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書き方に関するcildのブックマーク (6)

  • 【実用】ブログで「感想文」を書く方法【定番】 - あざなえるなわのごとし

    kansou135.hatenablog.com 人に作品や商品を紹介するとき、または紹介されたものを評価する際に必要になるものが感想です。この感想を人に上手く伝えることができれば、作品の良さや、あわよくば作品を紹介してくれた人を立てることができます。 しかし、私は作品を評価するとき、基的に面白かったかそうでないかという感想が一番に浮かんでしまい、そこからの発展が苦手です。しかも、どこが面白かったかを言うにも時間がかかってしまいます。 (中略) まず、浮かんだ感想は「面白かった」というもの。ただ、そのあとが続けられません。どこが面白かったかと聞かれると、主人公がギャンブルで勝つところでしょうか。 ただそれだけだと、他のギャンブル漫画と何ら変わらない感想になってしまいます。 では他のギャンブル漫画との差異はどこかとなると、主人公が女子高生であるくらいしか浮かびません。ただ、女子高生がギャン

    【実用】ブログで「感想文」を書く方法【定番】 - あざなえるなわのごとし
  • いろいろな文章の種類の話 - 価値のない話

    2014-09-16 いろいろな文章の種類の話 作文の話 ことばの話 今週のお題「書くこと」ということで、文章の種類を自分なりにまとめてみました。「ブログをやりたいけど何を書いていいかわからない」「いろんなことが書きたいけれどもうまく文章にできない」という方を対象に書いていきます。例によって大雑把なまとめです。 文章には種類がある 漠然と「文章」と言っても、いろんな種類の文章があって、いろんな特色があるのです。それぞれの特色を踏まえた書き方をすれば、けっこう見栄えのする文章になるものです。逆に、自分の主張とあわない文章の形式を使って書くと内容が素晴らしくてもおかしなことを言っているように読み取れたり、意味不明になってしまうものもあります。主なものを紹介しましょう。 小説 利点:心情描写に最も優れた形式である。 欠点:登場人物の心情で客観的な読みが難しくなる。 大体の人は「文章」というとこの

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  • ブログの書き方テンプレートを使ってラクに更新を継続しよう - AIUEO Lab2

    ブログを日々書いている人たちって、どうやって1つの記事を組み立ててるんでしょうか。 テンプレがあって当てはめるの?それとも、見出しを先に書いて中身を埋めていく? みなさんそれぞれのスタイルがあるんだと思います。 私はというと…何も考えずに書きたいことを頭から書いてます。途中で「ココらへんで見出しかな?あ、この文にはあの写真が使える!」なんて、行き当たりばったり。まるで私の人生のよう… 行き当たりばったりの書き方をしていると、途中で主旨がズレて論点バラバラの記事になることも。時には、書き上がった後にゴッソリ中身を消したりします。 テンプレートみたいなものがあれば、道筋だてて文章を埋めていけるし、「どうしても書けない!」と行き詰まった日の道標にもなるのかもしれません。 あんまり決めすぎてもワンパターンになってつまらないブログになりそうだから、使いドコロは考える必要がありそうですけどね。 長くブ

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  • 誰でも簡単!ブログの書き方の基本について! – モロットダイス! | 体脂肪、サッカーネタを公開!

    ブログの書き方の基さえ押さえてしまえば、誰でも簡単に更新できます。 さて。わたしもブログを始めて、何とか更新を継続出来るようになっています。 今は何に意識せず、息を吐く様にブログを更新していますが、よくよく思い返すと、ブログ開始初期はどんな風に書いていたのか? 正直、よく思い出せません。覚えているのは、アメブロから始めた事。テーマはダイエット日記だった事。楽天アフィリエイトで成約が出た事でした。 ただ、ブログというよりも「日記」だったと思います。日々、自分の体重と事内容しか公開していませんでしたからね。 楽天アフィリエイトで、雀の涙ほどの収益が出た時にGoogleアドセンスの存在を知りました。そして、アメブロではアドセンスは扱えないと知り、WordPressを始めたんです。 そうそう、当時はアメブロからWordPressに移行するのも大変でした。サーバーって何?という感じでしたから。

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  • どうしようもないときの読書感想文の書き方 - おうつしかえ

    いよいよ、夏休みも終わりですね。早いところではすでに新学期が始まっている模様です。 今年は9月1日が月曜日という、どう考えたって気の重い新学期のはじまりですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 ↑どうでもいい挨拶。 さて、 読書感想文が嫌いだ 読書感想文が書けない という、お子さんもいらっしゃると思います。 その1/3くらいの子は「文章が読めない」「読みこなせていない」お子さんですから、「を1冊読んで感じたことを書きなさい」なんて無理に決まっています。 ですから、を何回も読んで、わからない言葉を調べて、「誰が何をしたのか」「書いた人は何を言いたかったのか」を読み取る必要がありますが、もともと文章が読めないということはも嫌いですから、何回も読んだり、意味を調べたくありません。 以下は、昔に先生に教わった、言われた、読書感想文の書き方をはてな用にアレンジしたものです。 ※偏っているので

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  • おいしい書評の書き方 - チェコ好きの日記

    私はよくこのブログで、書評のような感想文のような、得体の知れないものを書いています。*1 そんな中で先日、内田樹の『村上春樹にご用心』を読んでいる途中で、書評に関して「おお、これだ!」と思う表現に出会いました。孫引きになりますが、ちょっと引用してみます。村上春樹の文章です。 筋をずらずらと書いてしまう書評って困ったものですね。とくに結末まで書いてしまうというのは問題があります。(……)一般論で言って、書評というのは人々の欲をそそるものであるべきだと、僕は思うんです。たとえそれが否定的なものであったとしても、「ここまでひどく言われるのならどんなものだかちょっと読んでみよう」くらい思わせるものであってほしい。それが書評家の芸ではないでしょうか。 『少年カフカ』p,232*2 書評のゴールはどこにある? 私自身たいした書評が書けるわけではないので、「書評の書き方とは!」なんて教えられる身分では

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