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2011年11月27日のブックマーク (6件)

  • 【速報】ゴン死亡 : GATUN

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 14:27:59.24 ID:uOsLoNSj0 http://livedoor.blogimg.jp/gatun02/imgs/7/e/7e1e9ad2.jpg 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 14:28:12.96 ID:mdQhSheg0 うわああああああああああああ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 14:28:37.67 ID:Rne6owdi0 泣いた 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27(日) 14:28:42.53 ID:7SryUs1e0 ゴンさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁん 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/27

    【速報】ゴン死亡 : GATUN
    banraidou
    banraidou 2011/11/27
    だから手袋なんか買いに行くなと(別人です)
  • 書籍の非破壊複製がまずい理由 | akiraaniの日記 | スラド

    おそらく、大半の人はことの重要性が全く分かってないと思うんだけど、これを理解するためには音楽CDの世界で過去何が起きてどういう形で対処されたのかを知る必要がある。 現在、みんな当たり前のように音楽CDをTUTAYAなどでコピーしてきてオーディオプレイヤーなどに取り込んでいるが、そこに至るまでには著作権法を改正する必要があるまでの大騒ぎがあった。 まあ、最終的にどういう風に落ち着いたのかというと、だいたい以下のような形になっている レンタルショップが貸与権使用料のような形でレコード協会にみかじめ金を払う主要な録音専用メディアおよび録音機で私的録音録画補償金制度を運用する著作権法30条1項を追加し、公衆サービスからのコピーを違法化する実は、この対処方法というのは書籍ではどれも不可能に近い まず、1と2についてだが、音楽業界はテレビやラジオなどのメディアに対する権利管理の必要性があったため、包括

    banraidou
    banraidou 2011/11/27
    RRACへの言及がないな。意図的なものかうっかりかはわからんが。
  • どうしてこうなった…?1本の線を500人が次々なぞる伝言ゲーム的実験が凄い結果に:小太郎ぶろぐ

    プログラマーであり、アーティストでもあるクレメント・ヴァラさんが500人の被験者を対象に行なった実験は、「前の人がなぞった線を同じようになぞる」というシンプルなもの。 最初の1人がなぞったのは、縦に引かれた1の線。 それを手描きでなぞるとちょっとした歪みは当然発生し、次の人はその歪みも正確に再現しようとし続け、し続けて500人。 最終的な結果からは元の線がまったく想像しがたいものになってしまったのだ。

  • 登美彦氏、更新にそなえる。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    森見登美彦氏には、色々あった。 登美彦氏は日誌を更新できずにいる。 間を空ければ空けるほど、更新のしにくさは指数関数的に増える。 書かないから、書けない。 書けないから、書かない。 日誌も小説も同じことである。 その膠着状態の中では、「更新しにくさ」のみが高値を更新し続ける。 つい先ほどまで、この「更新しにくさ」が天文学的な数値を示していた。 この「更新しにくさ」を換金して、一生遊んで暮らせぬものか。 登美彦氏は東京を去って奈良に暮らしている。 ときに具合が悪かったりするものの、おおむね元気になってきた。 それでも仕事は進まぬ。 泉は枯れた。また枯れた。 だが待て。 実はたいてい枯れている。 もともとそんなに湧いてない。 何を慌てることがあるのか。 そうとも。 登美彦氏はそんなことを呟いている。 登美彦氏が日読んだ素晴らしいマンガをここに掲げ、 この傑作への無言の賛辞を電子的空白に込めて

    登美彦氏、更新にそなえる。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
  • 桂枝雀生誕七十年記念落語会 - スルメ日記

    お盆だというのに墓参りにも行かず、早朝から名古屋へ。桂枝雀生誕七十年記念落語会(名古屋・中日劇場)へ行ってきた。 1939(昭14)年8月13日生まれの枝雀師。存命ならば今年70歳ということで、追善興行ではなく「お誕生会」を開いて、故人を偲ぼうという企画。一昨日の大阪を皮切りに、来年3月の札幌まで全国をまわるそうだ。全15回の興行のうち、名古屋のみ、立川談志が出演するというので、いろいそと出かけたのである。 不世出の天才・桂枝雀に対して、稀代のトリック・スター・立川談志がどんな発言をするのか? 興味は、この一点に絞られていたわけだが、大方の予想通り、談志師匠はなごやかムードの「お誕生会」に冷や水を浴びせ、詰めかけた枝雀ファンの両の手に拳を握らせていた。私がコアな枝雀ファンならば、談志ワラ人形に作り、五寸釘を打ち込んだであろう。そんな、スリリングな会だった。 私は(懲りずに)談志ファンなので

    桂枝雀生誕七十年記念落語会 - スルメ日記
  • 談志と枝雀 - 大学生落伍ノート

    一週間前の話になるが、「桂枝雀生誕七十周年落語会」ということで、はるばる名古屋まで行った。追善会とは言えど落語会なので出演者それぞれきちっと一席演じているからそれを一々書く必要があろうが、ゲストに立川談志を出したのが悪かった。その前に出た九雀、雀三郎、南光は全部飛んでしまったのだ。で、別に悪いこととも思っていない。記録を目的とする文章なら許されないが、あくまで記憶なのだから。八月十五日、奇しくも終戦記念日。これほどまで記憶に残る日はないだろう。躊躇なく最高の落語会であった。 南光が「花筏」を演った。いま舞台では花筏の徳さんと千鳥ヶ浜がガッチリ組んだところで、来ならばこれはサゲへのプロセスであるはずが、談志へのプロセスになってしまった。異様なほど鼓動が速くなり、手足が震え、汗まで噴出してきた。全身が緊張しているのである。「張るのが上手いはずで、提灯屋でございます」とサゲを言い終わった刹那、

    談志と枝雀 - 大学生落伍ノート