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2008年10月16日のブックマーク (5件)

  • http://neta.ywcafe.net/000929.html

    benediktine
    benediktine 2008/10/16
    『そもそも行政代執行の日に保育園の親(と子)をそこそこの人数集められたんなら、その前の日あたりにも集めることはできたんじゃないの?そんとき芋掘りしときゃいいだけの話じゃん』という話。
  • 無料で100万枚以上のブリテン諸島の風景写真が利用できる「Geograph British Isles」

    グレートブリテン島やアイルランド島のあるブリテン諸島の写真を片っ端から撮影して、1平方キロメートルごとの風景写真を集めている「Geograph British Isles」。 写真は2005年から撮影され始め、現在では7000人以上のボランティアによる100万枚以上の写真がクリエイティブコモンズの元で公開されていて、美麗な風景が楽しめるようになっています。 詳細は以下から。 Geograph British Isles 画像は地図からも検索可能。赤くなっている部分は写真があるところです。 以下が公開されている画像の一部。都会から田舎まで様々な風景が見られます。 11月に撮影された夕焼け。 photo by Keith Grinste 一面に緑が広がっています。 photo by Stephen Burton ピカデリーサーカスの一角。 photo by Pam Brophy 地下鉄のコンコ

    無料で100万枚以上のブリテン諸島の風景写真が利用できる「Geograph British Isles」
  • Wikipediaで特定の国会議員に関する不都合な記述が一斉削除、編集は衆議院内部から - GIGAZINE

    現在民主党議員をはじめとした複数の議員がマルチ商法(連鎖販売取引、ネットワークビジネス)の業者から献金を受け取っていた問題で国会が揺れており、ついに前田雄吉衆院議員が、自らが代表を務める政治団体が業務停止命令を受けたマルチ商法の業者から講演料を受け取った責任を取って民主党を離党しましたが、なんと何者かによって今回の件に関連したWikipediaの不都合な記述が全消去されるなど、不自然な編集が行われていることが明らかになりました。 また、編集は衆議院内部から行われた模様。 詳細は以下の通り。 210.136.96.22 の投稿記録 - Wikipedia Wikipediaの編集履歴によると、2008年10月10日 (金) 7:51から7:57にかけて、IPアドレス「210.136.96.22」によってWikipediaの編集が7回行われており、一部のページは中身が白紙化されています。 編集

    Wikipediaで特定の国会議員に関する不都合な記述が一斉削除、編集は衆議院内部から - GIGAZINE
    benediktine
    benediktine 2008/10/16
    すぐにばれるという事を知らなかったんだろうか。
  • 「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 | WIRED VISION

    「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal ムポネン金鉱山のトンネル内部 Courtesy Anglo Gold 南アフリカにある鉱山の地中、熱く暗い水[リリースによると、摂氏60度]の中、世界で最も孤独な生物種が発見された。 これまでに生物学者が調査の手を伸ばした地球上の場所では、例外なく生物たちが共同体を構築していた。ところがこのほど、1種の細菌のみで構成される生態系が見つかったことが、9日(米国時間)に発表された。 他のあらゆる既知の生態系では、生命の主要な機能――エネルギーや炭素、窒素といった元素を環境から取り込むこと――は、さまざまな種の生物によって分担されている。しかし、ムポネン金鉱山の地下約3.2キロメートルの水中では、Desulforu

  • 研究結果「ネット検索すると頭が良くなる」:中高年の脳に好影響 | WIRED VISION

    研究結果「ネット検索すると頭が良くなる」:中高年の脳に好影響 2008年10月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Betsy Schiffman Photo:Flickr/Liz Henry カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究者たちが出した新しい研究結果によると、『Google』を使うと頭が悪くなるという話は全くのでたらめだという。 この研究は、『American Journal of Geriatric Psychiatry』(米国老年精神医学会誌)の来月号に掲載されるもので、55〜76歳のボランティアたちの脳回路が調査された。 [USA Todayの記事によると、調査対象となったのは24人で、そのうち半数が、ネット検索の体験が無い人だった。fMRI装置の下で「を読む」と「ネット検索をする」の両方を行ない、脳の各部位の活動を測定した]