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野球に関するbros_tamaのブックマーク (2)

  • 「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    13日に登場する下関国際(山口)は、創部52年で春夏通じて初の甲子園。高校野球の指導者を目指していた坂原秀尚監督(40)は、教員免許取得のために東亜大に通いながら、05年、大学近くの下関国際の監督に就任した。就任前に部員の集団万引が発覚、山口大会の抽選会直前で出場停止処分になるなど荒れ放題だった野球部を立て直した坂原監督の野球論とは――。 ■荒れ放題だった野球部を甲子園に ――野球部はかなり荒れていたと聞きますが。 「僕が来た当初はそうですね。突然、厳しい監督が来たとなって、(部員が)みんな辞めて最後は1人になりました。その後、3人戻ってきて4人になった。グラウンド整備や道具の扱いが、とにかくヒドかった。野球がうまい下手のレベルじゃない。そういうマナーを教えると、面倒くさがって辞めていくんです」 ――今年は主将の子が逃げたとか。 「そうです。今年に限らず、毎年います。イベントみたいな感じ(

    「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2017/08/12
    反骨精神
  • 勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記

    プロ野球日シリーズ、楽天が読売を4勝3敗で下して初の日一を決めたが、第7戦における楽天監督・星野仙一の投手起用は、自らがエエカッコするために楽天の主軸投手にダメージを与えたとしか思えない代物だった。 この試合で星野は、6回まで読売打線を全く寄せつけなかった楽天先発の美馬学を降板させ、7回からの2イニングを第5戦で救援して5イニングを投げた則昂大、そして最後の9回には昨日160球を投げて完投したものの今年初めて敗戦投手になった田中将大を登板させたのである。 明らかに美馬より則、則より田中に読売打線のタイミングは合っていたが、楽天3点のリードは大きく、3対0で逃げ切って初の日一になった。そして書きたくもないけれども、これまで中日と阪神の監督として戦った3度の日シリーズにすべて敗北していた星野仙一が、初めて日シリーズを制覇した。 読売と星野仙一、どちらにも勝たせなくない日シリー

    勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記
    bros_tama
    bros_tama 2013/11/04
    同じ野球選手同士がずっと戦い合う人生でプロの勝負師が何を選択するか、を考えたら今回正解だったと思います。
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