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Webデザインとuiに関するbros_tamaのブックマーク (2)

  • 実例で納得!シニアが使えないサイトの例 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    パソコン教室でシニア層にインターネットの使い方を教えているときほど 「ああ、ここがもう少し改善されれば!」と吠えたくなる時がある。 「知りたい事」「申し込みたいもの」「買いたいもの」があって ワクワクしているのに、多くの人が、若い人に取っては「些細な」ミスで サイト上で目的を達成できずに諦めたり、 諦めきれないからとサポートセンターに電話して 「その情報はホームページに載ってます」と言われ落ち込んだりしている。 今日は大学の公開講座に申し込もうとしている70歳代後半女性の話。 ウキウキの申し込み「大学の公開講座申し込みたいの。英語をやり直したいのよ」といらしたMさん。 「新聞の折り込みで講座を見たのだけど、ホームページから申し込んでって書いてあって。 ホームページを見たのだけどどうすればいいのかわからないけど ホームページからしか申し込めないらしいから、やり方教えて」 とのこと。 チラシに

    bros_tama
    bros_tama 2013/10/03
    シニアマーケティング、シニア向けのユーザビリティ。
  • ニュース - 普及する広告ブロック:ウェブビジネスは生き残れるのか(WIRED.jp):ITpro

    Web advertising photo from Shutterstock 目障りな広告を見ずして、快適にネットを楽しみたい。わたしを含め、インターネットユーザーの音は同じだろう。 わたしは仕事上、いろいろと調べものをするのに15〜25はブラウザーのタブを開いている。その多くに“動く広告”がちりばめられ、画面の片隅にある動画が勝手に再生され、時々どのタブから音が出ているのかもわからない事態が発生する。こうなると“広告テロ”を特定するのにタブをひとつずつクリックするも、その動作のあまりの遅さにイライラは最高潮。ノートパソコンの発熱のせいでファンは始終回りっぱなしのくせに、ブラウザーは凍結して強制終了する。そこでメモリーの空き容量を見てみると、それはFirefoxやSafariに吸い尽くされて干からびている状態で、CPUの使用量もほぼMAX。どうやらメモリーが必要みたいだと、仕方なく8G

    bros_tama
    bros_tama 2013/09/30
    『目障りな広告を見ずして、快適にネットを楽しみたい。』というユーザーは多い。なら、そのセグメントに向けたサイトビジネスを考えられないのかな。
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