賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
創刊号から二ヶ月、『映画時代』のvol.2が発売となりました。 今回は、ラピュタ阿佐ヶ谷で11月9日から始まる特集上映「山下耕作ノ世界」に合わせての山下耕作特集になっており、私は、『山口組三代目』『ピラニア軍団 ダボシャツの天』『戒厳令の夜』のレビューを担当しております。 創刊準備号のシネマアートン下北沢と連動した「神代辰巳×萩原健一」と同じ劇場連動型特集になっているので、ラピュタ阿佐ヶ谷でパンフレット代わりに購入されると良いのではないでしょうか。勿論ラピュタ以外でも販売するようですし、通販も受け付けているので、是非、手にとっていただければと思います。 論考他、相変わらず『映画時代』らしい濃密なものになっていますが、特に鈴木則文監督のインタビューは映画史的な貴重な証言にあふれています。 今号も予告篇が制作されています。今回は私は制作にタッチしていませんが、撮影がたぶん大学で同期だった人じゃ
世間には「なにをやっているのかわからない人」というのが一定数いる。いったいどうやって生計を立てているのか、ふだんなにをして生活しているのか、およそ見当がつかない人たちが存在するものである。仕事をしているのかどうかすら、よくわからない。彼らはふだん、どうやって日々の糧をえて、暮らしているのだろう。 日常、われわれの生活範囲では、「なにをやっているのかわからない人」との接点はほとんどないのだが、ふとしたきっかけ、たとえばどこかの店で友だちと飲んでいるときに、その中のひとりが、携帯で他の誰かと連絡を取っていて、「知り合いの人を誘った、もうすぐ来る」といったようなことになり、だいたい夜中の二時くらいになったあたりで、「なにをやっているのかわからない人」はふらりとやってきて、われわれのいる席に加わる。 黒いレザーの上着に、同じく黒いレザーのズボン、長髪を後ろでちょんまげ状に結わえたその男性は、年齢も
(CNN) カナダ西部ブリティッシュコロンビア州バンクーバー島沿岸部で昨年8月以来、運動靴を履いた状態で切断された人間の足がこれまでに計5本、見つかっている事件で、カナダ警察は12日、新たに6本目の足が見つかったと発表した。DNA鑑定を実施し、これまでに見つかった足との関連性や身元などを調べる。 新たに足が見つかったのは、バンクーバー近郊フレーザー川の支流の川岸。同州リッチモンド在住のカップルが11日午前11時30分ごろに発見した。 バンクーバー島では今年6月に、同様の「6本目の足」が見つかったと騒ぎになったが、これは何者かがイタズラで動物の骨に運動靴を履かせたものと判明していた。そのため、警察では今回見つかった足についても、確実に人間の足かどうかを確認してから、発表に踏み切った。 これまでに見つかった5本の足のうち、今年2月8日に見つかった右足と、6月16日に打ち上げられた左足は、同一人
せっかくだんこがいさん(id:dankogai)さんにネタにしていただけたのだから(→http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51137646.html)、日記の書き出しを「弾よ!君はXX!」ってなかんじにで〜っかいフォントで書きたいんだけど、でっかくしかたがわかんないから挫折しました!は〜い戦略的〜破た〜ん(決めポーズ) その流れでだろか、さいきんツイッタにITっぽいお方たちからもりもりフォローがやってきたりしているので、オラも「へぇ〜そのジャバスプリクト、小粋だね!」とか、「へぇ〜そのウブンチュ新作〜!?」とか、文頭にいちいち$つけて話したりしたいのは山々なんですけどいかんせんまったくの$IT音痴ですから面白い事も言えず悔しいです!すみません!\\ でもあたいに彼氏できたのもITのおかげっスからね!感謝してますよ!IT! いや〜彼氏っていいわ
「私は黒人の植民地化を唱えてきたし、実現するまでは訴え続けます。例の奴隷解放宣言は、植民計画の一環だったのです。何千という黒人がもう百年も北部で暮らしていますが、誰一人として白人教会の牧師になった者はいないし、裁判官、知事、市長、大学長―どれもいない。白人はいくつかの人種に区別されているわけではありません。みな混ざっているのです。そこへ黒人が同居する余地などないでしょう。といって奴隷や日雇い労働者、小作人はいりません。白人と黒人が同化するか、追い出すか、二つに一つ。アメリカ国民は、一人一人が最上の国民にしかなり得ないのです。社会生活でも政治の世界でも、黒人を平等に扱うなど、これほど嘆かわしい状況は考えられませんね。奴隷解放のためとはいえ、白人黒人の混血の国になるのは高い代償です」 第一部第四章「大物の衝突」より オバマ上院議員が次期大統領となる。 ということで急に読み返したのが、2年前くら
ダリオ・アルジェント監督の新作ホラー映画『GIALLO(YELLOW)』の予告編が公開されました。ちょっと音声がこもってて画面が暗いですけど、アルジェントの初期作品を彷彿とさせる独特のムードは伝わってきます。同作は、60〜70代にイタリアで製作されたジャーロにオマージュを捧げた作品で、アメリカ人のスチュワーデスがイタリアの捜査官と協力し、自分の妹を誘拐した連続殺人鬼イエローを追うというストーリー。ハンニバル・フィルムズのリチャード・リオンダ・デル・カストロとラファエル・プリモラックが製作にあたり、アメリカ人のショーン・ケラーとジム・アグニューが脚本を手がけています。出演はエリサ・パタキ、エイドリアン・ブロディ、エマニュエル・セニエほか。 関連記事 主演俳優が語るダリオ・アルジェント新作『GIALLO』 ダリオ・アルジェント新作『GIALLO』の詳細なストーリー ダリオ・アルジェント最新作『
『Never Apologize』(2007) カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した『if もしも…』(1968)などの作品で知られる、イギリスの映画監督/舞台演出家、リンゼイ・アンダーソン。本作『Never Apologize』は、その強靭な反骨心と風刺精神で社会を挑発し、多くの観客を魅了したアンダーソンの生き様を伝えるドキュメンタリーである。といっても、インタビューや資料映像やナレーションで構成された普通のドキュメンタリーではない。アンダーソン作品の看板俳優、マルコム・マクダウェルが劇場のステージに上がり、スタンダップ・コメディアンよろしく聴衆の前でエネルギッシュに喋り続ける姿をシンプルに映し出した、トークライブの記録映像のようなスタイルで作られているのだ。これがすこぶる面白い。映画ファンには興味深い話が満載だし、アンダーソンかマクダウェルのファンなら文句なしに楽しめるだろう(両方
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