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イベントと出版に関するboyasanのブックマーク (4)

  • 『ロッカーズ・ダイアリー』

    今日は、渋谷にあるアップリンク・ファクトリーへ。 レゲエ好きなら一度は観たことがある、、、 というか観なくてはいけない、、、 とうか何度でも観直したくなる、、、 レゲエ・ムーヴィーのクラシック、、、 『ロッカーズ』。 (自分が16年ほど、お世話になった会社、OVERHEAT MUSICに 入社しようと思ったにも、この『ロッカーズ』を日で最初に 上映した会社だったからでもあります。) この、いつまでも色あせることのない いわばタイムレスな映画を監督したセオドロス・バファルコスが、 いかにしてレゲエに出会い、ジャマイカでの映画制作に 至ったかを綴ったフォト・エッセイ 『ロッカーズ・ダイアリー』の刊行を記念して、 映画の上映、ギャラリーでの写真の展示、 などが行なわれていたのです。 映画上映前には、 セオドロス・バファルコスが来日したときに インタビューしたこともある レゲエ・シンガーのLIK

    『ロッカーズ・ダイアリー』
    boyasan
    boyasan 2010/07/10
    アップリンクでのロッカーズイベ
  • 電子書籍市場の課題と可能性--慶應義塾大学シンポジウムから

    慶應義塾大学SFC研究所 プラットフォームデザイン・ラボが4月13日、電子書籍ビジネスの未来について議論するシンポジウムを開催した。登壇者だけでなく会場からもさまざまな論点が出され、電子書籍市場を育てるために検討すべき課題が明らかになった。 パネリストとして登壇したのは、慶應義塾大学メディアコミュニケーション研究所講師の河内孝氏、民主党・衆議院議員の岸周平氏、自民党・参議院議員の世耕弘成氏、ジャーナリストの津田大介氏、慶應義塾大学メディア・デザイン研究科教授の中村伊知哉氏、弁護士の福井健策氏、ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー21)取締役社長の干場弓子氏。 プラットフォームはどうあるべきか 会場で最も大きな議論になったのは、電子書籍市場のプラットフォームを誰が握るのか、という点だ。国内で現在、急速に電子書籍への注目が集まっている背景には、AmazonAppleがKindl

    電子書籍市場の課題と可能性--慶應義塾大学シンポジウムから
  • OTACOOL

    そしてOTACOOL。寿屋は幾つかのメンバーを選んで、このアスカフィギュアとOTACOOLを進呈。それらのユーザーは・・・ OTACOOLサイト オタク部屋応募当選者 『OTACOOL WORLDWIDE OTAKU ROOMS』+アスカプラグスーツVer. 当選者5名 Miles(British) http://www.figure.fm/post/en/420/OiD+s+Room+for+Otacool.html Joey(Dutch) http://www.figure.fm/post/en/409/yakumo+s+room.html Alodia(Philippines) http://www.figure.fm/post/en/1372/Alodia+s+Desk.html Julio Ruiz(American) http://www.figure.fm/post/en/

    OTACOOL
    boyasan
    boyasan 2009/11/30
    おめでとうございます
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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