リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
生涯でほとんどケンタッキーを利用したことがない自分だが、元増田を見て、「こりゃいい情報を知った!」と昼休みにウキウキでケンタッキーに走った。 11時30分ちょい過ぎに到着。レジに並んだ客はいない。どうやら元増田情報はまだ知れ渡っていないようだ。しめしめ。 俺はレジにて「クーポン番号246で!」と唱えた。渋谷を通る広い道と同じ番号だ。覚えやすい。 画面を拡大したQRコードをリーダーにかざすというステップに手間取ったものの、俺はクーポン番号246の商品をゲットした。 元増田はクーポン内容については書けないと言っていた。だから俺も書かないことにする。ざっくり言うとバーガーとカリカリした棒(クリスピー?)とクッキーという名の厚ぼったい今川焼きみたいなのをセットにしたやつだ。それの値段が安くなる。 食べる段になり、俺は困惑した。マックのマスタードソースらしきものがついていたのだが、このセットにはポテ
豚バラ肉の角煮が好きなのでよく作ります。というか昨夜も作ったばかり。 一昨年頃からそんな角煮やビーフシチューを作る際に今更ながら圧力鍋を使うようになったのですが、これがハズレなしの簡単&短時間でできるので、今回はそんな話を少々……。 時間を掛けて角煮を煮込むのはやめた 豚の角煮は以前からネットで見た色々なレシピを試していて、火加減に気を使って下茹でしたり、煮込みに6時間も掛けたり、真空保温調理器のシャトルシェルなどを使って作ってました。 どれもそれなりに柔らかく美味しく仕上がるのですが、正直に言ってしまうと店で出てくるような、箸で軽く触っただけでほぐせるようなホロホロ、トロトロな角煮にはならないのです。 箸で簡単に崩せる柔らかい角煮が理想 一度上手くできても、使う肉の差なのか火加減のちょっとした都合だったりするのか、再現性がないというか…… 時間を掛けたわりにはそこそこの仕上がりだったりし
「早い・安い・うまい」を見事に実現した名店 こんにちは、東京ソバット団の本橋です! 立ち食いそばといえば、早い・安い・うまいが売りなわけですが、今回はその3つを見事に実現した名店を紹介しますよ。 お店の名前は「長寿庵」。 JR大久保駅の南口を出て、小滝橋通りに続く路地にあります。 カレー店「SPICY CURRY 魯珈」をはじめたくさんの飲食店が並んでいて、うまいもん好きの間では、わりと有名な通りですね。 お店の前には日本電子専門学校があって、昼どきにはそこの学生さんたちで行列ができちゃうんですが、それもそのはず。 この「長寿庵」、とにかく激安なんですよ。 かけが220円で天ぷらそばが300円ですよ。 物価の高騰もあり立ち食いそばはかけで280円か300円が平均なわけで、はっきり言って20年前の値段です。 それで、これがうまいんだからまいっちゃう。とりあえず駆けつけ一杯ということで、天ぷら
こんにちは。ヨッピーです。「それどこ」のお時間です。 突然ですが、皆さんは「さわやか」のハンバーグをご存知でしょうか。 これが「さわやか」の牛肉100%炭焼きハンバーグ。めちゃくちゃ美味い。 そもそも、この「さわやか」のハンバーグを知ったのはこちらの記事がきっかけです。 【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 この記事中に溢れる、作者である山本さほさんの「さわやか」への愛にすっかり魅了されて以来、僕自身まんまと「さわやか」の虜になってしまったのであります。 元セロー乗りとしてYAMAHAに取材した帰りに「さわやかのハンバーグ食べなきゃ!」って御殿場に来たら驚異の1時間待ち……! pic.twitter.com/ato1ctEhPm— ヨッピー (@yoppymodel) 2016年9月13日 メシ時にすまん…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く