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北海道とinfluenzaに関するdazedのブックマーク (2)

  • 釧路で保護のタンチョウ 鳥インフルエンザに感染確認 全国で初 | NHK

    今月、北海道釧路市で保護された国の特別天然記念物のタンチョウについて、遺伝子検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが確認されました。国内のタンチョウの感染が確認されたのは初めてだということです。 北海道釧路総合振興局などによりますと今月20日、釧路市音別地区でタンチョウ1羽が衰弱しているのが見つかり、国立環境研究所が遺伝子検査を行った結果、28日、高病原性の「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。 環境省によりますと、国内のタンチョウが高病原性の鳥インフルエンザに感染しているのが確認されたのは初めてだということです。 北海道によりますと、このタンチョウを保護した地点から半径3キロ以内には養鶏場はなく、現時点で道内の養鶏場で異常があるという報告はないということです。 タンチョウはかつて絶滅寸前まで減少し、絶滅危惧種に指定されていますが保護活動

    釧路で保護のタンチョウ 鳥インフルエンザに感染確認 全国で初 | NHK
  • 北海道 伊達 養鶏場で鳥インフルエンザ 約15万羽を処分へ | NHK

    北海道伊達市の養鶏場で、死んだニワトリから致死率が高い「高病原性」が疑われる鳥インフルエンザウイルスが検出され、北海道は、国との協議を経て、午後にも養鶏場で飼育しているニワトリ、およそ15万羽の処分を始める方針です。 北海道によりますと6日夜、伊達市の養鶏場で死んだニワトリが見つかり、遺伝子検査の結果、7日午前、致死率が高い「高病原性」が疑われる「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。 道内の養鶏場での検出は、今シーズン2例目です。 これを受けて、道は、緊急の対策部会議を開き、農林水産省との協議を経て、午後にも養鶏場で飼育しているニワトリ、およそ15万羽の処分を始める方針を決めました。 合わせて、この養鶏場の半径3キロ以内にある2つの養鶏場で飼育されている合わせておよそ6万羽について、鳥や卵の移動を禁止するほか、半径3キロから10キロ以内にある3つの養鶏場の合わせておよそ1

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