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小説とメモに関するcildのブックマーク (2)

  • ハロウィンナイトに寄せて『ちいさな黒猫さん』 ~第1回短編小説の集い宣伝~ - 価値のない話

    2014-10-31 ハロウィンナイトに寄せて『ちいさな黒さん』 ~第1回短編小説の集い宣伝~ 今日は年に一度のお祭りの日。私は朝からワクワクしていたの。 「ジェニー、お友達と待ち合わせの時間より早いんじゃないの?」 「いいの、一番に行って待ってるから」 ママは心配してくれたけど、まだ夕方で明るいから一人でも大丈夫。それに私はジェニーじゃなくて、小さい黒さんになってるから平気なの。 お友達と約束している場所に行ったら、一番先に来た自信があったのにもうみんな集まっていた。でも、みんな仮装をしているから誰が誰だかわからないの。 「ねぇジョン、ジョンなんでしょ?」 「違うよ、僕は狼男さ!」 「ボクはお化け」 「アタシは怖い魔女!」 「それじゃあハロウィンをはじめよう!」 私と一緒で、ハロウィンだからってみんなふざけている。きっとお化けはピートで、魔女はパットなんだと思う。最初のおうちは、学校

    ハロウィンナイトに寄せて『ちいさな黒猫さん』 ~第1回短編小説の集い宣伝~ - 価値のない話
  • 夏になると思い出す小説を挙げてみる国内編ゆるめ - きまやのきまま屋

    今年の夏は全然暑くなくて助かりました。が、暑くなさすぎるせいでこの記事を下書きに入れたまま忘れ去っていたきまやです。 海外編が超有名&固めだったので、国内編は柔らかめな感じで挙げてみました。読みさんなら知らないがないレベルかと思いますが、フィクションには詳しくないよーっていう人向けに。 ちなみに私の身近な小中学校って、もう学校始まってるみたいなんですけど、世間一般ではまだ始まってませんよね? この中の半分くらいはいわゆる「読書感想文」向きになってます。あくまで半分ですが。 アタリハズレがあるので、この中から選ぶのはギャンブルです。ぶっちゃけ言うと、ページ数が少ないものがアタリです。確認してね。 最初の3つはミステリ。 姑獲鳥の夏 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) 作者: 京極夏彦,笠井潔 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/09/14 メディア: 文庫 購入: 13人 ク

    夏になると思い出す小説を挙げてみる国内編ゆるめ - きまやのきまま屋
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