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親子に関するcildのブックマーク (21)

  • 抑圧の連鎖はどこから始まったのか? - わたしの思い通りにならないあなたなんかいらない

  • 父親が娘とお風呂に入るのをおすすめする理由 - 日なたと木陰

    この記事を拝見しました。 http://www.asahi.com/articles/ASH5W74YRH5WUEHF01H.htmlwww.asahi.com いつかはそうなることが・・・わかっているつもりでしたが年齢を挙げられると辛いものがあります。娘の成長は嬉しいんですけどね。 この記事によると父親と一緒にお風呂に入る女の子は9歳で約半数になるようです。 娘さんがいる年配の知り合いと飲みに言ったら「いつまで子供とお風呂に入っていましたか?」っていう話題になります。あと「娘さんとは仲良い?どれくらい仲良い?」とかも話題になります。 私にも娘がいますのでこの記事によれば一緒にお風呂に入れるのもあと数年です。(あと数年しかない!)これが息子なら、大きくなってから温泉に一緒に入ったりできるのですが、娘となれば一緒に入る機会はそう多くはないでしょう。 親の方も子離れが必要で、今まさに子供に一人

  • 『アルジャーノンに花束を』を読んで、子供を障害者と認めたくない親について考える - だいちゃん.com

    2015-04-26 『アルジャーノンに花束を』を読んで、子供を障害者と認めたくない親について考える スポンサードリンク Tweet Share on Tumblr photo by -Reji 小説、「アルジャーノンに花束を」を読んでいてつい気になったことがあります。(小説の内容については殆ど書かないので、ネタバレ等の心配はご無用です 笑) 母親が知的障害のある主人公、チャーリィ・ゴードンが知的障害児であると認めたくないという描写が書かれていました。 「あの子は普通の子より物覚えが遅いだけ! あの子は普通だ! 将来はきっと大学にだって行くし、人をあっと驚かせるような成長を遂げる!!」 立ち読みで読んだ為、正確なセリフでは無いのですが、このような感じの発言をしていました。 自分の子供が知的障害児だということを認めたくない。その親心はなんとなく分かります。現実世界の親にもこういった親はゴマン

    『アルジャーノンに花束を』を読んで、子供を障害者と認めたくない親について考える - だいちゃん.com
  • ポヘーピンハイター - 悩みは特にありません。

    2015-02-18 ポヘーピンハイター このあいだ若い女の人に、子どもを生んでよかったことはありますかと尋ねられました。その時はちょっと時間が無くて「いっぱいあるよ」としか答えられなかったので、今ここで答えとこうと思います。私は二十歳ぐらいの頃、もし自分に子どもが生まれたらお菓子とか一緒に作りたいなあと思っていて、あとキャラクター商品とかはカッコ悪いから家に置きたくないな、だから仮面ライダーとかプリキュアとか絶対見せんとこ、と思っていました。要するにその時の自分が好きなものを自分の子どもにも好きになってほしい、という気持ちだったのですね。でもいざ生まれてみますと、うちのおもちくん(息子)は製菓どころかフルーチェに牛乳混ぜよう程度の誘いでも「えっぼくいま戦ってるんですけどォー」と断ってくるような子でした。 風に舞うカーテンに剣(ラップの芯)を片手に勇敢に立ち向かっていくようなヒーローっぷ

    ポヘーピンハイター - 悩みは特にありません。
  • また1つ、父親の仕事が終わりました。 - 日なたと木陰

    photo by zbigphotography (1M+ views) この日曜日に娘と公園へ行きました。 公園にはコンクリートでできた築山があって、頂上まで登る時に砂で少し滑る。 うちの娘はそれが怖いらしくいつも「パパ一緒に登って・・・。」と遠慮がちに上目づかいで言ってくる。 娘の手を引いたり、背中を後ろから手で支えたりして頂上まで登っては下り、登っては下りを繰り返して遊んでいます。 それがこの日曜日には変化がありました。 「パパー!自分で上まで登ってくる!パパは待っててね!」 と言って怖がりもせず頂上まで大股で登り切って行く娘。 思わず「はっ!」となりました。 こうして1つずつ育児は終わっていくのだという事。 娘の成長は嬉しく、とても幸せな事です。 しかしもう娘の上目づかいのあの表情を見て、しょうがないな~と手を繋いで築山を登る事はないのかもしれません。 ミッションコンプリートのチェ

    また1つ、父親の仕事が終わりました。 - 日なたと木陰
  • 4歳の息子が昆虫のおもちゃにメロメロなのでイタズラしたらペロペロしちゃいまシタ! - 私のブログ

    先日近所のリサイクルショップに立ち寄った時にすごく精巧に作られたゴム製のコーカサスオオカブトのおもちゃを見つけたんです。私が見つけたこのコーカサスオオカブトは結構マニアックそうなフィギュアや高価なブリキのおもちゃたちと一緒にガラスのショーケースの中に飾られていたので一見これも「やっぱり高いのかなあ?」なんて思いながら見ていたのですが値札を確認してみると248円。これはめちゃくちゃ安いじゃあないかということで早速店員さんにショーケースを開けてもらったんですがその店員さんもすごく親切な方でショーケースからコーカサスオオカブトを取り出すと「こんな感じですけど。触ってみます?」なんて言ってくれたりしたので私も「ああ...すみません。」って言いながら一応角とか腹とかの感触をペタペタと確かめさせてもらい「リアルですね〜。いいですね〜。」ってなんだか変な会話をしながらお会計を済ませたんですが、後々よく考

    4歳の息子が昆虫のおもちゃにメロメロなのでイタズラしたらペロペロしちゃいまシタ! - 私のブログ
  • 無印良品:自分でつくる 組み立てる ヘクセンハウス(お菓子の家)を買って家族で組み立てました。 - 日なたと木陰

    無印良品の自分でつくる 組み立てる ヘクセンハウス(お菓子の家)を買って家族で組み立てました。 これです。通販では買えないようです。 自分でつくる 組み立てる ヘクセンハウス 1台分 | 無印良品ネットストア 作るのはとても楽しかったのですが、べると私には少し甘すぎました。 最終的に上の雪の部分を剥がしてべました。 しかし子供はめっちゃ喜んだので良かった良かった。 ** 袋がかわいい。 箱はこんな感じ 助っ人達 箱の中身はこんなの。クッキーのいい匂いがした。 建設開始 枠ができてきました。 屋根つけて 煙突つけて(歪んだ) リースは金平糖 これの残り。 小枝ちゃんが窓枠の丸太に変身 屋根に雪が積もりました。 マーブルチョコで飾り付け 家が出来ました!(この後はスタッフが美味しくいただきました。)←お約束 お菓子でつくる素敵なおうちposted with カエレバ川村 武人 サンマーク出

    無印良品:自分でつくる 組み立てる ヘクセンハウス(お菓子の家)を買って家族で組み立てました。 - 日なたと木陰
  • あの時両親は、何を想い、何を考えていたのだろうか? - 自由を求めて、世界を周る

    今まで考えたこともなかったが、何故か急に両親の気持ちについて考えるようになった。 これもブログを始めたお蔭かもしれない。 photo by shibuya246 私は、田舎で育った。両親も田舎で育って、そのまま結婚して、子供を育てた。 育てられたのが、私で、一家の長男だった。田舎では長男はとても重要で、私は親の期待通りかどうかは分からないが、それなりに良い成績で高校まで進んだ。 実は、高校進学の際に、東京へ行きたいと話したことがある。当時私立であれば県外からも進学できると誰かから聞いたからだ。両親は、全く相手にしてくれなかった。多分、冗談だと思ったのだろう。 そして地元の高校へ進んだが、高校1年修了時に、今度はアメリカへ留学したいと両親に伝えた。 東京から、1年経って、日ではなく世界へ行きたくなったのだ。そこで思いついたのがアメリカだった。 私は、アメリカどころか東京(修学旅行で行ったく

    あの時両親は、何を想い、何を考えていたのだろうか? - 自由を求めて、世界を周る
  • 我が家のマウンティング女子(5歳)の話 - 日なたと木陰

    ドラマ、ファーストクラスでは毎回女性同士のマウンティング合戦が繰り広げられています。 しかし!マウンティングはドラマの中で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!(これは違うやつだった。) 我が家のピラミッドの最上位に君臨するマウンティング女子(5歳)から発せられた衝撃の言葉の数々をご紹介します。 ※このブログ・この記事にはドラマと同じく多少のフェイクとフィクションが入っています。(と言いつつ入っていないかもしれません。) 1.「おちゅうしゃしてもじっとも痛くないんだもん!」 インフルエンザの予防接種を受けた日の事。 “じっとも”→“ちっとも”という訂正は受け付けない。あんたは痛がるでしょうけど私はもうおねえちゃんだからそんなことで感情を揺さぶられないというマウンティング。 に「へー娘子(仮名)泣かなかったんだー偉かったね。」と聞くと「え?ちょっと泣いてたよ。」との事。 痛がっとるやない

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  • 娘に永遠の愛を告白されたなら、それは幸せと言えるのではないか?他小ネタなど - 日なたと木陰

    photo by sightmybyblinded この記事は久しぶりに我が家の平和な日常をお届けします。(ノロケ注意!) 一応、この記事には子供ができるとこんな会話もあったりして楽しいよという少子化対策目的があります。 ひつじのおめめが赤いのはなぜ? photo by spDuchamp (テレビにヒツジが写っているのを見て。) 娘「ひつじさんなんでおめめあかいの?」 私・「なんでだろうね~?」 娘「あ、わかった、あぶないおくすりのんでるからやわ!!」(ドヤ顔) 私・「www」 最大の問題は、羊の目はどっちかと言うと黄色だと思うのですが、娘には赤く見えたのでしょう。(ちなみに私はテレビ画面が見えなかったのでそれが羊かどうかも定かではない。もう訳がわからないですよね。私もよくわからないです。) 長袖の季節、外から帰ったら手を洗いましょう。 (何度腕まくりしても袖が落ちてくる娘) 娘「あ

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  • 大人になったふたりの娘の父親として学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ

    20代後半の娘がふたりいる。 長女は結婚して、すでに孫もいる。 僕は百貨店勤務が長く、彼女たちがまだ小さかった頃、土日や祝日は充分に娘たちと過ごす時間がなかった。 そういう時間的な制約だけでなく、僕自身も、30近くなっても、まだまだ未熟な人間で、とても立派な父親とは言えなかった。 長女は、口下手で好きの僕に似た性格で、思春期になっても僕との間に大きな溝ができることはなかった。 理由は忘れたが、なんだかの理由で部屋に閉じこもって泣き、出てこなかったことがあったが、たいてい話は通じた。 次女は運動とファッションが好きで、や勉強は大嫌い。思春期のころ、僕と共通の話題はほぼ皆無で、たまたま車にふたりきりになると、石のような思い沈黙が僕らの間を塞いだ。 思春期を過ぎ、大学受験や就職、結婚などを経て、20代後半になった娘たちと僕のあいだには、もう、壁はない。 あれほど話が通じないと思っていた次女と

    大人になったふたりの娘の父親として学んだ5つのこと - ICHIROYAのブログ
  • 地図が読める息子くん。なぜかセクシー娘ちゃん。 - バンビのあくび

    私の中でたまにやってくるどうでも良いことを書いちゃうわよーってな波があちらからやってきたので、今日はだらだらっと書いていきます。 ブックマークナゴヤへ行ったのですよと昨日のブログに書いたんですけど、あれ、けっこう地下鉄で移動してるんですね。 私、東京の地下鉄ならかろうじてわかるんですけど、名古屋の地下鉄なんて全然わからんのですよ。名古屋駅から栄に行くことは度々あるので、「東山線」っていう無敵な地下鉄路線は知っておるけども、桜通線?名城線?鶴舞線?なんのこっちゃそれって感じなんですよ。頭の中には「名古屋城に桜が咲いて鶴が舞う」と言う素敵なイメージしか浮かばず、このままでは私の「スキップしながら屋と雑貨屋を軽快に巡る」という計画がすべて水の泡・・。 そこでマントを翻し、じゃじゃーんと登場したのは、エレベーターマニアであり、小鉄の息子くん。 私が「このお店と、あっちのお店は行きたいの。ウフウフ

    地図が読める息子くん。なぜかセクシー娘ちゃん。 - バンビのあくび
  • . - ヘビとカメとゾウ

    思うところあり、エントリーの内容を削除いたしました。 皆様のコメントは今後の参考にさせていただきます。 貴重なご意見ありがとうございました。

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  • 「謝りなさい」と言って欲しくなかった - おうつしかえ

    小さいころに言われます。 悪いことをしたら「謝りなさい」と。 「ごめんなさい」と謝られたら「いいよ」って許しましょうと。 多分、とても小さいころは、これは「お約束」としていいのだと思うのです。小さいころは謝る内容もそれほど重大ではありません。だから「ごめんね」「いいよ」です。 これは小学生だったA子の話です。 A子は小学生の頃、Bにひどいことをされました。それが発覚して、関係者が集まりました。 事実確認をしたあと、A子のお母さんはBに向かって「あやまって」と言いました。Bのお母さんも「謝りなさい!」とBを怒りました。 Bは「ごめんなさい」と言いました。 A子は「うん」とうなずきました。 これからは、そういうことをしないことなどを約束して話は終わりました。 終わりました。 終わったと思ったのです。 親の頭の中では。 [広告] でも、そこからA子はずっとつらい思いを抱き続けます。闇の中をさまよ

    「謝りなさい」と言って欲しくなかった - おうつしかえ
  • 子育てをしていて「あ、この子は『私』じゃないんだ」と思う瞬間。 - 見て見て!書いたよ!

    タイトルの通りなんですが、 最近子供達が大きくなってきて、そんな風に思う瞬間が増えてきて面白いです。 たとえば小1息子がアニメ『妖怪ウオッチ』を見ていて、「スティーブ・ジョーズ」が出てきたとき 「『スティーブ・ジョーズ』!!!『スティーブ・ジョブズ』っていう人が当にいて、新しい機械を発表するときに『スティーブ・ジョーズ』みたいにジーパンで現れて、ポケットからスマホくらいの機械を出して見せて皆を驚かせたんだよ。(棚から『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』を取って)ほらこの人!『スティーブ・ジョーズ』みたいでしょ?」 と言ってみても 「ふーん…」 と興味なさそう\(^o^)/ 私は、「元ネタ」とか「小ネタ」大好きな子供だったのに…『学研まんが ひみつシリーズ』で文そっちのけで「まめちしき」ばかり読んでいるような…。 (ていうか、単にうざがられてるだけ?) 4歳娘の場合は、最近『とらのゆ

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    cild
    cild 2014/09/12
  • メガネが似合わない - バンビのあくび

    私はそれほど視力が悪い訳ではない。 メガネを外したら「あれあれ、メガネ、メガネ!」と手を床につきながら実はおでこにありました、みたいなマンガっぽい動きはしない。 だって、どこにあるかちゃんと見えるしわかるもん。 日常生活は裸眼でまったくをもって問題はない。 けれど、メガネが必要なのである。 なぜかと言うと、私は毎日車を運転するのだが、車を運転するために必要な視力を満たしてないのである。 普通乗用車を運転するためには両目で0.7以上必要なのだが、おそらく0.6とか0.5ぐらいのため、すこしばかり足りないのだ。 そう言えば、高校3年生ぐらいの時から1番後ろの席だと黒板に書かれた文字が見えづらくなった。 授業は主に寝ていた(はい、良くありませんよ)ので、あくびすることが多かったのだが、あくびをして目に涙がうっすら浮かんだ状態だと黒板に書かれた文字が良く見えると気づいた。 その日から黒板が見えづら

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  • 男子小学生はアゲハ蝶の夢を見るか - あふりか大使館

    バイト先に、占いやパワースポットが好きな後輩男子がいる。 国立大に通う理系の学生で、おっとりとした優しい雰囲気の20歳だ。 以前占い系の話を聞いた時に「〇〇さん、こういうの詳しいですよね」と何気なく言ったところ、「すみません気持ち悪いですよね」と萎縮したように言われてしまった。 以前も冗談交じりに「男でこういうの好きってアレですよね」というような事を言っていた事があり、少し引け目を感じているらしい。 占いの世界は良く分からないが、知らないジャンルの話を聞くのは面白いし、趣味に男も女も無い。男が占いにハマっていても、女がボディビルに打ち込んでいても、まぁなんでもいいと思う。当然「気持ち悪い」に対しては否定した。 このことについてなんとなく母について話した時、以下のような話を聞いた。 母が以前勤めていた所では、夏休みに昆虫のカードを配っていたそうだ。そこではカブト、クワガタ、アゲハ蝶の3種類を

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    cild
    cild 2014/09/05
  • 社会不適合者で高卒メンヘルなのに年収1000万以上のポジションにいます - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-08-25 社会不適合者で高卒メンヘルなのに年収1000万以上のポジションにいます 東京に住んでいた頃、働けども働けども良質な精神を得られる事なんてなくて、気づけば100社以上の会社を転々としていた。 「働く事で得られるものはお金と安心。欲張るならば感謝とやりがいもあるけれど、その程度か……」 様々な会社で、一つ以上のモノを得ながらも、常に浮かび上がってくるのは憂のみであった。 人間生活の終盤には、骨になり灰になる、結局真っ暗な結末しか待っていない。 棺桶の中でひんやりと籠もる空気に抱かれながら、身動きの取れない一生が始まるのだなと思ってあの世に向かう。 罪人であれ善人であれ、最後に待っているのは創造主による処罰だ。 ハッピーエンドもバッドエンドもない。片手間に命を切断されてしまう無気力な終章。 人間の生涯なんて一夜の悪夢だ 金縛りのせいで、身動きが取れない。それにも関わらず目

    社会不適合者で高卒メンヘルなのに年収1000万以上のポジションにいます - ピピピピピがブログを書きますよ。
  • エレベーター好きの息子が選ぶ「ボクの好きなエレベーター ベスト5」!! - バンビのあくび

    夏休みも終盤となりましたね。 子ども達が後回しにしていた面倒な宿題もなんとか無事に終え、ホッと一息ついたところです。 さて。兼ねてより、息子(小6)がエレベーターマニアだとブログにも書いておりましたが、今日もYouTubeを楽しそうに見ている息子に「そんなに好きならベスト5を紹介してみる?」と聞いてみたところ「やるやる!」との返事をもらったので、マニアックながら紹介させて頂きます。 1度、こういうのやってみたかったのです(笑) では「ボクの好きなエレベーター ベスト5」です!どうぞ♪ <第5位>  尼崎市のエレベーター(KUMALFT) 【エレベーター】【KUMALFT】尼崎市のエレベーター - YouTube 息子お気に入りポイントは「KUMALFT自体が珍しい」 このメーカーのエレベーター自体が珍しいので、それだけで説明が終わってしまうんですけどね。。 けれど、あえて言うならエレベータ

    エレベーター好きの息子が選ぶ「ボクの好きなエレベーター ベスト5」!! - バンビのあくび
  • 「せいちょう」と「さびしさ」 - 私のブログ

    3歳の息子の成長って当にびっくりするほど早くて驚きの連続です。昨日出来なかった事が突然今日出来る様になっていたり、悪さをして叱られても「だって僕はこう思ってたからこうしたんだよ。」「かあちゃんが嫌な事を言うから僕も怒ったの。」「お料理お手伝いしましょうか?」なんていう風にちゃんと自分の気持ちを、とは言っても時に憎たらしさを混じえながらなんですけれどそうやって言葉に換えて私たちに伝えられる様にもなっていたり。 成長はとても喜ばしい事です。ほんの数年前私たち夫婦の元へやってきた小さな体は私の両の手のひらで十分に足りるほどの大きさでその弱く脆い命を守る事を常に考えていました。それがやがて首がすわり、寝返りをうち、歩き、そしてオムツも外れると自らズボンを下ろしてトイレへと向かう姿に「育む」喜びと私自身の親としての幾ばくかの小さな成果の様なものさえ実感する事が出来たりして「これが育児かあ。」なんて

    「せいちょう」と「さびしさ」 - 私のブログ
    cild
    cild 2014/08/17