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増田に関するcildのブックマーク (13)

  • 音楽を聴き続けてはや15年、自分のベストはこれ

    (最初に書くがビートルズは入ってない) 必要以上に音楽を聞くようになったのが10代後半、 そして現在までジャンル問わずかなりの数を聴きまくった自分の良い曲だと思った10曲 Apple Musicも始まったことだし 曲ありすぎて何から聞けば良いか分からないやつとか参考にしてもらえれば ● Golden Lady - Stevie Wonder 誰もが知っているスティーヴィーだけどこの曲はシングルでもなくたぶん推し曲でもない そしておれは特にスティーヴィーのファンでもないMotownの初期のカタログを少し聞いていた程度 2年ほど前彼女にフラれて音楽とかクソ時間のムダだわと絶望してたおれは ”そういやいわゆる名盤には手を出してねーな救われねーかな"と思い 「名盤」で検索して引っかかったスティーヴィーの"3部作"と呼ばれる傑作アルバムがある事を知った。 さっそくその中の「Innervisions」

    音楽を聴き続けてはや15年、自分のベストはこれ
  • 地方移住の闇を見た気がした。

    数カ月前に友達が地方に移住した。彼女の仕事フリーランスで、パソコンさえあればできる仕事なので、仕事に関しては問題ない。 都会生活に疲れたようで、地方に移住してのんびり仕事がしたいとのことだった。イケダハヤトの影響もあったかもしれない(確認していないが)。 Facebookを見てると、よく地方生活の写真を投稿していて、満喫しているようだった。写真を見ていると、その土地に何だか興味が出てきた。 僕はあまり都内から出ない生活をしているので、これを機会に彼女が住んでいる街に行ってみようかと思った。 彼女とランチの誘いをすると、すぐに乗ってきた。僕の計画はこう。昼間、彼女の案内で、地元のカフェかレストランで事をする。久しぶりの会話を楽しむと、彼女と分かれて、僕は軽く観光する。ひょっとしたら彼女も観光に付き合ってくれるかもしれないが、明確な誘いはせずに、流れにまかせることにした。 駅で待ち合わせを

    地方移住の闇を見た気がした。
  • フレンチトースト

    昼のフレンチトーストは最高だった。 あれこそ私の求めていた味。完璧なフレンチトーストだ。 普通にフレンチトーストを作っただけじゃ、なんか物足りない。 かといって、店で普通に売ってるものもなんか違う。高いのは高すぎて嫌だし 安いものは味も安っぽい。普通のヤマザキとかコンビニパンで売っている、メープルゼリーやらホイップクリームやらも違う。そうじゃない。 もっとこう、卵と牛乳とバニラ、そしてふわぷにょな感、温かさ、そして適度が甘みが求められる。そして、バターの香り。多分ここだな。香りがポイントなんだと思う。家で作ったんじゃ売り物っぽい香りがしない。普通の、かーさんが土曜日に手抜きで作ったフレンチトーストの域を出ない。きっと売り物はスパイスとか発酵バターとか、生乳とか使ってんだろ。どーせ!知らんけど。 まあそんなことはどうでもいい。今日のお昼は求めていた味と出会えたんだから。 スーパーのパンコー

    フレンチトースト
  • 女子大生を愛人にしたいアラホーです

    アラホーになって結婚できる望みはほぼないし、別に子供が欲しいわけではないので、もう恥も外聞も捨てて自分のエッチ欲に忠実になろうと思った。具体的には、女子大性を愛人にすること。風俗にはこれまで何00回も行ってきたし、その中にも女子大生はいたと思うが、風俗にくるような女子大生は女子大性とは言えなかった。そこで、女子大生を愛人にするのに必要な事を書き出してみたい。まず、ここでターゲットとする女子大生は、偏差値が高く真面目で黒髪で清楚で男性経験が少ないこと。お茶女あたりがそそる ・お金一般的に愛人の相場は月30万と言われている。つまり、週1で会うならこれにホテル代交通費事代プレゼント代が加算されるわけだ。安いラブホってわけにも行かないので、結局総額で月40万くらいかかってしまう。しかし、愛人稼業に慣れてない女子大性なら、15万くらいでイケルのではないだろうか。これでも1マンするだけで4万だ。貧乏

  • 職場の先輩が超怖い

    職場の先輩に毎日ダメ出しされる。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、先輩は9センチとか10センチヒールで男並みに早く歩ける。私は小走りじゃないとついていけない。息を切らせていると「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」 ランチのあと、皿を重ねてたら「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」 エレベーターに乗ってるときに仕事の質問をしたら「公共の場で仕事の話しないで。誰が聞いてるかわからない」 エレベーターに上司

    職場の先輩が超怖い
  • netcraftです

    netcraftです。メール、電話、はてな、facebook、Tumblr、Twitterslack、Backlogなど個人や仕事の全てを絶って、薬を飲みながら自宅で療養していました。 昨日コウモリさんが警察に通報したようで、神田警察署から6人くらい警察官が来て、「開けなければ鍵を破壊します」と迫ってきました。 鍵を開けたら6人くらいに無理やり押さえこまれて、神田警察署に車で運ばれました。その後、独居房のようなところにしばらく閉じ込められました。 独居房でどうなるか不安だったのですが、その後、先ほどの警察官たちに取り押さえられて、都立病院に運ばれました。 都立病院で警察と一緒に色々聞かれて、自殺しそうならば措置入院が必要がどうかが診断されました。診断の結果は、話は理にかなっているので措置入院の必要なしでした。 その後、警察が自宅まで送ってくれて、自宅に戻りました。水を飲まずに薬を飲んだの

    netcraftです
  • 増田仮名として振り返るはてな匿名ダイアリー私選集(2014年版) - 太陽がまぶしかったから

    photo by Pieter Musterd 増田仮名として振り返る はてなブログを始める前には、はてなアノニマスダイアリー(増田)のユーザーだったのだけど、未だに入り浸ってしまうところではある。増田関係の場所にいる時には「増田仮名」を名乗るという設定があるのだけど、だからなんだという話だ。 そんなわけで、「ブログで2014年を振り返る」ひとりアドベントカレンダー16日目は増田について語りたい。 テンパると機転が効かない 人の性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 (中略) 俺が友達少ない理由も、ずっと彼女がいない理由も、仕事がイマイチできない理由も、合点がいった瞬間であった。 つまるところ俺は、 ・考えが浅くて ・自己中心的で ・他人を思いやれない すごく抉られる。僕も結局のところで余裕がなくなるとダメになってしまうのだ。真面目系クズとしての人格を感情労働で無理やり

    増田仮名として振り返るはてな匿名ダイアリー私選集(2014年版) - 太陽がまぶしかったから
  • 10年間片思いしてきた相手に犯されそうになった話(追記しました)

    なんか気持ちを整理したいので書き込む。 昔いじめられていた頃、唯一優しくしてくれた男子に恋をしていた。 愛想が良くてニコニコしていて、誰にでも好かれるような男の子だ。 自分なんかが告白したり、好きだと言ったりしても迷惑だろう、 そう考えて、気持ちを封印したまま10年が過ぎた。 私は成長して東京の大学に進学し、そのまま東京の会社で働くことになった。 ダイエットや化粧を色々として、社会に適応するようなんとか頑張った結果、 美人とまではいかないが人並みの女になり、友達もそれなりにできた。 「いつかあの彼に成長した私を見て欲しい」という気持ちがあったからここまでこれたのだと思う。 男性とデートをするようなことも何度かあったが、 心の中では「昔好きだった男子」をずっと想っていた。 そんな彼をある日facebookで見つけた。彼は地元で暮らしているという。 勇気を出してメッセージを送りやりとりすると、

    10年間片思いしてきた相手に犯されそうになった話(追記しました)
  • 童貞を捨ててから変わった唯1つのこと

    童貞を捨てても何も変わらない、たいしたことないという言説が主流を占めているが、俺に関しては当てはまらなかった。 25という遅い初体験を済ませて、俺は変わった。圧倒的な自信を手に入れた。 女に声をかけて、デートの約束をし、口説いて、自宅に連れてきて、セックスする。 その一連の行動を習熟することによって、俺は変わった。 それまでの俺は、女が怖かった。敵わない相手だと思っていた。女は俺の自尊心を破壊し、蹂躙してくる敵だった。 だが、童貞を捨てることによって、女は敵じゃなくなった。 今なら言える。どんな女でも、俺は相手にできる。目に見えるすべての女が、俺の抱き女(だきめ)候補だ。 年上だろうと年下だろうと、結婚してようが彼氏がいようが、関係ない。 童貞を捨てて、俺のSNSやケータイの電話帳は意味合いが変わった。そこに載っている女は抱き女(だきめ)候補リストであり、抱き女(だきめ)候補ネットワークだ

    童貞を捨ててから変わった唯1つのこと
  • 増田文学について本気出して考える話・2 - 価値のない話

    2014-10-10 増田文学について気出して考える話・2 増田で投稿しても届かないし、変なトラバが付くだけだからダメだって言ったけど、なんか投稿されていたのでとりあげる。 秋のりんごの話 変なトラバが付く以前に何故増田を除外することにしたかって言うと、やっぱりこういうのはある程度「顔」を見せないと評価できないと思うのよ。「作者がどんな人で、どういうものを望んでいるのか」というのをある程度見極めないと判断ができない。だからこの話は作者の意図を言葉と文章と物語構造だけで引っ張りあげることにする。以下長いので気長に読める人だけ読んでちょ。 まず読んでみよう 良く晴れた、ある秋の日。 からころとカウベルのような音を立てて、喫茶店に一人の女性が入ってきた。 正確に言えば、扉に付いているのは高地で放牧されていた牛がつけていたものを喫茶店のマスターが旅先でもらってきたものであるので、事実、カウベル

    増田文学について本気出して考える話・2 - 価値のない話
  • このほど初めて「はてなブログトップページ」を見た感想/追記

    私は去年の春頃からはてなを始めたぺーぺーである。 ブックマークを私用するのが主たる用途だが、個人的な備忘録も兼ねてはてなブログを始めてみた。当然アクセス数は皆無に等しく読者もいない。でもまるで気にならなかった。いやまるではうそだが、そんなもんだろーなという印象である。書評趣味のことをたまに書くようなそれだからだ。アクセス元ページの一位はYahoo検索。そんな奇特なワードで検索する人もいるのかーなんていうのをまじまじと見るのが楽しみだった。 そして先日、初めて「今週のお題」というものを書いてみて、ついでに「はてなブログ」のはてなトップページというのを初めてまじまじと見てみた。 http://hatenablog.com/ そこには闇が広がっていた。中身の無いライフハックブログ。メンヘラめいたぺらっぺらなはてな女子日記。写真だけがただ更新されるよくわからないブログ。ポエム。承認欲求丸出しなブ

    このほど初めて「はてなブログトップページ」を見た感想/追記
  • 俺童貞だけど、同期の女と歩くときにわざとゆっくり歩いたら、ちゃんと歩..

    俺童貞だけど、同期の女と歩くときにわざとゆっくり歩いたら、ちゃんと歩幅合わせてくれて優しいってhomeられたよ。 その後元カレはアルクの早くて全然こっちのこと考えてくれなかったとかグチグチ言ってた。 そうやってhomeられる程度の優しさを持ってる俺なのに、いまだに童貞なんだよね。 つまりそういうことだと思う。

    俺童貞だけど、同期の女と歩くときにわざとゆっくり歩いたら、ちゃんと歩..
    cild
    cild 2014/08/31
  • わかる。俺もはてな女子のブログ読んで抜いてる。 ブクマするとき、もしか..

    わかる。俺もはてな女子のブログ読んで抜いてる。 ブクマするとき、もしかしてばれてないって心配になるけど、その緊張感もたまらない。 たぶんブログ読んでる男はみんな一度はやってるはず。 ブログ読んで、妄想しながら抜いて、今日もとても良かったってブクマする。 相手にも喜ばれるし、これはやめられない。 ただ過去のこととはいえ、ちきりんで抜いてたのは汚点かもしれない。

    わかる。俺もはてな女子のブログ読んで抜いてる。 ブクマするとき、もしか..
    cild
    cild 2014/06/25
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