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アクセシビリティとIAに関するboyasanのブックマーク (3)

  • ソシオメディア | 複雑性保存の法則

    Tesler’s Law of Conservation of Complexity タスクの複雑性はある点を超えて減らすことはできない。移動のみ可能である。 インターフェース設計における普遍的な法則。アプリケーションを操作してあるタスクを行う上では、目的達成のためにシステムに対してインプットされなければならない必要最低限の情報がある。この情報量は、システムの合目的性を確保するためにそれ以上減らすことができない。しかしインプットに関するコストの一部をユーザーの側からシステムの側に移行することで、ユーザーはより少ない労力で目的を達成できるようになる。 例えばユーザーがスケジュール管理システムで自分の今日の予定を検索して調べたい場合、求められたデータをDBから取り出すためにシステムは「ユーザーID」と「今日の日付」という情報を必要とする。この複雑性を減らすことはできないが、下記のような方法でシ

    ソシオメディア | 複雑性保存の法則
    boyasan
    boyasan 2010/04/20
    >タスクの複雑性はある点を超えて減らすことはできない。移動のみ可能である。
  • 第6回 「アクセシビリティ」とは?(前編) | gihyo.jp

    今回は「アクセシビリティ」をテーマにお話しいただきました。 昨年12月に、W3CのWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0が勧告され、国内では今年JIS X 8341-3が改正される予定です。 こういった動きとともに、Webサイトのアクセシビリティというものに改めて注目が集まっています。 今回、NPO法人しゃらくにてさまざまな活動を行っている小嶋新氏をゲストに迎え、Webアクセシビリティについて語っていただきました。 小嶋 新(KOJIMA Arata) 特定非営利活動法人しゃらく、ITサポート担当野村證券株式会社を経て、2006年特定非営利活動法人しゃらくの設立に参画する。NPO法人などを中心にWebサイトの制作・運営に従事する一方、Web標準やアクセシビリティの情報発信も積極的に行っている。 森田 雄(MORITA Yuu) 株式会社ビ

    第6回 「アクセシビリティ」とは?(前編) | gihyo.jp
  • 2009年のアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。NPO法人ハーモニー・アイの馬塲寿実(ばば ひさみ)です。私は、Web製作をしている立場ではなく、あくまでユーザー(使い手側)視点に立って、Webアクセシビリティを推進するために、視覚障害者や高齢者などの情報弱者の利用者側と、Web制作者や発注者の発信側とが共有できる、セミナーやワークショップをコーディネートする傍ら、Webユーザーテストを実施させていただいている者です。 今回は、私がそういった現場で肌で感じている、2009年のWebアクセシビリティの動向と予測、そして、私見も交えながらの期待を率直に書かせていただこうと思います。 世界、国内のWebアクセシビリティガイドラインが同時改定される節目の年 昨年末に,W3C(World Wide Web Consortium)のWebアクセシビリティ・ガイドライン、Web Content Accessibilit

    2009年のアクセシビリティ | gihyo.jp
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