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参政党に関するdazedのブックマーク (2)

  • 参政党、靖国神社に献灯/日本の侵略戦争 正当化に賛同

    参院選で初めて議席を獲得し、国政政党の要件を満たした参政党が「有志一同」として、靖国神社の「みたままつり」にちょうちんを奉納していたことが紙の取材で明らかになりました。 靖国神社では13日から16日まで、戦没者を慰めるという「みたままつり」が開催され、3万灯のちょうちんが飾られました。その中に、参政党も「東京支部」「埼玉支部」「神奈川支部」「香川支部」など、地方支部のちょうちんが並んでいました。 同党宮崎支部のツイッターは「国のために尊い命を捧(ささ)げられた英霊を慰めたいと思い献灯いたしました」と投稿。東京支部も「夜の靖国神社もまた格別です」とし、ちょうちんの奉納を報告しています。 同神社は、戦争中に国民を戦争に動員する精神的支柱の役割を担い、現在は過去の日の侵略戦争を「自存自衛の戦争」と正当化して宣伝する特殊な施設です。献灯は、こうした同神社の特異な立場に賛同を示すものとなります。

    参政党、靖国神社に献灯/日本の侵略戦争 正当化に賛同
  • 参政党とは何か?「オーガニック信仰」が生んだ異形の右派政党(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    参政党候補として演説する東京選挙区の河西泉緒候補と、同党比例候補の赤尾由美氏(写真:つのだよしお/アフロ) 政治団体「参政党」が今回の参院選挙全国比例で1議席(神谷宗幣氏)を獲得した(今回選挙で”政党”に昇格)。当初泡沫と思われた参政党はなぜ議席を獲得したのか。実は、当選した同党事務局長の神谷宗幣氏と私は約10年前に出会った。彼と一緒に少なくない期間、仕事をした経験もある。神谷氏とはいったいどのような人物なのだろうか。彼の思想から参政党は如何にして生まれたのか。令和の政界に突如として現れた参政党の実態に迫る―。 参政党は2020年4月に政治団体として結成された。結党当初の5人のボードメンバーのうち、神谷氏を除く3人が現在に至るまで意見対立により同党を離れるなど、短期間で主要幹部が大きく入れ替わっている。その原因の多くは、2020年末~2021年初頭に保守界隈で沸き起こった「バイデン候補陣営

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