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反日に関するbros_tamaのブックマーク (8)

  • 【画像】バンキシャで蒼井そら特集、全国のお茶の間が凍りつく!

    うち(み) @uchimizu0622 バンキシャの反日の報道で、蒼井そらがクローズアップされてて、お母さんに「こんな人知らないんだけど、日で活動してる?」って聞かれて、「え〜、わかんないや〜」と答えてしまうあたりね!わたし可愛い!! 2014-11-09 18:48:10

    【画像】バンキシャで蒼井そら特集、全国のお茶の間が凍りつく!
    bros_tama
    bros_tama 2014/11/10
    身分やレッテル評価に縛らないで「共感を得る能力」が求められてる,のかも知れない(中国のほうが日本よりずっと).つまり彼女は英雄だと思う.
  • 愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日

    最近の各国の保守主義の運動には「自国の歴史に誇りを持てるような教育」へと、歴史教育を改変するという志向があります。アメリカも例外ではありません。例えばブッシュ時代の「草の根保守」の復権を契機として、ハッキリとそうした運動が立ち上がっています。 そのリーダー格といえば、リン・チェイニー氏です。チェイニー前副大統領の夫人ですが、歴史家というより文学者という立場で「愛国歴史教育」を推進していたのです。 チェイニー氏はまず「建国の歴史」に関して「トーマス・ジェファーソンの理想主義とか、権力への牽制」といったエピソードではなく、「独立戦争の苦しい戦いを勝利に導いたワシントンの勇気」を前面に出して教えよとか、ベトナムや公民権の話ばかり教えるのはバランスを欠くなどという主張を「運動」にしたのです。 更にチェイニー氏の前にフランシス・フィッツジェラルドというジャーナリストは79年に出した『アメリカ史の改善

    愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日
    bros_tama
    bros_tama 2014/10/14
    東アジアあたりの歴史修正主義のなんたらというプロパガンダまがいの低レベル論争とは高校生のレベルから違う,という羨ましいお話.
  • Tsugami Toshiya's Blog

    1937年に盧溝橋事件が起きた7月7日、習近平主席が盧溝橋の抗日戦争紀念館で行われた「抗日戦争77周年」記念式典に出席して講話を行った。○5周年でも○10周年でもない今年、最高指導者が式典に出席したのは異例であり、日メディアだけでなく、中国メディアも、「安倍政権への批判のトーンをさらに一段上げるもの」と論評している。 このことについて、思いつくまま、何点かコメントをしたい。 (1)なぜ、いまのタイミングか? 共産党中国政府の対日歴史批判は、この1ヶ月ほどボルテージが上がった印象がある。当初は習主席の訪韓を控えて、慰安婦など歴史問題で韓国との提携を図る「外交」作戦かとも感じられたが、それだけではない。 ネット上でも今月、日中戦争で殺された同胞を悼むために南京大虐殺記念館が開設した「国家公祭網」、旧日軍の罪業を改めて宣伝するために国家档案局中央档案館が開設した「日戦犯の中国侵略罪行自供

    bros_tama
    bros_tama 2014/07/09
    習近平と江沢民の「全面対決」「権力闘争」の真っ最中.その中で「対日弱腰」を突かれないために強硬な対日姿勢が出てくるという.
  • 中国1989年~1994年 中国共産党に何が起きていたのか:Tsugami Toshiya's Blog

    前回のポストで書き切れなかったことを書きます。前回お断りしたように、内容が「オタク」 な上、自分の学習ノートのつもりで文献を引用するので長文です。お許しください。 天安門事件によって、思想信条の空白と共産党の正当性の失墜という問題に直面した共産党政権は、思想と正統性の立て直しのために、毛沢東時代にいったん断絶していた愛国主義教育を復活させた。「勿忘国恥」 という 「被害者の物語 (マスター・ナラティブ)」 が 「中国という国に構造的に組み込まれ、政治機構に深く根を下ろし、共産党の新たなイデオロギー上のツールとなった。」 というのが前回書評で取り上げた 「中国歴史認識はどう作られたのか」(以下原著名の 「勿忘国恥」 で引用する) の著者汪錚(ワン・ジョン) の基認識だ。 そのことは、こんにちの日で半ば 「常識」 と化しているが、最初にこの問題を指摘した鳥居民氏の 「『反日』で生きのびる

  • 従軍慰安婦問題を巡る常識と言論空間

    韓国政治研究者をしていると、時々こういうことを聞かれることがある。韓国は反日感情の強い国だから、日人が行って危害を与えられることはないのか、という趣旨なのだろう。大学院生の頃から25年以上、研究その他で日韓の間を行き来し、幾度かの長期滞在経験もある筆者であるが、少なくともその中で、日人であるからといって、突然殴りかかられたり、危害を加えられたりした経験は全くない。 かつては場末の飲み屋で、日語で話していると、突然酔っ払いに政治的議論を挑まれたりしたこともあったが、今ではそんなこともほとんどなくなった。最近では、韓国の大学で日韓関係について講義をしても、「日の教授の意見」に挑戦しようと質問する学生もなく、地下鉄車内で大声の日語で話していても、振り向く人もない。植民地下の民族運動の記念日である3月1日や、同じく植民地支配からの解放記念日である8月15日にも、日大使館の前で行われる「

    従軍慰安婦問題を巡る常識と言論空間
    bros_tama
    bros_tama 2014/06/19
    戦中の日本が鬼畜米英とか言って歪んだ観念を権力で押し付けても,結局は破綻したじゃん.似た感じがする.
  • 米韓首脳会談:米大統領「慰安婦、重大な人権侵害」 - 毎日新聞

    bros_tama
    bros_tama 2014/04/26
    慰安婦「問題」を人権以外の外交政治上の日本叩きの面から切り離し,人権として解決すれば,米国としては良いということだろう.
  • 地球ING・進行形の現場から:第1回 韓国の外国人観光客誘致 - 毎日新聞

    bros_tama
    bros_tama 2014/01/22
    訪韓する外国人観光客1200万人。観光産業ではガチの相手、日本を貶めたいのは当然だろうな。
  • 米国も見透かす韓国の「卑日一人芝居」:日経ビジネスオンライン

    朴槿恵政権の外交を「親中反日」と厳しく批判し「海洋勢力側への回帰」を訴える人々が韓国に登場した。「反日は心地良いが、必ず『離米』につながる。それは国を滅ぼす」と彼らは主張する。 中国には短刀を呑んでかかれ 中心人物は趙甲済氏である。日の「文藝春秋」に相当する「月刊朝鮮」の編集長を永らく務めた、韓国保守の理論的指導者の1人だ。在野の保守団体「国民運動部」を創設し、1945年生まれながら、時に街頭闘争に繰り出す活動家でもある。 同氏は「趙甲済ドット・コム」代表としてネット・メディアを主宰(注1)。そこで自身の主張を展開すると同時に、若手記者や保守のオピニオン・リーダーに発信の場を提供している。 (注1)サイト(韓国語)はここ。 趙甲済氏が8月23日に掲載した「中国に対しては短刀を呑んでかかれ」という長い記事のハイライト部分は以下だ。 「韓―米」同盟は「韓―米―日」同盟構造の一部である。韓日

    米国も見透かす韓国の「卑日一人芝居」:日経ビジネスオンライン
    bros_tama
    bros_tama 2013/09/12
    グローバル競争下では競合相手からネガキャンを起こされることに日本も慣れればいいだけと思う。相手が自滅するなら国益で判断すればいい。友好でもなく戦争することもなく振り回されずに交渉として考えよう。
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