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2015年12月24日のブックマーク (4件)

  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
  • 「トランプ氏は才能ある」プーチン氏絶賛 互いにエール:朝日新聞デジタル

    ウォッチ 米大統領選2016 「非常に輝かしく、才能ある人物であることに何の疑いもない」「大統領選で完全に先頭を走っている」 ロシアのプーチン大統領が共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏を絶賛した。17日、年末恒例の大型記者会見後、記者団からトランプ氏について質問されたプーチン氏は、うれしそうな様子で答えていた。 トランプ氏もまんざらでもなさそうだ。米紙ワシントン・ポストによると、19日のアイオワ州の集会で「私も彼に好感を持っている」。2人のエールの交換を批判する他の候補のことを「死ぬほどねたんでいるんだ」と切り捨てた。 ロシアの米大統領選報道は今、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記

    「トランプ氏は才能ある」プーチン氏絶賛 互いにエール:朝日新聞デジタル
    dazed
    dazed 2015/12/24
    すごく短い記事なのにいろいろ妄想が広がる
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
  • あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita

    エンジニア35歳定年説」が許されるのは小学生までだよねーとか思っていたら、実際にはそんな感じになってしまったあるエンジニアの半生を振り返ります。ご参考まで。 第一期 サービスリリース前 自分でサービスをガリガリ作っている というかサービスを作ることしかしていない 1日16時間くらい仕事をしても、プログラミングしかしていないので疲れない 仕様の検討をしながら作るので、基全ての時間は開発をしているという認識 フルスタックエンジニアというある種の全能感を満喫する 第二期 サービスリリース後 運用(ユーザーサポートなども含む)が入ってくるのでサービス開発のスピードが落ちる エンジニアを採用(業務委託含む)する 仕様の調整やコードレビューなど、開発以外の仕事が少しずつ増えてくる でもまだまだ自分が圧倒的にメイン開発者 コードレビューやマージ、リリースは自分が全てやる システムの全体からディテール

    あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita
    dazed
    dazed 2015/12/24
    現場とマネージャー職は、そもそも分けたほうがいいのではと思う。