RYO the SKYWALKER DANCEHALL REGGAE Dee Jay。本場ジャマイカに学びながら、ジャパニーズ・レゲエDee Jayとして活動中。
ワコムが初めてDJ機器に参入し、9月18日に発売した新製品『nextbeat』。ターンテーブル(あるいはCDJ)2台とミキサー、エフェクター、サンプラーの機能が30×30cmの本体1台に収まった、新しいコンセプトのDJ機器として注目を集めています。そのコンセプトを理解するために、早速お借りして触ってみました。 ・操作パネルは5ゾーンに分類 まず、本体の操作パネルを確認してみましょう。大まかに分類して5ヵ所のゾーンに分かれています。ここでは便宜上、各ゾーンに名前をつけておきますので、覚えておいてください。 (1)ボリューム&ディスプレー部 左上は入出力の音量を調節する4コのツマミと、LCD画面、レベルメーターがまとまっています。ツマミは再生する環境に合わせて調整したら固定しておき、後は画面で楽曲の情報や音量レベルを確認するので、あまり触ることはありません。LCD画面の下には4コのファンクショ
クリエイティブメディアは、レコードやカセットなどのアナログ音源を手軽にデジタル化できる『Sound Blaster Easy Record』を10月10日に発売します。思い出のために保管している思い出の音を、『iPod』などのデジタルオーディオプレーヤーで持ち歩いたり、CDにして保存しなおしたりするのに最適なアイテムです。 PC用サウンドカード『Sound Blaster』シリーズや、ポータブルデジタルオーディオプレーヤー『Creative ZEN』『MuVo』シリーズを開発してきた同社から、録音用USBオーディオのエントリーモデルが発売されました。USBメモリーサイズのコンパクトなボディに、USBケーブルとオーディオ入出力ケーブルを搭載しており、パソコンに接続するだけで簡単にセットアップできます。また、USBから給電するUSBバスパワー方式ですのでACアダプターなどは不要です。 オーディ
アリシアの新曲 「Doesn't Mean Anything」 (ニューアルバムも十二月に出るそうです!!!) この新曲、全く”R&B”と呼ばれるタイプの曲ではない。 個人的に、この新曲を聞いて、 (リリックは別としても)歌、サウンド、雰囲気的に思い浮かべたのは このアルバム。 87年リリースの超名盤 「Famous Blue Raincoat」 (写真は再発CDのジャケット。オリジナルのヴァイナルは音が最高に良いことでも有名です。) これほど素晴らしい”歌”のアルバムは滅多にありません。 レナード コーエンの名曲をカバーしたアルバムで コーエン自身も参加していて、素晴らしい歌を聞かせてくれます。 いまだに、このアルバムほど聞けば聞くjほどに心に染みいる、 そして、胸がじんわりと熱くなる女性ヴォーカルの作品を聞いたことはないかも知れません。 なので、 アリシアのニュー アルバムには色々な意
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We Are Hunted has Joined Twitter The last few years have been an incredible experience made possible by the various staff, contractors and partners we've worked with. We would like to thank our board and investors, particularly Graeme Wood, who backed us in late 2007 and never stopped supporting and mentoring us. A huge thanks also to our users, who kept coming back each day to discover the great
【追記:2009/12/15】 私的事情により整理したリストの作成に手が回らない状態なので、ついったーのリスト機能でまとめ一覧を作成しました。 http://twitter.com/nuitetjour/j-musician 見つけたミュージシャンは随時このリストに登録しています。こっちのほうが情報が早いのでしばらくはこちらをご参照くださいませ。 【追記ここまで】 ついったーを始めるミュージシャン*1が増えている昨今、まとめサイトはないかねーとググってみると、海外ミュージシャンリストはたくさん引っかかるんだけど、日本人対象だとトミナガさんの書かれた日本人ミュージシャンのtwitterアカウントまとめのみのようです。 ということで、自分の覚書を兼ねてまとめてみました。 今日時点で、トミナガさんのリストに掲載されている人+私がフォローしてる人などをリストアップしています。それぞれのミュージシャ
現在発売中のリットーミュージック刊 GROOVE誌 WINTER 2013号 13ページ にてソノシート・ポストカードレコードが紹介されました。 GROOVE WINTER 2013号 What's Decca 有限会社デッカは、1994年4月にジャマイカにおける取材、撮影のコーディネイション を主な業務として設立されました。翌年、ジャマイカの首都キングストンに駐在事務所を設置、本格的な活動を始めます。他にもラジオ番組の制作、ジャマイカ関連ビデオの制作、バンド招聘なども手がけ、レコードプレス業務も開始しました。97年からはアメリカ、ヨーロッパの大手プレス工場と提携し、すべてのプレスを移行、現在はアナログレコードプレスを主たる業務とし、メジャー、マイナーを問わず、多くのレーベルとお取引をさせていただいております。
この本は「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には
懐かしい思い出のレコードは、今でもターンテーブルの上を回っていますか? 今回、サンコーから発売された『USBレコードプレーヤー』は、レコード音源をかんたんにパソコンに録音できるアイテムです。昔、レコードの音源をカセットテープに入れて持ち歩いたように、MP3プレーヤーやパソコンで聴いてみたいと思いませんか? 一見、ただのレコードプレーヤーですが、背面にはUSB端子がついています。パソコンに接続すると『Windows』の場合は『サウンドレコーダー』を、『Mac』の場合は『Garage Band』を使用して、レコード音源をデジタルデータに変換・録音することができます(Windows XP/Vista、Mac OS Xに対応)。 もちろん、オーディオケーブルと接続すれば、普通のレコードプレーヤーとして使用可能です。パソコンやMP3プレーヤーで音楽を聴くことが多くなり、大切にしていたお宝レコードを眠
ロジクールが本日発売した『360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)テクノロジー』採用のアクティブスピーカー『ロジクール スピーカーシステム Z523』と『ロジクール スピーカーシステム Z520』をお借りしました。部屋のどこにいてもクオリティの高い音が楽しめるという両製品。その性能をこの耳で聴いて確かめようと思います。 『360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)テクノロジー』のポイントは、振動して音を伝えるドライバユニットが前方と後方の両方に音を伝える構造になっていること。実機を見ると一目瞭然。スピーカーの背面にも開口部があり、音を出す構造になっています。これにより、従来は指向性を持たせているためベストポジションにのみ、よい音が聴こえていたスピーカーと比べて、幅広い範囲でよい音を聴くことができます。 ・確かに聴こえる『360°サウンド』 2製品に共通して『360°サウン
140字以内で投稿するミニブログ「ツイッター」を愛用しているシンガー・ソングライター、広瀬香美さんが7日、自ら作詞作曲したツイッターのテーマソングを発表する。タイトルは「ビバ☆ヒウィッヒヒー」。広瀬さんの公式ブログ「こころとろける音楽の時間」(www.hirose−kohmi.jp/blog/)で公開される。 完成した曲を聞いた関係者によると、「一度聴いたらすぐ一緒に歌いたくなるような、無条件に楽しい曲」という。発表時間は明らかにされていないが、1時間前に広瀬さん自身がツイッター上でカウントダウンを行う。広瀬さんは先月19日、ツイッターに登場。ファンとの交流を重ねており、広瀬さんの投稿を登録しているユーザーは1万5000人を超えている。
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遅くなってしまったけど、僕の友達がプロデュースするイベントが現在開催中なのでアップします。 「日常をARTする」展 @紀伊國屋書店 札幌本店 Produce: NPO法人h.i.p-a 7月11日~16日まで、紀伊國屋書店札幌本店にて「日常をARTする」が開催されています。北海道出身(札幌が多い)の若手アーティストの芸術活動支援と芸術投資事業を行うNPO h.i.p-a(代表:中居栄幸)が主催になって行っているイベントです。11、12、15日は1Fのインナーガーデンで様々なアーティストによるライブパフォーマンスがあり、2Fのギャラリーでは、同じく若手アーティストによる作品の常設展をやっています。 どれも、これからを期待される、芸術家の卵達の活躍ぶりを見るいい機会です!もし、お近くに来た際には、ちょっと覗いてみるといいですよ。かなりオープンなイベントなので、気軽に見れます。 「日常をARTす
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