新潟県央地域の合唱がよみがえる!三条市で9月15日に特別演奏会 地元の団体や個人が参加、感染禍乗り越えた喜び胸に
お盆休み最終日の18日、Uターンラッシュで交通機関や高速道路は混雑しています。 岐阜に帰省「岐阜から帰ってきました」「おじいちゃんのところから。クワガタ捕まえた」 京都に戻る人「明日から仕事なのでそれが嫌だなと」 お盆休み最終日の18日、東京駅はふるさとから戻る人などで混雑し、東海道新幹線の上り列車はほぼ満席、東北・上越新幹線では、自由席の乗車率が100%を超えた列車もありました。 空の便です。羽田空港では17日が東京に向かう便の混雑のピークでしたが、18日も多くの帰省客などでにぎわっています。 沖縄に行った人「首里城を見たり、観光したりして過ごした」 大阪に帰省「ユニバーサルスタジオに行ったり、水族館に(子どもを)連れて行った」 高速道路です。日本道路交通情報センターによりますと、午後5時半現在、東北道・上河内SA付近を先頭に22キロ、関越道・高坂SAを先頭に21キロの渋滞などとなってい
『DRAGON BALL』や『Dr.スランプ』などで知られる漫画家の鳥山明さんが、急性硬膜下血腫のため亡くなったことを受け、アニメで孫悟空の声を担当する声優の野沢雅子さんの様子について所属事務所が明かしました。 1986年にスタートしたアニメ『ドラゴンボール』で、主人公・孫悟空の声を担当した野沢雅子さんの様子について所属事務所は、「あまりに突然の訃報で、本人も強いショックを受けており、今すぐにはコメント出来る状況にございません」と明かしています。 漫画『DRAGON BALL』は、1984年に連載がスタート。主人公・孫悟空が、7つそろうとどんな願いもかなうというドラゴンボールをめぐって大冒険を繰り広げる物語は人気を博し、コミックスは全世界累計2億6000万部を超えています。
【ローマ=安川嘉泰】ローマで開かれていた主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が14日閉幕したが、中川財務・金融相の記者会見での様子が、同行した記者団らの間で話題になっている。 14日夕、中川氏は白川方明・日本銀行総裁らと記者会見に臨んだ。「昨日夜から」と切り出した中川氏の口調は終始はっきりせず、スピードもゆっくり。眠気をこらえている様子だった。記者団から「反保護主義という議論があったと思うが」という質問をされたが、答えずじまい。かみ合わないやりとりに、記者団には戸惑いが広がった。 ある同行筋は「一時はどうなるかと思った。酒を飲んだにしては、何とか答弁は保ったようだ」と話していた。
政府が2008年度内の支給を目指している総額2兆円規模の定額給付金について、3月末までに「支給開始可能」とした市区町村が全体の2割にとどまっていることが、読売新聞の調べで分かった。 申請書の発送や口座の確認、住所不特定者の対策など作業量が膨大となるためで、6月までずれ込むとの見通しの自治体もあり、政府の目標は、破綻(はたん)していることが浮き彫りになった。 給付金支給は、財源を確保するための08年度第2次補正予算関連法案が国会で成立後に可能となる。民主党は、参院での法案採決を20日以降に先送りする方針で、与党が衆院で再可決できるのはそれ以後になる見通し。 調査は、全1804市区町村を対象に聞き取りするなどし、1324市区町村分について準備状況などが判明した。 年度内の支給開始が可能としたのは、東京都中野区、長野県松本市など290自治体で、人口規模の小さい町村が多くを占める。しかし、「何とか
秋田県知事選(3月26日告示、4月12日投票)で、12年ぶりの県政与党復帰に燃えていたはずの自民党が、すっかり意気消沈している。独自候補の擁立に失敗し、1月の山形県知事選で自民党が支援した現職候補が敗れた衝撃で、主戦論は吹き飛んだ。無所属で出馬する候補に乗るしかない状況だが、県連内は支援相手をめぐり真っ二つに割れていて、「もう自主投票だ」との声さえ上がっている。(秋田県知事選取材班) 「自民党の知事選は、あの時に終わったんだ」。今月10日の常任総務会。ある若手県議は、戦う姿勢を訴える幹部を横目に、つぶやいた。 「あの時」は昨年12月下旬、満を持して出馬を打診した読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏(62)=三種町出身=が不出馬を伝えた時だ。知名度があり、有力な独自候補になると見込んでいただけに、若手県議は「橋本さんがOKしてくれていれば」と今も悔やむ。 追い打ちを掛けたのが、山形県知事選
February 14, 2009 6:03 PM ABC News' Matt Jaffe reports: Finance chiefs from around the world gathered this weekend in Rome to figure out how to solve the worsening global economic crisis, but simply staying awake proved too tough a task. It appears that Japanese Finance Minister Shoichi Nakagawa fell asleep at today's meeting of the Group of Seven's finance leaders. See for yourself (source: APTN
郵政民営化をめぐり小泉元首相が麻生首相を痛烈に批判したことが波紋を呼ぶ中、自民党福岡県連の定期大会が14日、福岡市で開かれた。内閣支持率が低迷し、「麻生降ろし」もささやかれる中、県選出国会議員や県議からは小泉氏を批判し、首相を擁護する声が相次いだ。 「ちょっと口が滑りすぎることもありますが、何としても未曽有の危機は麻生総理しか切り開くことはできない。結束して支えていかねばならない」。大会であいさつに立った古賀誠選対委員長(衆院福岡7区)は、麻生首相を支える考えを強調。太田誠一元農水相(同3区)も「内閣総理大臣をやった人は、辞めたらさっさと政界を去るべきだ。とりわけ政局についてとやかく言うことはタブー」と、小泉氏を厳しく批判した。 「YKK」の一人として小泉氏と近い山崎拓元副総裁(同2区)も「郷土の総理なので、しっかり支えていきたい」と麻生首相を支持する考えを示した。 福岡県連は昨年9
記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・文化 ・国際 ・環境 ・イスラエル/パレスチナ ・市民活動告知板 ・反戦・平和 ・アジア ・入管 ・中東 ・スポーツ ・核・原子力 ・欧州 ・難民 ・沖縄/日米安保 ・司法 ・政治 ・コラム ・医療/健康 ・みる・よむ・きく ・農と食 ・労働問題 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年08月17日 ・2024年08月16日 ・2024年08月15日 ・2024年08月14日 ・2024年08月13日 ・2024年08月10日 ・2024年08月09日 ・2024年08月08日 ・2024年08月06日 ・2
クリントン米国務長官と民主党の小沢代表の会談が17日に東京都内で実現することになった。来日直前まで調整がもつれた背景には、政権交代に備え米国とどう向き合うかをめぐる、小沢氏と他の党幹部らの意識のずれがあった。 14日午前、米政府との調整がついた直後、小沢氏は都内での講演で対米外交を語っていた。20年ほど前、自民党幹部だった当時に市場開放や湾岸危機をめぐる交渉を仕切った経緯を披露し、「我が党にも『大丈夫か』と心配するやつがいっぱいいるけど、私は日米交渉を通じて信頼関係を結んでいる」と胸を張った。 自衛隊の海外派遣などで政府を「対米追従」と批判してきた小沢氏に対しては、政権に就いた時の対米関係を不安視する声がある。そんな声を「経験の重み」で打ち消そうとしたのだ。 ただ小沢氏は、党幹部には「政権を取るまでオバマ大統領には会わない」と伝えている。小沢氏がこだわりを持つ外交・安保政策で党内や野
民主党の小沢一郎代表は14日、都内で開かれた自身が主宰する「政治塾」で講演し、中国の政治情勢について「中国はバブルが崩壊し、共産党の腐敗が進行し、軍部の力も強くなっている。景気後退で失業者が増えるだろうし、各地で暴動も起きているという。共産党政権は基盤が揺らいでいる」と述べた。その上で「極東は世界で一番不安定だ。極東の中心の中国が乱れたら、イラクやアフガニスタンの比にならない騒ぎになる」と懸念を示した。 また、国内政治については「経済状況は深刻だが、リーダーが必要な時にいない歴史の悲劇が繰り返されている。民主主義も国民生活も、政権交代から改革がスタートする」と強調。5月に始まる裁判員制度について「仕組みは悪くないが、日本人は自分で判断して意思表示をすることが苦手なので、死刑判決などについて発言できる人がいるのか」と疑問を呈した。
自民党の小泉純一郎元首相が14日から20日までのモスクワ訪問中にロシアのプーチン首相(前大統領)と会談する方向で調整に入った。日露関係筋が明らかにした。小泉氏は首相時代に大統領だったプーチン氏と12回会談している。両氏の顔合わせは平成18年7月のサンクトペテルブルク・サミット(主要国首脳会議)以来。 日露関係筋によると、会談で小泉、プーチン両氏は、北方領土問題を含めた日露関係について幅広く意見交換する予定だという。ただ、今回の小泉氏の訪露は自ら顧問を務めるシンクタンク「国際公共政策研究センター」(田中直毅理事長)の派遣によるもので、日本政府は直接には関与していない。 小泉氏の訪露中の18日には、麻生太郎首相がサハリン(樺太)でメドベージェフ大統領との首脳会談を行う。小泉氏は同時期に、同大統領より「格上」ともいわれるプーチン首相と会談するわけで、日本国内の政局もあいまって憶測を呼びそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く