【総力大特集 朝日新聞は絶滅危惧種だ】・つけ火して、煙喜ぶ、朝日新聞 櫻井よしこ ・高校生レベル以下の朝日編集委員 上念司 ・「消費増税」派の魂胆は安倍潰しだ 蒟蒻問答 堤堯・久保紘之 ・朝日新聞の“閉ざされた言語空間” 西村幸祐 内容をもっと見る! WiLL 2013/10月号の目次 【独占 特別大型対談32ページ】安倍晋三総理大臣×百田尚樹 ・第1部 「取り戻すべき日本」について語り尽くす ・第2部 『永遠の0』の時代、『海賊と呼ばれた男』の時代 【特別寄稿】ポピュリズムの罠からの脱却 葛西敬之 【総力大特集 朝日新聞は絶滅危惧種だ】 ・つけ火して、煙喜ぶ、朝日新聞 櫻井よしこ ・高校生レベル以下の朝日編集委員 上念司 ・「消費増税」派の魂胆は安倍潰しだ 蒟蒻問答 堤堯・久保紘之 ・朝日新聞の“閉ざされた言語空間” 西村幸祐 ・朝日新聞が“建てた”米国慰安婦像 山際澄
法務部が、保守市民団体の統合進歩党(統進党)解散請願に対して、法理検討を行なっている。国民行動本部と国家正常化推進委員会、大韓民国守護6・25国民大会組織委員会は、今年4月と5月、「一貫して敵の側に立ち、味方とその同盟を非難する統進党の自由民主的基本秩序を否定する反国家的、反憲法的利敵行為を看過できない」とし、法務部に解散請願書を提出した。韓国憲法(第8条)は、「政党の目的や活動が民主的基本秩序に反する時、政府は憲法裁判所にその解散を提訴でき、憲法裁判所の審判によって解散させる」と規定している。 保守団体は解散請願書で、統進党の綱領に明示された国家保安法廃止、在韓米軍の撤収、従属的韓米同盟体制の解体などは、北朝鮮の対南赤化戦略戦術に符合する内容であり、自由民主の基本秩序を危険にさらしていると指摘した。金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去に際して、追悼声明を発表したことや、北朝鮮の核保有を
関東大虐殺90年:虐殺を隠蔽する日本、賠償するドイツ ナチス政権のユダヤ人虐殺に対し反省・謝罪続ける 日本が関東大震災(1923年)当時の朝鮮人虐殺を隠蔽(いんぺい)したり、規模を縮小したりするなど、反省していないのに対し、ドイツはナチス政権が犯したユダヤ人虐殺(ホロコースト)を深く反省し、謝罪や賠償を行っている。ドイツは1945年の敗戦後、連合国4カ国(米国・英国・フランス・ソ連)が主導したニュルンベルク裁判で、ユダヤ人虐殺など「倫理に反する犯罪」を断罪された。同年11月20日から46年10月1日まで行われた同裁判で、ナチスの戦犯12人が、ユダヤ人虐殺などを主導した罪に問われ絞首刑を言い渡された。また、首謀者ではない現場責任者に対する裁判も行われ、米国の占領地域で324人、英国の占領地域で240人、フランスの占領地域で104人が死刑判決を受けた。ソ連の占領地域では正確な記録は残っていない
シリアへの軍事介入に積極姿勢を見せる英国、フランス両政府に対し、両国民の多数派は反対の声をあげています。 英国の民間調査会社「ユーゴブ」が26、27の両日に行った世論調査では、英国によるシリアへの海上発射ミサイル攻撃について「反対」50%、「賛成」25%となりました。同社のケルナー社長はBBCに対し、調査結果について「誰も英軍の介入を望んでいないに等しい」と話しました。 フランスでは、フィガロ紙(28日付電子版)が発表した世論調査結果で、「(シリアへの)仏軍投入に賛成か」との問いに、「反対」が59%、「賛成」は41%にとどまりました。 民意に背を向ける政府の強硬姿勢に対し、英国では28日、反戦団体が抗議行動を実施。「シリアから手を引け」「シリア国民に対する米国の戦争にノー」と書かれたプラカードを手に、ロンドン中心部をデモ行進しました。 フランスでは、軍事介入に積極的なオランド大統領と与党社
政治的に特定方向に偏向した捏造・改竄・誤誘導が典型的症状である産経症は既に読売やNHKに感染・発病し、毎日・朝日にも疑わしい症状が現れています。 感染源は産経新聞ですが、パンデミックを引き起こした媒介者は安倍政権です。 さて、2013年8月26日の国連事務総長の記者会見内容が話題になっています。もっともキャンキャン騒いでいる人のほとんどは実際の記者会見内容を読んでもいないでしょうから、まず該当部分を国連のサイトから引用しておきます*1。なお、日本語訳はscopedogによります。 Off-the-Cuff Secretary-General's remarks to the press Seoul, Republic of Korea, 26 August 2013 (略) Q: As the Secretary-General is very well aware in the Nort
解決にならぬ先延ばし 歴史を捏造する中国共産党 また8月15日がやって来た。多くの国々にとって、祖国のために尊い命を捧げた国士たちへの感謝を表すとともに、先祖代々から受け継がれてきた祖国を守るための決意を改めて表す機会、それが日本においては靖国神社への参拝である。 しかし、日本においては残念ながらこの日、マスコミは神社の境内に結集し、参拝する大臣や政治家を魔女狩りでもするように待ち構えて報道し、それを受けて他国はまた鬼の首をとったかのように批判する。独立国家が、自国の伝統文化と宗教儀式に関して他国から干渉されて良いものでないことは世界の常識である。それにもかかわらず、日本だけは1985年以来、このような不当な干渉を受け入れているのみならず、一部の文化人やマスコミはこぞってその片棒をかついでいる。 独立国家としての日本は、いつまでこのような批判を許し、屈辱を味わい続けるのだろうか。私はこの問
対馬の森林競売 韓国業者も関心 絶滅危惧種ツシマヤマネコ生息地 絶滅危惧種である「ツシマヤマネコ」が唯一生息する長崎県対馬市の約260万平方メートルの森林地が売りに出され、保護のため市が買収に向けて動き出したが金額などで折り合わず、競売入札に付されたことが28日、分かった。対馬で広大な森林地が売りに出されるのは初めてで、外国の業者からも問い合わせがあるという。市では「対馬のシンボルが奪われる」との危惧の声が出ている。 売りに出されているのは、対馬市北東部に位置する上県(かみあがた)町の計49筆の土地で、東京ドーム55個分に相当する。市は買収を検討していたが、購入価格や購入後の事業展開などに難点があり、現在、長崎地裁厳原(いづはら)支部が管轄する一括入札にかけられている。 入札期間は今月26日から9月2日までで、9月4日に開札予定。売却基準価格は約3400万円。 不動産関係者によると
北朝鮮からバイクで韓国入り=NZ旅行者、緊張緩和で実現 北朝鮮からバイクで韓国入り=NZ旅行者、緊張緩和で実現 29日、北朝鮮からバイクで韓国入りした後、坡州で笑顔を見せるニュージーランドの男性(AFP=時事) 【坡州(韓国)AFP=時事】ニュージーランドのバイク旅行者たちが29日、北朝鮮から軍事境界線を越えて韓国入りした。北朝鮮から韓国に行くのは中国経由の空路が普通で、陸路は異例。離散家族再会合意など、最近になって緊張が緩和しつつある南北双方の了解を得たことで実現した。 境界線を渡ったのは女性のジョー・モーガンさん(60)ら5人。ロシア極東マガダンを起点に、排気量650ccのバイクで計9000キロを走破する旅の一環で、北朝鮮の白頭山から韓国の漢拏山まで朝鮮半島縦断を計画している。 モーガンさんは韓国に着いた後、「北朝鮮の人たちはすてきだった。手まで振って送ってくれた」と待ち構えた記者
29日から始まった国連の北朝鮮人権調査委員会による公聴会で、拉致被害者家族の一人として証言に立った。「20年間捜しても見つからなかった人が、こんなところにいたんだと思って涙を流したことは、忘れることはできません」 2004(平成16)年の日朝実務者協議後、北朝鮮で撮影された娘のめぐみさん=拉致当時(13)=の写真を見たときの様子を振り返り、声を震わせた。写真には昭和52年、中学校の下校途中に拉致された直後とみられるめぐみさんが写っていた。だが、それから10年近くたっても再会はかなっていない。 平成9年にめぐみさんが北朝鮮にいることが明らかになり、救出運動を始めて今年で16年。77歳になった。「肩も腰も痛い。泊まりがけでの講演はつらくなってきた」とこぼすこともあるが、夫の滋さん(80)とともに各地に出向く。最近は、当時のめぐみさんと同世代の若者に講演することも増えたという。 母の娘への思いは
シリアのアサド政権が化学兵器を使い子供を含む住民多数を殺傷したとして、米英などが軍事介入に踏み切る構えだ。 化学兵器など大量破壊兵器の使用を許せば、世界の安全保障秩序は揺らいでしまう。そうした事態を断つという国際社会の意思を示すためにも、懲罰的な武力行使は選択肢であってしかるべきだろう。 化学兵器による大規模攻撃は21日に首都ダマスカス郊外で起きたとされる。反体制派は政権側が攻撃したと非難、政権側は反体制派の仕業だと反論している。 オバマ米大統領は米テレビとの会見で、「シリア政府が実施したと結論付けた」と断言した。 イラク戦争では、開戦の主たる根拠とされた大量破壊兵器が存在しなかったと後に判明した。二の舞いを避ける意味でも、米政府はシリア政府が実行したとの証拠をできるだけ開示してほしい。 化学兵器による大規模攻撃は、イラクのフセイン政権が1988年にクルド人反乱鎮圧のため行い数千人を殺害し
振り込め詐欺など特殊詐欺の被害が後を絶たない。典型的な手口である肉親を装って現金をだまし取る被害を防ぐため、まず日頃から、両親や祖父母に、子供や孫に、肉声を聞かせることから始めよう。 警察庁によると、今年上半期(1~6月)の特殊詐欺による被害総額は約211億7千万円、認知件数は5388件に上る。過去最悪だった昨年1年間の約364億4千万円を大きく上回るペースだ。 犯行手口の凶悪化や、少年の加担急増といった傾向も顕著だ。今年上半期の振り込め詐欺事件では、摘発総数の3割以上を暴力団員が占めていた。 当初、「オレオレ詐欺」と呼ばれたのは、息子などを装って「オレだよ」と電話で窮地を訴える手口が目立ったからだった。親や祖父母の心配を逆手に指定口座に現金を振り込ませたものだ。 有料サイトの利用料を名目とする架空請求詐欺や、融資名目の融資保証金詐欺など、高齢者の懐を狙う手口は多様化しているが、それでも、
インドの国会内には、独立に貢献した3人の肖像が飾られている。マハトマ・ガンジーと、ジャワハルラール・ネルーに並ぶ第3の人物は、スバス・チャンドラ・ボースだ。彼は日本と協力関係にあったインド独立運動武闘派の雄であり、1945年に死亡したが、78年になって国会内に肖像が掲げられた。 ボースは43年10月に「自由インド臨時政府」と、インド国民軍(INA)を樹立した。臨時政府はただちに米英両国へ宣戦を布告し、44年には日本軍とともにインパール作戦を戦った。INAは一挙にインド国内に進軍し、英国の植民地である母国を解放する戦略であった。 日本は戦争に敗れ、インドは独立を果たした。その後も一時期、ボースは日本軍国主義の協力者として非難されていた。しかし、78年には名誉を回復したのである。 つまり、インド国民から日本は、アジアへの侵略者ではなく「インドをはじめとするアジア諸国を、西洋帝国主義から解放した
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