いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。
いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の、というより僕としては「構造構成主義」の西條剛央先生が書かれた渾身の一冊。つい先日購入したので、仕事が終わらずクタクタの朝方に読み始めたら一気に通読してしまった。あまり僕の周りのクラスタにはリーチしてない気がするのですが、割と広範囲な人に読んで欲しいなぁと思いました。ので、多少スピリチュアルですが書評を書くことにしました。ちなみに、印税と売上の一部は被災地支援に使われるそうです。 印税全額はどのような復興支援に使われるの? — ふんばろう Wall Paper いくつもの側面 この本はいくつかの側面から見ることができて、そのどれもがすごいなぁと思います。どの側面から関心を持って読み始めたとしても、他の側面の知見も得られる良書です。 東日本大震災のルポルタージュとしての一面 何はなくとも、西條先生自身が何度も脚を運び、実際の被災者の方の声を聞いて活動して
ということで実は先日、熊本本社の独立系ソフトウェアベンダに転職しました。2月から社員として働いています。職種はSE/PGです。お客さん先に行ったりプログラム書いたりしております。 はてな界隈では華麗な転職話がにぎわいますが、私の話にはあまり派手な内容はありません。ですが下記を見るとわかるように面白い会社です。 社員も多くないので適当に仕事すると会社に大打撃を与えてしまいそうです。だからというわけではありませんが真剣に頑張ります。何よりここで働くのが楽しいのでうまくやってけそうです。 詳しいことはまた後日書いてみます。 熊本の小さなISVです。ベンチャーと言った方がいいのかな。で、今後5年間の目標が 収入の自動化 週休5日 のようです。もちろん汚いことをせずに真っ当に、です。上司が「働いたら負け」と言ってる。 現時点でも残業なく定時には皆帰る。創業以来、徹夜や赤字が一度もないとのこと。デスマ
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