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佐渡とanimalに関するdazedのブックマーク (2)

  • ウミホタルってこんなに光るのか

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:酢醤油でべるかき氷、酢だまり氷べ歩き(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 佐渡島でウミホタル観察会 7月に佐渡島へ行ったとき、伊藤屋という旅館の主人であり、フォトグラファーである伊藤ヨシユキさんに、ウミホタルの観察会をしていただいた。 ウミホタルとは沿岸に生息する日固有の小型生物で、昼間は海底の砂に潜み、夜になると死んだ魚などのエサを求めて遊泳するそうだ。同じように青く光るため混同されがちなヤコウチュウ(夜光虫)は、まったく別の生き物である。 案内をしてくれた伊藤さん。場所は佐渡島の某港。ウミホタルは暖かい海の生き物というイメージだったので、佐渡にいるというのは私も知らなかった。 ウミホタルとの出会

    ウミホタルってこんなに光るのか
    dazed
    dazed 2023/08/22
    最後の動画がわかりやすかった。青い光はもちろんすごいのだけど、エサのアジを食べる速さもすごくて驚いた。
  • 現代の不死鳥 トキが日本によみがえる

    新潟県の佐渡島で飛ぶ野生のトキ(2022年5月8日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【8月7日 AFP】空にまだ星が瞬く早朝、時折トランシーバーが音を立てるだけの静寂の中で土屋正起さん(72)は車を走らせる。絶滅の危機から救われた鳥「トキ」を観察しているのだ。目撃できた個体、できなかった個体を丁寧に手帳に記録していく。この14年間、毎朝続けてきた日課だ。 国産の野生のトキは20年近く前に絶滅した。それが懸命な保護繁殖プログラムによって、現在500羽近くまで生息数を盛り返した。そのすべてが土屋さんの故郷・佐渡に生息している。 世界の鳥類の8種に1種が絶滅の危機にひんしている中、こうした保護プログラムが異例の成功を収めた背景には、小さな島の外交努力と農家の努力がある。 土屋さんが朝を取るのは、すべての観察地点を回り終えてから。長年の経験で、車の窓に取り付けた単眼鏡

    現代の不死鳥 トキが日本によみがえる
    dazed
    dazed 2022/08/07
    “「おれの田んぼにもトキが来たんだから、おれもそういう農業をしようって。そういう意識転換が始まったんだよね。トキが自ら自分の環境を変えていく役割を果たしたんだ」” 動画版: https://www.afpbb.com/articles/-/3417568
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