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2013年2月5日のブックマーク (6件)

  • 盲目の私にいいことは世界にとっていいことだ:日経ビジネスオンライン

    「賢者が描く10年後のインターネット」は今回が最終回。最後の賢者は米グーグルでアクセシビリティを担当するリサーチサイエンティスト、T.Vラマーン氏だ。アクセシビリティとは年齢や身体の条件に関わらずアクセスできる環境を作り出すことを指す。盲目のプログラマーであるラマーン氏は、誰にでも便利で自由になるインターネットの未来図を描いていた。誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読み頂きたい。 アクセシビリティとは、どのような仕事ですか。 私がグーグルに来たのは8年前。その前は米IBM、さらにその前は米アドビシステムズに在籍していた。コーネル大学を卒業し、アクセシビリティの仕事に就いた。1989年ごろだね。当時、インターネットはあったが、まだ始まったばかりだ。しかし、その時でも多くの情報がオンラインにあった。 盲目でインド人だった私が見つけたチャンスがあった。非常に

    盲目の私にいいことは世界にとっていいことだ:日経ビジネスオンライン
  • 1:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。:日経ビジネスオンライン

    龍一(さかもと・りゅういち) 音楽家。1952年生まれ。78年「千のナイフ」でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。88年映画「ラスト・エンペラー」でアカデミー賞作曲賞を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年には新たな音楽コミュニティー「commmons」をエイベックスとともに設立。また、2007年一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行なうなど90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。東日大震災後、「こどもの音楽再生基金」などさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動をおこなっている。主な作品に「B-2 UNIT」「音楽図鑑」「BEAUTY」「LIFE」「out of noise」、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』、『いまだから読みたい――3.11後の日』、『NO NU

    1:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2013/02/05
    おもしろい予感
  • ユニリーバ

    サステナビリティ「サステナブルな暮らしを”あたりまえ”にする」こと。それがユニリーバのパーパス(目的・存在意義)です。 ビジネスを成長させながら、地球の健康を取り戻し、誰もが心もからだも元気に、自分らしく、いきいきと幸せに暮らせるような未来に向かって、皆さまとともに変化を積み重ねています。

    ユニリーバ
    boyasan
    boyasan 2013/02/05
    ユニリーバ
  • オーウェルの「六つの規則」 わかりやすい文章を書くために - モジログ

    ウィキペディア - 政治英語 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF.. <政治英語(Politics and the English Language)は、1946年に発表された、ジョージ・オーウェルの随筆である。この随筆の中で、オーウェルは執筆当時の醜悪で不正確な英語の書き言葉を批判し、それは愚劣な思考と不誠実な政治の結果であると同時に、原因であり、曖昧さと全くの無能さが当時の英語の文章、特に当時の政治的な文章の最も顕著な特徴であると主張している>。 ジョージ・オーウェル(1903-1950)は、小説『1984年』『動物農場』で有名だが、エッセイの名手でもあった。「政治英語(Politics and the English Language)」(1946年)は、オーウェルの有名なエッセイで、「悪文」がテーマである。 オーウェルはこのエッセイで

  • 老朽インフラ、官民で無人監視 国交省が実験 - 日本経済新聞

    国土交通省は老朽化した橋やトンネルの安全性を常時、無人で監視するシステムを導入する。日企業が持つ高感度のセンサー技術を使い、初期の異常を把握する実証実験を年内に始める。人手に頼る現状では、検査の頻度は数年に1回程度。中央自動車道の笹子トンネル事故の教訓を受け、官民一体で老朽インフラの安全確保と維持・管理費抑制の両立をめざす。現状の検査体制は、国が管理するトンネルは5年に1回程度で、高速道路の

    老朽インフラ、官民で無人監視 国交省が実験 - 日本経済新聞
  • 「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン

    連載2回目に登場する賢者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親で、現在は自ら設立したサイバーアイ・エンタテインメントで次世代技術の開発に取り組む久夛良木健氏。クラウドコンピューティングが加速することで、ネット社会の主役はスマートフォンやタブレット端末ではなくなっていくと予言した。不振を極めている日の家電メーカーが復活するカギも、そこにある。 プレイステーションの開発において、インターネットはどのように意識されていたのでしょうか。 SCEが初代のプレイステーションを発売したのが1994年。プロジェクトの段階から数えるともう20年以上が経ちますが、私はプレステの開発を始めた当初から、どこかの時点でプレステをインターネットに“溶かしたい”という思いを持っていました。 プレステをネットに“溶かす”というのは、ゲームソフトの情報をクライア

    「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2013/02/05
    ハードよりも通信速度の問題が先だと思うんですが… ネットワークのコスト=スピードという概念自体も同様に伝統的な考え方ですよね