知にも感動しました。 第三巻もぜひにぜひに楽しみにしています!!
2011年7月5日から4日間、東京ビッグサイトにおいて「第19回東京国際ブックフェア」が開催された。同時に「第15回国際電子出版EXPO」も併催されている。 本連載では、電子書籍を切り口にメディアの変化を考えはじめ、昨年のブックフェアも取材している(関連記事)。今年も各会場の展示や、注目の講演の模様を通じて、電子書籍元年から1年が経った現状をお伝えしたい。 主役は端末からプラットフォームへ 昨年のブックフェアは、電子書籍を前面に押し出したブースが多く、Googleも「Googleブックエディション」をプレゼンテーションするなど、異様な熱気に包まれていた。 そんな昨年と比べれば、Googleも出展を見送った今年は一見落ち着いた内容に見える。 東日本大震災後に、紙やインクの供給不足から主に雑誌を中心に電子版が無料配信されたのは記憶に新しいところだ。震災という緊急事態ではあったとはいえ、権利関係
株式会社スクウェア・エニックスより発売中の「月刊少年ガンガン」2011年8月号に掲載された、松浦大貴「コンプライアンス―絶対法隷都市―」の内容が、弊社刊の冲方丁『マルドゥック・フラグメンツ』収録の短篇「マルドゥック・スクランブル“104”」に酷似しているとのご指摘を、読者の方などから頂きました。調査したところ、これは明らかに著作権の侵害にあたる行為と判断し、月刊少年ガンガン編集部に対して書面にて厳重に抗議いたしました。少年ガンガン編集部、および作者の松浦氏は、同短篇からの設定の流用があったことを公式に認め、同社webページに謝罪文が掲載されました。 http://gangan.square-enix.co.jp/information/20110714_01.html なお、「月刊少年ガンガン」9月号(8月12日発売)をはじめとする同社刊行雑誌にて、同様の謝罪文とお詫び告知を順次掲載してい
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 1954年4月14日から15日にかけて、アメリカのシアトルの警察署が、「自動車がたった今傷つけられた」という市民からの電話による通報を200件以上も受け取った。 合計で3000台もの車が傷つけられていた。傷はもっぱらフロントガラスに集中しており、ぎざぎざの小さな傷が無数に付いていた。 シアトルの市長は、この被害は警察の理解を超えていると考え、ワシントンの政府長官に訴え、長官はアイゼンハワー大統領に報告した。事件は地方紙でも報じられた。 人々の間に流れていたうわさによれば、この傷は3月1日にビキニ諸島で行なわれた核実験の影響だとされていた。核爆発で空中に巻
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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