タグ

アピールに関するcildのブックマーク (3)

  • 貧困予備軍はフェイスブック、ツイッタ―を絶対にやったほうが良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ

    皆さんは、フェイスブック、ツイッタ―にどんなイメージを持っていますか? きっと、人と繋がる事が出来て嬉しい!、情報収集が便利で勉強になるという感想を持つ方もいるでしょう。 しかし、その一方でフェイスブック、ツイッタ―は怖い、疲れると思っている人も多いのではないでしょうか? 個人情報が漏れる可能性がある、フェイスブックに流れて来るリア充アピールがムカつく(笑)などなど、様々なマイナス点、弊害を答える人もいると思うんです。フェイスブック、ツイッタ―に限らず、何事もブラスとマイナスの一面を持っています。 だから、今書いたようなフェイスブック、ツイッターにマイナスのイメージを持っている人は実に正しい。 世の中には、SNS疲れなんて言葉もあるぐらいです。むしろ、マイナスのイメージを持っている人のほうが正常な感覚なのかもしれません。 でもね、我々のような貧乏人、貧困予備軍は、そんなマイナス点を解ってい

    貧困予備軍はフェイスブック、ツイッタ―を絶対にやったほうが良いと思うたった一つの理由 - 脱貧困ブログ
    cild
    cild 2015/05/04
    男性向けかな、と思う
  • 意識が高い2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。

    「子どもなんてどうせ何も考えてないんだろう」なんて思っている人もいるだろうが、実はそんなことはない。 彼らの向上心はしばしば大人のそれを遥かに上回る。 わが家にも2歳の娘がいるが、その意識の高さには毎度驚かされている。 日はそんな意識が高い2歳児についてご紹介していこうと思うので、大人のみなさんも彼らの行動をぜひ参考にしない方がいいと思う。 意識が高い2歳児にありがちなこと 1. 人脈が広い われわれの生きる社会では何と言っても『人脈』がものをいう。 わが家の2歳の娘は友人がとても多い。 「かなちゃん」や「とおるくん」など保育園のおともだちに加え、「わんわん」「くましゃん」「あんぱんまん」「かめしゃん」など、ここまでくると“人”脈と言ってもいいものかと悩むほどたくさんのおともだちがいる。 しかも家でテレビを見るときなどは自分の横にそのおともだち達をはべらせるのだ。 「私にはこれほどの人脈

    意識が高い2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。
  • 男らしさをやたらアピールする男にはろくなのがいない - まつたけのブログ

    やたらと男らしさをアピールしてくる男にかぎってどうしようもなく陰湿でみっともない男が多いからまったく信用していないというおそろしく独断と偏見に満ち満ちた話をします。 それはもう凶々しいほどの独断と偏見に満ち満ちた内容ですので、自分のアイデンティティに強烈に「俺は男気にあふれた男の中の男だ!」みたいな意識がある人はおそらく読んでも強い不快感と嫌悪感を覚えるだけかと思いますのでぜひともここで読むのをやめてくださいますようお願いいたします。 さもなくばそういうやたらに男らしい俺アピールをしてくる男にかぎって実はめちゃくちゃ陰湿で「女の腐ったの」というひどい差別的な形容がこれほどふさわしい存在もいないから、きっと気を悪くした挙句粘着してきたり陰湿な嫌がらせをしてくると思うからです。 そういう人に、男らしさとかいらないけどそういうダサい真似するのはやめろよ、なんて言ってもわかってもらえるとは期待して

    男らしさをやたらアピールする男にはろくなのがいない - まつたけのブログ
  • 1